2025-05

自分年金、月間10万円を目指します。

2025年5月18日(日)時点での、レバレッジ1倍以下運用のための必要証拠金再計算を致しました。

さて、15日、メキシコ政策金利発表がありまして、0.5%下げの、8.5%となりました。厳しいですね。せめて、据え置きでお願いしたかったのですが。しかしながら、メキシコペソ円、回復基調にありまして、このままのトレンドで行きますと、来月頭には、久しぶりの8円台奪還も多いに考えられます。レートが上がれば、買いスワップポイントも、額で稼げますので、願わくば、年内に、定座の位置である、9円台への到達をお願いするのみでございます。
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2025年5月16日(金)取引実績と、財政規律なるものの、再確認の件です。

さて、どこぞの国の与党税調会長、財務省、事あるごとに、「財政規律」なるものを持ち出すのですが、その定義を明らかにしやがれと、私、申し上げます。国民を苦しめるための財政規律ですよ、現在は。消費税一律5%減税は喫緊の課題なのですが、この話になると、上記のとおりでございます。オウム返しですね。簡単です。まずは、年間7兆円の経費を費やす、子ども家庭庁を解体、廃止。輸出時消費税還付の廃止、訪日観光外人客への帰国時消費税還付廃止。これを実行すれば、すぐに財源ができあがります。
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2025年5月15日(木)取引実績と、国産米価格高騰継続の件です。

さて、表題の件でございます、現在、当地でも、相変わらず、米の値段、昨年同月比2倍です。政府備蓄米放出を今年3回実施したのですが、入札→応札→落札→再び専用倉庫へ入庫となっておりますだけで、国内需要に対応できていません。なんですか、アメリカだけではなくて、他の海外諸国でも、2024年産日本米が、安値で、しかもふんだんな在庫量で販売されているそうです。この段階で、日本国内の小売企業各位が激怒、外国米の自主輸入、販売を始めたと。こんな経緯でございます。無駄な事をしています。手間、暇、エネルギーが無駄にかかっています。
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2025年5月14日(水)取引実績ですと、トルコ イスタンブールにおける、ウクライナ・ロシア和平交渉の件です。

さて、トルコ イスタンブールにおける、ウクライナ・ロシア和平交渉の件です。とにかくですね、現時点の戦況で、停戦が実施できれば良いのです。あまり、細かいところを詰める必要は、現段階ではございません。まずは、停戦です。プーチン大統領が、イスタンブール入りするかどうかは、未だわかりません。モスクワを離れたら、ロシア国内、クーデター勃発の可能性もあります。プーチン大統領、相当な遅刻魔でして、遅刻して、ゼレンスキー大統領を怒らせるのも得策ではございません。
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2025年5月13日(火)取引実績です。それと、消費税減税、反日帰化人政治家あぶり出しの件です。

さて、消費税減税の件です。やはり、この税種の減税を実施いたしませんと、これからの、日本国内経済、そうとう深刻な状態に陥ります。一律5%にまで、恒久的に、減税いたしませんと、まずは、今年の日本のGDP、相当、凹みます。ではどうすれば良いかなのですが、以下、私の考えです。
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2025年5月12日(月)取引実績と、どこぞの国の現総理、消費税減税の考えは無いそうです。であれば、あんた、邪魔なだけなんで、そこをどきなさいよと、私、迫ります。あんたの大好きな国へ亡命しちゃいなさい。私、そこまでアドバイスして差し上げます。

どうやら、アメリカ相互関税は、現行90日間モラトリアムレート10%を以降も適用、例外国は無さそうです。トルコでの、ウクライナ・ロシア和平交渉も開かれます。とりあえずは、これで、落ち着きます。でも上記10%でも厳しいですね。世界経済は停滞致します。ですので、諸々の影響で、国際原油価格は、ますますの下落を見ます。1バーレル50ドル割れを、今秋、見ることでしょう。天然ガス価格も連動致します。
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現総理は、組織破壊の天才です。それと、今後、日本国内経済の行く末の件です。

現与党、結党から、70年は経つのでしょうか。55年体制といいますもんね。それを、就任以降、1年も経過しておりません現総理が、破壊しまくっています。少なくとも、衆院部分は、破壊されました。先の衆院選でです。あの、野党第二党が、与党の補完勢力と成り果てたせいで、なんとか、首の皮1枚残っている現状です。野党第二党、見てろよと。この愚行、愚挙の結論は、今年7月の参院選で出ますので、それから後悔しても遅いよと一応、言っておきます。現与党も同様でして、上記参院選、改選議席、一議席も獲れません。ここで、与党は消滅となります。ちなみに野党第二党もです。現総理、現与党最後の総裁として記録されます。日本国民のためにならない、現与党を破壊し尽くました。ある意味、愛国者ですね、現総理。例の相互関税問題で、これからの日本国内経済、相当、深刻な影響が出るのですが、現総理、現内閣、現政府、無為無策でして、まずは兵隊の、現役参院議員、これでは次の参院選、戦えないと、悲鳴を上げている訳です。でもしょうがないですよね、あんた方、昨秋、現与党、総裁選決選投票で、現総理に投票したんでしょう。これを世の中では自業自得と言います。この四文字熟語、よーく覚えておいて下さいね。
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2025年5月9日(金)取引実績と、財務省に対する大いなる疑念の件です。

現在、日本国内、各所、各所で、心ある日本国民の方々が、ご多忙にも関わらず、財務省解体デモにご参加いただいております。私、ここのところ、毎日、方々のweb動画を拝見いたしております。私、感激の余り、都度、不覚にも、大粒の涙を流しております。魂が揺さぶられます。私、確信致しました。我が国日本は年内に、良い方向へ、変革する事をです。この様に、心がきれいで、日々の生活、仕事に真摯に取り組んでおられる方々の切実な訴えを財務省も、とうとう無視できなくなりました。内部崩壊が始まっています。当然です。
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2025年5月8日(木)取引実績と、相互関税に関する、我が国日本が、まずは採るべき対応の件です。

さて、英米、相互関税交渉結果、内容が見えてきました。イギリスからアメリカへの完成自動車輸出10万台までには、10%の輸出関税、鉄鋼・アルミに関しましては、相互認識に齟齬があります様で、再確認が必要です。となりますと、あのアメリカと近しいイギリスでさえ、10%です。現行90日間モラトリアムレートです。同レート発令前までは、日本の場合、日本製完成自動車、アメリカ側輸入関税は、2.5%ですから、これは大変に厳しい結果と考えなければいけません。しかも、上限数値付です。イギリスの場合ではありますが。
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2025年5月7日(水)取引実績と、現総理、裏金受領報道の件です。

さて、現総理、裏献金を受領していた報道が、昨日、発信されました。しかも、過去10年以上もです。裏献金提供者、現総理の支援者であり、氏名も特定できます。現総理事務所は同報道内容、否定はしていますが、当件の申し開きは、相当、難しいと考えます。浮かばれないのは、裏金議員で、先の与党総裁決選投票で、現総理に投票したのにも関わらず、先の衆院選、党非公認で、落選してしまった方々です。「なんだ、俺達と同じ事やってたんだ」と。