
2024年12月9日(月)取引実績と、ロシア戦略物資調達阻止のための方策の件です。
さて、シリア駐留のロシア軍が撤退したとの事です。これで、当面は、対ウクライナ戦争へ、集中できます、ロシアは。当件、ウクライナにとっては、大変な脅威です。そして、トランプ大統領は、NATOからのアメリカ離脱を検討中とのニュースも入って来ました。アメリカ以外の、NATO加盟諸国におきましては、特に、ドイツ、フランスの政権が不安定でして、その状況は、日本も同じではありますが、各国、国内世論として、これ以上のウクライナ支援は厳しいとの声も、既に上がっています。アメリカだけですよ、政治的に安定しているのは。念のため、申し添えますが、アメリカ現政権のことではありません。来月から発足致します、トランプ新政権の事です。政治的に安定している国とは。とは申せ、ロシアも相当、疲弊しておりまして、戦費調達のために、自国内準備の金に手をつけています。既に外貨準備がありません。海外から、戦略物資を輸入しませんと、戦争継続が厳しくなります。というか出来ません。それら輸入物資も、「ロシアプレミアム」が乗せられていますので、価格が高いです。つまり、輸出元企業は、ロシアの足元を見ていると。そんな感じです。だから、金の延べ棒がいくらあっても足りません。
ロシアのミサイル、その他兵器の残骸を見ますと、相変わらず、西側諸国メーカーの部品が使われています。汎用品ですと、西側諸国メーカーも、エンドユーザーまでは追えないでしょう。でも、上記のとおりロシアプレミアムが乗っていまして、千円の部品を一万円で買わされているのですよ、ロシアは。しかしながら、せめて、ミサイル・ドローンの類の量産を止めさせるためにも、何としてでも、西側諸国メーカー製品を、ロシアに渡さない様にしなければいけません。ではどうするかですが、大方、中国大陸からの密輸でしょうから、それらの受け渡し場所を特定、定期的に、攻撃・爆撃ですね。となりますと、ミサイル・ドローン(自爆型です)は1回使ったら終わりですから、常に製造のための部品の補充が必要です。補充できませんと、製造できません。さすれば、せいぜい、ロシア国内で製造できるのは、砲弾のみとなります。主に榴弾でしょうか。何としてでも、ここまで持って行きたいです。この段階で、ようやく、停戦交渉となります。来年2月末頃に停戦交渉再開となると、吉兆でございます。そろそろ、この戦争、終わりにしませんと、このまま放っておきますと、第三次世界大戦の勃発となりかねません。これが何としてでも避けたいです。
今回は以上でございます。今後とも、何卒、よろしくお願い申し上げます。