2025-11

それで、またまた昨日の話の続きです。年明け解散は無しと致しまして、「スパイ防止法」法制化につきまして、国賊党ならびに、ド左翼野党どもが、猛反対及び、妨害を致しますので、それでは、日本国民に審を問いましょうと、「スパイ防止法可否解散」となります。２０２６年度予算を国会通過させてからになりますので、下記日程でいかがでしょうか。

さてさて、私、昨日、年明けの衆院解散は無い件、申し上げました。申し上げたのですが、待てよと。年明けは無いですが、２０２６年度予算国会通過後の衆院解散は、避けて通れない、観測が出て参りました。

　当日、始値と、終値が同値でして、久しぶりの現象でした。日足に直しますと、塔婆になりました。これは何を意味するかと、申しますと、足踏み、または調整です。当然な事ながら、メキシコペソ円はクロス円でございまして、来月に発表予定されているアメリカ政策金利に、大きく影響されます。このままですと、単純に、円高が連想されますので、一旦、小休止とはなるのでしょうが、その引き下げ率を確認後は、また、アメリカドル円、メキシコペソ円、ひいてはトルコリラ円ともども、上昇、つまり、円安になるのでしょう。市場関係各位、買い意欲旺盛だからです。方々、押し目買いを狙っています。

昨日、国会内で、党首討論が繰り広げられましたが、国賊党党首、食い下がりますね、台湾有事の件。同党のへっぽこ議員が先日、質問したのだからもう良いでしょうが。別テーマで、討論すべきでした。テーマがダブって時間の無駄です。

今後は、日本国内で、限りなくゼロに近い価格で、原材料を調達し、完全、完璧な、機械化・自動化・ロボット化で、製品・産品を良質かつ効率よ良く、製造・生産、顧客へ廉価で販売する。このビジネスモデルが、繁盛・繁栄致します。今までとは全くの真逆です。日本国内のみならず、余剰品を、輸出して稼ぎます。

さて、どこぞの国賊党へっぽこ議員が国会質問するまでも無く、台湾有事＝日本の有事です。この点、自由主義諸国は、日本を含めて、相当に警戒しています。この間にも、台湾周辺海域は、海中、上空も含めまして、自由主義諸国艦艇・航空機が遊弋・飛行致しておりまして、即時対応ができる体制は整っています。

あれー、こいつ、逮捕されたんじゃなかったっけ。何、しれっと、国会で質問しているのと。私、正直、驚いているのですよ、国賊党の面々に。確かに、期間が過ぎれば、また、公職選挙に、立候補できるのでしょうが、国会は立法府でして、その立法府の徒である、国会議員が前科者では、説得力にかけると言いますか、弱すぎでしょう。こんな奴らが、議員立法を立案、国会に上呈するなんざあ、おかしすぎます。国賊党、調べてみたら、前科者、複数以上、存在していました。現役国会議員でです。

ですので、やはり、年明け衆院解散致しましょう。その前に、スパイ防止法、衆院定数一割削減関連法を、成立させます。となりますと、本当に、国賊党、衆院、一議席も、とれなくなります。これが最大の狙いです。邪魔者、馬鹿者ぞろいですので。しかも国賊ですよ。国会審議中のあいつらの態度は一体なんですか。態度悪すぎです。本当に日本人なんでしょうか、あいつら。今後、あんな奴らに日本国民の血税は、絶対に提供致しません。

さて、あの超優秀な方々がおられる保守政党、今臨時国会、参院で、「スパイ防止法案」を上程されるとの事で、いつも、素晴らしいお仕事ぶりです。

さて、今後の、日本経済動向です。まず、日銀政策金利引き上げは、さすがに、年内見送りでしょう。１２月１９日が年内最後の発表日です。文字通り、年末モードですので、ここで上げたら、国内各産業界から、相当な文句を言われます。