2025-03

自分年金、月間10万円を目指します。

2025年3月10日(月)取引実績と、来年度予算再修正案の件です。

 さて、高額医療費制度自己負担引き上げの件ですが、2025年8月の引き上げは見送りとの事でした。そもそもですね、少数与党の分際で、何でこんな危ない橋を渡ろうとしたのか、私、理解に苦しみます。国民の反発必至は、容易に予想・連想できたでしょうが。以下、私の妄想です。
自分年金、月間10万円を目指します。

最近、ある電気工事会社社長と、お話致しました内容です。備忘録も兼ねています。

 最近、私、地元の電気工事会社社長とお話する機会がございました。なかなか参考になりましたので、備忘録も兼ねまして、ここに記録させていただきます。
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2025年3月2日(日)時点、レバレッジ1倍以下運用のための、必要証拠金再計算を致しましたと、東北新幹線、運行列車分離の件です。

さて、表題の件でございます。昨年にも発生、そして、今年に入ってまたです。 しかも、発生場所がよくありませんでした。東京⇔大宮間の新幹線ルートは、常に、超過密ダイヤを強いられています。東北新幹線、上越新幹線、この2本をさばくだけでも大変なのに、そこへ、山形新幹線、秋田新幹線、長野新幹線、北陸新幹線の以上4本の追加運行開始で、運用そのものが大変なのです、この区間。しかも、すべからく、これらの新幹線、東京⇔大宮間は、必ず走行致します。逃げる、つまり、回避ルートがございません。しかも、終点駅の東京駅ホーム本数も、限りがあります。諸々、限界点を超えている現状であります。
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2025年3月7日(金)取引実績と、各地域ガソリンスタンド経営会社、ガソリン価格談合の件です。

さて、表題の件でございます。当ブログで、私、昨年来から吠えておりますのが、当地隣県ガソリンスタンドで購入するレギュラーガソリンリッターあたり価格と、当地のそれが、10円以上もの差があることです。隣県ガソリンスタンドが、10円以上も安いです。別に、当地だけが山がちでもありません。ましてや、ド田舎でもありません。現在もそうです。今から、26年程前、首都圏のある地域で、地域石油商団体が、内輪で談合していた、つまり、販売価格の値合わせをしていた事実が発覚、当時、大問題になりました。その地域、首都圏の中でも、レギュラーガソリン価格が高くて有名だったのですが、以降、一番安くなりました。私も、現地でレギュラーガソリンを給油・購入した事がありますが、何とリッター85円でした。現在では信じられない安さです。
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2025年3月6日(木)取引実績と、今後の世界経済の行方の件です。

さて、これからの世界経済の行方であります。ウクライナ・ロシア戦争は、今年、遅くとも、6月末には終結していると想定致しまして、途端に、国際各商品市況、需給緩和で暴落致します。インフレは収束、少なくとも、G7各国は、またデフレ経済に舞い戻るおそれがあります。中国大陸のダンピング輸出も全然、改善されませんでしょうし。となりますと、各国、輸入関税引き上げ政策を採りますので、世界交易に支障を来します。不法移民、母国への強制送還も、大いに促進されます。受け入れ各国は多いに過去、迷惑をかけられていますから。それは、不法移民母国の経済問題に波及致します。不法移民からの送金で、国内経済はなりたっています。自然、治安が不安定となります。小規模な紛争は、頻発する事でしょう。でも、G7はノータッチでよろしいです。方々が親しい、ロシア・中国大陸に処理していただきましょう。
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2025年3月5日(水)取引実績と、第二次世界大戦時から変わらないロシア軍ドクトリンの件です。

さて、ウクライナ・ロシア戦争の件でございます。ロシア軍の、戦争ドクトリンは、第二次世界大戦時から、今日に至るまで、一貫しております。すなわち、自軍の兵員は、消耗品あるいは人間の盾でして、最前線へ肉弾攻撃を実施、敵軍弾薬の消耗、敵軍兵員の疲弊・消耗を狙い、隙が生まれたところを、これまた、集中肉弾攻撃で攻めたくります。いわば人海戦術ですね。「ロシア兵は畑から穫れる」とはよく言ったものです。第二次世界大戦中における、各国戦死者数で、ロシア軍(当時はソ連軍です)がダントツ一位なのも頷けます。しかも自由主義国とは違い、超法規的措置は、日常茶飯事です。人権無視は、いつもの事です。基本的に退却はあり得ないのです。
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2025年3月4日(火)取引実績と、こども家庭庁なんたら判定システム開発費用10億円ドブ捨て事件と、マイナンバーカードが毎年、進化どころか、劣化している件です。所詮、役人には、システム構築は無理なのですよ。唯一の例外は、e-Taxです。毎年、進化・進歩しています。納税者の立場に立ったシステムとなっています。使い勝手が大変におよろしいです。国税庁各位、歳入庁新設以降も、よろしくお願い致します。

さて、表題の件でございます。こども家庭庁、なんたら判定システム開発費用10億円をドブに捨ててしまったそうで、つまり使えないシステムに10億円を費やし、同額無駄金にしてしまったとの事です。当然、職員が、自力でシステム開発できる訳も無く、どこぞの広告代理店子飼いのシステム開発会社に外注したのでしょうが、せめて半分の5億円くらい、返してもらって下さいよ。使えないんだから。あとの5億円は、こども家庭庁全職員で、返済です。当然です。日本国民の血税です。考えてもみて下さい。疲れ切った、体を騙し騙し、腰をさすりつつ、一般国民、一生懸命、必死になって働いて、いただいたお金の中から、納付した、税金です。血税です。私も、先月末、過酷な税額を所轄税務署に納付致しましたよ。ですから、リアルタイムで、当件、恨み骨髄でございますよ。そもそも、木っ端役人ごときと、打ち合わせして、ろくなシステム開発はできません。何故か。論理的思考ができないからです、きゃつら。ですから、該当システム開発会社も、この方々は、真っ当な日本国民でしょうからして、ある段階で、役所側に「この仕事は無理です。システム構築不可能です」と宣言しなければいけません。民間人で日本国民、納税者の立場から、ものを言うべきでした。それとも方々、日本人ではなかったのでしょうか。「何とかするあるよー」ってな軽い感じ、乗りだったのでしょうか。AIがキーだったら、連携・非連携のオプションを実装させればよろしかっただけの話ではなかったのかと。私、そう思います。基幹システムでない、現場完結のシステム開発は、極力、市販のソフト・アプリをカスタマイズするに留めれば、そもそも10億円も使う必要はなかったです。当件テーマ、確か、医療系分野で、既販されています。
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2025年3月3日(月)取引実績と、今後のウクライナ・ロシア戦争に関する対応の件です。

 ヨーロッパNATO諸国と、ウクライナが今後の対策、対応を、先週協議致しましたが、漏れ伝わる情報によりますと、その内容、いまいち、いまに、いまさんでして、手ぬるい、生ぬるいです。このままでは、万が一、ウクライナが負けた場合、次の危機に陥るのは、バルト三国、スカンジナビア諸国、ポーランド、ルーマニアです。だいたいですね、隣家で火事なのに、火消しをしないなんてあり得ないのです。そうです、ヨーロッパNATO諸国軍の現地への派兵です。これが、早期終戦への早道です。以下、私の考えです。
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お米の値段、中古車の値段、そして、減税の必要性の件です。

 私、昨日、〇〇県産特別栽培米(毎日いただいております玄米です)を、あるスーパーで購入致しました。先月同様、前年同期比売値1.5倍でして、巷で言われている2倍ほどではないですが、相も変わらず、高値安定でした。今月、政府備蓄米を放出するらしいのですが、転売ヤーどもは、受けて立つそうです。つまり、買い向かうとの情報があります。先週、某ドラッグストアーの新聞折り込みチラシを見ましたら、3月から、米の販売価格を引き上げますと、書いてありました。となりますと、今年産新米が出回るまでは、この高値安定が続きそうではあります。そもそも、やはり、21万トン程度、お米が足りない、と言いますか、どこに行ってしまったかわからないのだそうです。とにかくですね、この需給ひっ迫状況は、今後回避しなければなりません。誰も幸せになっていません。お米は、日本人の主食ですから。ではどうするかですが、簡単です。実質的な減反政策を、農水省が止めれば良いだけです。生産者におかれましては、主要需要家と、お打ち合わせいただき、生産予定数量を決め、生産物は、自己責任で売り切ればおよろしいだけです。木っ端役人は、邪魔をしない。それだけです。とどめに農水省の解体・撲滅です。私、昨秋同様、今秋も、お米の品薄状態が発生致しますれば、昨秋、行いましたとおりに、蕎麦の実を炊いて暮らしたいと考えています。無かったら無いで、対応すればよろしいだけです。昨秋、蕎麦の実生活は、二週間で終了致しましたし。
自分年金、月間10万円を目指します。

2025年3月2日(日)時点、レバレッジ1倍以下運用のための、必要証拠金再計算を致しました。それと、トランプ大統領⇔ゼレンスキー大統領激論の件です。愛国心の塊です、お二方。私、感動いたしました。最終的には情熱ですよ。何とかして現状を打開したいと言う情熱です。情熱が無ければ、周りを動かす事はできません。オールドメデイア、いつまでも、馬鹿みたいに、該当シーンのリフレインをしないで下さい。

さて、表題の件でございます。オールドメデイアがいかにも大好物そうなシーンではあります。今後、彼ら、馬鹿みたいに何回も、当シーンを放映する事でしょう。でも、私は違います。感動致しました。お二方とも素晴らしいです。愛国心の塊の方々です。その愛国心が、お互い、発露しただけでございます。お二方とも、この現状を何とかしたい、その情熱が、行動、言動に表れておられる。それだけです。ご自分方の任務、仕事に忠実なのです。特に、ゼレンスキー大統領は必死です。祖国が現在、存亡の危機に陥っています。ウクライナ国民の総意を背負って、トランプ大統領と会談されたのです。そりゃ、どうしても、感情は高ぶります。「喧嘩する程、仲がいい」と昔から言うではないですか。我が国日本も、「明日は我が身」でございます。台湾危機の件です。現内閣閣僚、ロシア同様、このシーン視聴後、陰湿な反応を示したと致しましたら、まずは、政治家失格です。
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