2025-06

さて、私、若い頃はさておき、ここ数年、手足が冷えているなと感じております。春夏秋冬関係無くです。それには、「セイロンシナモン」が良いとの情報に触れまして、１年以上も前に、買い置きしていました、セイロンシナモンの小瓶があったのですが、久しぶりに、賞味期限を見ましたところ、本年６月、つまり今月でありまして、ただいま、慌てて、使用しているところです。主に、毎朝いただいております、具だくさん味噌汁にふりかけております。別に全体のお味がおかしくなる訳でも無いです。昨日から使用しているのですが、早速効果が現れてきました。手足が全然、冷えていません。ぽかぽかしています。毛細血管の血流促進、または、再生の効果があるそうで、これからは、常用する様に致します。何ですか、認知対策にもよろしいそうです。身近にある食材で、健康になれるのは、この上無い喜びです。ここで、注意点が一つありまして、「セイロンシナモン」で無くてはいけないとの事です。そういえば、以前、私、違う産地のシナモンを試した事があったのですが、余り効果は感じられませんでした。

現与党各位、特に幹部各位ですが、相当焦っています。裏金、闇金の件ではありません。次回国政選挙、票読み結果にです。ビビデバビデブーです。だから、私、先般から申し上げておりますとおりでして、一議席も獲れませんて、現与党。参院選でも、衆院選でもです。でも、日本国民の立場からしたら、当然でしょう。現内閣無為無策ですからして。しょうがないです。日本国民のためになる政治を行わず、外国人、外国のためになる政治をやってきました結果です。

さて、日米相互関税交渉の件でございますが、モラトリアム期間締切が、来月と迫っておりまして、そろそろ、落とし所を、決めないと行けません。どこぞの現与党には、致命傷とはなりますが、やはり、「相互ゼロ関税」に持って行きましょう。日本経済、大変革のためにも、大変に有意義です。未来が見えてきます。事実上の、「日米自由貿易協定」となります。

トルコリラ円、今週は、３円６４銭、１本買えたのみです。同ペア、さすがに底打ち感があります。まずは、ここ、一ヶ月間で、４円台復活を目指していただきたいです。４円台回復までに、３円台で、どれだけ、買えるかが、勝負どころです。現在、買いポジション８１本です。きれいにあと１００本と考えますならば、１９本✕１０００通過単位✕平均買付単価４円＝７６，０００円です。実際は、こんなにいらないでしょうが、まずは、「みんなのFX」口座への追加入金をどの位にいたしますか、まずは、明日、日曜日、レバレッジ１倍以下のための必要証拠金再計算を致しまして、判断したいと考えます。　

さて、現在、日本国民公租公課負担率５０％以上であるのに、この状況下で、また、役所の新設を考えています、現内閣は。防災庁です。ここで、私、吠えたいのは、新設財源は、どこから持って来たのですか。先の、こども家庭庁もそうです。どこから、財源を持ってきたのですかと。前内閣、現内閣に聞きたいです。減税を迫ると、財源がーとほざくくせに、役所の新規設置はお構い無しですか。随分な身びいきではあります。

先般の、ウクライナ軍の奇襲攻撃すごかったですね。ロシア空軍の、戦略爆撃機１兆円分を、秘密コンテナから発出した、ドローンの攻撃で、屠りました。アゾフ大橋（その手前でしたかね）の架橋攻撃も、ものすごかったです。今回、よーく解ったのは、ロシア軍、ウラル山脈以東の防空システムは、まともに稼働していないと言う事です。戦略爆撃機基地への侵入を、ウクライナ軍ドローンに許した事自体、通常では有り得ません。基地レーダーは、あるのかなと、思う程です。攻撃直前、アイアンドームの防空ミサイルみたいなものが、飛び交っていましたが、ウクライナ軍ドローンは、低空飛行ですので、全然、当たりませんでした。これで、当分、日本への、ロシア空軍戦略爆撃機「東京急行」飛行も、しばらくはできなくなるでしょう。　

先週ですか、現野党第一党が、「年金改革法案」なるものに、可決協力致しまして、同法案、現与党、連立党、現野党第一党の賛成可決で、衆院を通過してしまいました。現与党も諦めかけていた法案だそうで、何ですか、現野党第一党は、現与党に、恩を売るために、可決協力したとか、聞き捨てならない情報が入って参りました。全くの国民不在であります。

さて、標題の件でございます。来月、７月２０日（日）衆参ダブル選挙投開票日で、決定いたしましょう。　　その前に、選挙民、投票者を混乱させないためにも、衆参立候補者の正確な情報が必要です。以下、私の考えです。　

現段階で、来月、参院選投開票日、決まっていない様でして、いよいよ、現内閣、現与党、現政府、やる気が無い様です。でも締切は近づいてきていますので、早く決めて下さい。

さて、政府備蓄米放出の件です。私、つらつら考えますに、今回の国産米不足騒動は、以下の内容が原因ではなかったのかと考えます。