2025-09

自分年金、月間10万円を目指します。

2025年9月29日(月)取引実績です。

当日の取引は一切ございませんでした。 アメリカ政府予算上限問題、毎年この時期になりますと、表面化致します。当件で、外為市場も、円高になっている様です。
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日本国内各界、健全な内部告発が必要です。

各界、自浄作用が働かない現在、健全な内部告発で、真実を公開する必要があります。 まず、初めに、財務省・国税庁です。まずは、現与党国会議員を中心とした脱税行為、これを公表して下さい。総裁選やっている場合では無くなります。
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2025年9月28日(日)時点での必要証拠金再計算を致しました。

ところで、我が国日本における税制は、一般国民にとりましては、「過酷」の二文字以外、表現のしようがございません。それなのに、特に現与党の政治家、政府、地方自治体の各税納税(各事業に関する納税です)の状況は、おかしいです。100%納税していません。
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2025年9月26日(金)取引実績です。

さて、どこぞの農水大臣、ステマ指示発覚で、現在、与党総裁選、大混乱となっています。当陣営の広報班長は辞任したそうですが、事の内容、悪質です。悪質ステマ手法は、ド左翼のお家芸でして、中国大陸の輩も、好んで使います。農水大臣⇔日本国内ド左翼⇔中国大陸の得体のしれない奴ら。きれいに結びつきます。農水大臣、広報班長、二人ともとっとと、警察に逮捕されて下さい。当大臣、こんな感じでして、度し難い痴れ者です。こんなのを、新総裁にしようとしている、現与党国会議員、次の選挙は、絶対に落として差し上げますので、まずは、ご安心下さい。チーム鳥取でまだ懲りていない様です。あんた方に未来はありません。
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2025年9月25日(木)取引実績です。

さて、今後の日本国内政治の件です。10月4日、現与党の新総裁が決定、国会を召集、首班指名を受けなければいけないのですが、この時点でどうなるかが、今後の行く末を占います。いくつかの選択肢があります。以下のとおりです。
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2025年9月24日(水)取引実績です。

さて、ここのところ、日本国内大企業の社員、大量解雇が続いていますが、まずは、経営陣(会長・社長、以下役員です)は、経営者失格です。今まで何をやっていたんだと。決まったことですからしょうがないですが、大量解雇が終了した時点で、上記経営陣、全員、身を引くべきです。つまり、辞任して下さい。その様な経営陣を戴いて来た、社員が可哀そうです。
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2025年9月23日(火)取引実績です。

それに致しましても、主要各国政策金利、下げに入って来ていますが、日本とブラジルだけです。上げているのは。ブラジルの事情はいざしらず、日本だけですね、常に主要各国と真逆な金利政策を取るのは。別に今に始まった事ではありません。この反比例の法則、何か、裏があるのでしょう。早いとこ、自国政府ならびに中央銀行の判断で、自国経済指標を勘案しながら、政策金利の上げ下げをしたいです。でないと、実態経済に歪みが出ますし、国民の暮らしが豊かになりません。
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2025年9月22日(月)取引実績です。

さて、またまた、アメリカドル円、売りで儲ける方法です。9月22日を振り返りますに、12時台の高値148円37銭で売り、9月23時の2時台の安値147円65銭で買えばよろしかった訳です。72銭、利ぐる事ができました。
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国政調査は必要ありません。次回以降、廃止致しましょう。

昨日、自宅にも、今回国勢調査の調査票が配布されました。調査項目、ざっと見ましたが、こんなものは、住民基本台帳デジタルデータで、いくらでも推計調査が可能です。1000億円以上もの日本国民の血税を費やして、実施するものではありません。どう見ても、担当部局の失業対策ですよ、これは。それに、利権がからんでいるのでしょう。今回調査収支報告書の開示・公表を求めます。おそらく、つっこみどころ満載です。また、例の広告代理店が暗躍しているのではないでしょうか。
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2025年9月21日(日)時点での必要証拠金額を再計算致しました。

先般、私、申し上げましたとおりでありまして、モスクワ市民、サンクトペテルブルク市民を、生活難に陥れる事が重要です。ボトムアップで、厭戦気分を、充満させます。上記2大都市の市民の発言力は、ロシア政府も無視はできません。重要人物も多いですし。ましてや、彼ら、戦場にも行きたくはないでしょう。では具体的にどうするかです。以下、私の考えです。