
2025年2月7日(金)取引実績と、日本はアメリカ産原油・天然ガスをどんどん輸入しましょうの件です。
昨晩の、トランプ大統領ご発言から、勘案致しますに、当面の、日米間懸案事項は、貿易不均衡問題だけであります。日本がアメリカ産原油ならびに天然ガスを輸入、具体的にはアラスカ産とまで示唆いただきましたので、簡単です。日本は、どんどん、アラスカ産原油ならびに天然ガスを輸入すればよろしいだけです。当件、昨年来、私、申し上げてきたところではございます。
日本における、現在のエネルギー輸入ルートは中近東・オーストラリア(ブルネイ・インドネシアも含みます)です。これにアメリカ(アラスカ産です)、都合3軸のルートを確立すれば、台湾危機も、しのげます。中近東ルートが難しくなっても、まだ二軸残っています。そして、産地間競争が生まれます。アメリカルートが確立する事により、日本の、中近東からの原油・天然ガス輸入量は減ります。中近東にとって、日本は、超お得意先ですので、量が前年比微減であったと致しましても、センシティブになります。方々、今後の事もありますので。ここで、価格交渉の余地が出てまいります。しかも、この段階で、イランが自由主義国として、つまり西側諸国として返り咲いていただきますと、もう1段階の値下げが期待できます。イラン産原油輸入再開でです。イランは親日国です。ぜひとも、日本政府・外務省、西側諸国との橋渡しをして下さい。仕事をしましょう。かたや、アメリカにもですね、「たくさん、輸入しますので、同盟国価格で、お安くして下さい」と、やんわりとお願いするのです。
となりますと、日本国内におけるエネルギー価格の沈静化につながります。この一連の動き、良いことずくめなのですが、これらも次の内閣に期待致しましょう。
今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。