
2025年5月14日(水)取引実績ですと、トルコ イスタンブールにおける、ウクライナ・ロシア和平交渉の件です。
さて、トルコ イスタンブールにおける、ウクライナ・ロシア和平交渉の件です。とにかくですね、現時点の戦況で、停戦が実施できれば良いのです。あまり、細かいところを詰める必要は、現段階ではございません。まずは、停戦です。プーチン大統領が、イスタンブール入りするかどうかは、未だわかりません。モスクワを離れたら、ロシア国内、クーデター勃発の可能性もあります。プーチン大統領、相当な遅刻魔でして、遅刻して、ゼレンスキー大統領を怒らせるのも得策ではございません。