2024-01

始値８．５７００　高値８．６１９０　安値８．５４３０　終値８．６０６０（高安差０．０７６）

メキシコペソ円様、週明け、８円６０銭中盤まで進まれたかと思いきや、８円５６銭まで、下落されました。なかなか、８円７０銭台への突破が難しい状態です。やはり、２月８日のメキシコ政策金利発表までは、８円６０銭台〜８円５０銭台で推移されるのかなとは考えます。

　津波の様に、波状攻撃の様に何回も襲ってくる、強い地震に見舞われますと、新工法物件でも倒壊してしまうことは、今回の能登半島地震でも明らかになりました。基礎に、相当な深さの杭打ちをしないと、倒壊していまいます。免震構造も選択肢の一つではありますが、これだけでは、安心ではございません。

メキシコペソ様、誠にありがとうございます。同口座、差し引き利益額６，７３８円となりました。しかも全ての買いポジションで、利益が出ています。重ねまして、御礼申し上げます。

始値８．５８９０　高値８．６４４０　安値８．５７４０　終値８．６３７０（高安差０．０７）

今週全決済致しました、松井証券自動売買の月平均利回りが、０．８５％であった事は既に申し上げましたとおりです。我が国FX黎明期の頃、どこかの先達がおっしゃられた事には、「月間、運用資金の１％、増やせたら御の字である」との事でした。１０００万円運用で、やっとこさ、月間１０万円です。当時は、自動売買は、どの会社も実装していませんでした。「裁量取引で、月間利回り１％か」と、私、思ったものでした。ところが今や自動取引の時代です。私の松井証券口座、実質過去８ヶ月間の実績が上記のとおりでした。先達の数字も上記のとおりです。かなりの近似値であるかとは、思います。裁量取引で、色々悩むより、自動売買取引が、よろしい、この結論に至ります。

今年最初のメキシコ政策金利発表日が、２月８日と、既に再来週発表となります。マーケットは、この点、意識しているのでしょうか、メキシコペソ円様レートは、足踏み状態です。

表題のとおりでございます。取引運用停止ならびに、口座内買いポジションを全て決済いたしました。２０２４年１月２３日、１５：０５に実効致しました。決済後、１８９，２１９円を、私のメインバンク口座へ出金いたしました。口座内残額は、６５３円です。過去該当口座への累計入金額は１８０，０００円ですので、期間中利回りは、５．１２％でした。実質昨年６月からの運用開始、約８ヶ月間として、月間利回りは０．８５％と驚異的な数字でした。有難うございます。昭和４０年代の郵便貯金並みの利率でした。メキシコペソ円様、松井証券様、誠にありがとうございます。

メキシコペソ円様、誠に有難うございます。当日は、１本の決済約定成立をいただきました。重ねまして、御礼申し上げます。先週からの傾向です。東京時間で、決済約定が成立しています。私、大変に嬉しいです。

取引開始７時時点で、約１銭程度、下方向に窓が空きました。従いまして、本日もメキシコペソ円様、上方向へ躍進されるものと、私、考えます。アメリカドル円も、１４８円台前半と堅調です。当ｙ東京時間で、円転があまり無ければ、これは、事前の予測通り、今週中の、メキシコペソ円様９円台タッチも時間の問題でしょう。