自分年金、月間10万円を目指します。 内陸国は、どうやっても、共産主義・社会主義・全体主義に陥りがちです。
対するに内陸国家であります。表題のとおりでございます。なぜに、偏狭な、共産主義・社会主義・全体主義に陥ってしまうのかです。周りが地続きの国境でして、いつ、隣国から、侵略されるかわからない環境下です。ですので、まずは、国を存続させるのに必死でして、国民一人ひとりの自由と言いますか、人権が、制限どころか、常に侵害されて来た歴史があります。それらを許せば、統率が取れない=他国につけ込まれる=常に侵略の恐怖に怯えるとなります。周りが海の海洋国とは、為政者の発想が真逆となるのも自然の成り行きです。つまり、実質的には独裁国家です。でも、それでは体裁が悪いな。内外ともにと。そうだ、前世紀、または前々世紀の思想家が、共産主義・社会主義を論じていたな。これらを使わしてもらおうと。これらを看板にしてしまえと。こんな感じです。