
2025年4月8日(火)取引実績と、我が国日本と、アメリカとの関税交渉の件です。全製品、全産品、相互「ゼロ」関税で進めましょう。
さて、各国、各地域、相互関税の件で、アメリカ政府と、現在、一生懸命、交渉中です。昨日、EUから良いヒントをいただきました。彼らは、相互「ゼロ」関税で、交渉中との事でした。工業製品に関しましてはです。事実上の自由貿易協定でございますよ。お互い関税をかけません。工業製品には。我が国日本も、彼らと同様の交渉を行えばよろしいのです。一つ違うのは、農林水産品についても、相互「ゼロ」関税に致します。これで、アメリカ政府、了承しない訳がございません。日本国内の農林水産業関係各位にとっては、多大なるショックが走ることにはなりますが、ここで、大規模法人化、農地、生産地の集約化、大規模化、機械化、自動化、ロボット化、異業種参入促進(中国大陸、朝鮮半島企業の参入は絶対に認めません)を早急に行えばよろしいのです。ついでに、農水省廃止です。