月間１０万円、自分年金を作ります。

先週ですか、現野党第一党が、「年金改革法案」なるものに、可決協力致しまして、同法案、現与党、連立党、現野党第一党の賛成可決で、衆院を通過してしまいました。現与党も諦めかけていた法案だそうで、何ですか、現野党第一党は、現与党に、恩を売るために、可決協力したとか、聞き捨てならない情報が入って参りました。全くの国民不在であります。

さて、標題の件でございます。来月、７月２０日（日）衆参ダブル選挙投開票日で、決定いたしましょう。　　その前に、選挙民、投票者を混乱させないためにも、衆参立候補者の正確な情報が必要です。以下、私の考えです。　

現段階で、来月、参院選投開票日、決まっていない様でして、いよいよ、現内閣、現与党、現政府、やる気が無い様です。でも締切は近づいてきていますので、早く決めて下さい。

さて、政府備蓄米放出の件です。私、つらつら考えますに、今回の国産米不足騒動は、以下の内容が原因ではなかったのかと考えます。

さて、私、年初から構想と致しまして持ち続けてはいたのですが、それはFX裁量取引です。買いポジション永遠持ち続けと、自動売買取引だけではつまらないなと。元来、投資とはそういうものなのですが。設定してしまえば、それはもう、ビジネスモデルみたいなものでして、勝手に、物事が動いてしまいます。動いてくれます。でも、それでは、日々、レートチェックしているとは申せ、相場感が持てなくなるなと。では、久々に国内個別株式をやって見たらとも思うのですが、先般申し上げましたとおりでございまして、やたら、インサイダー取引が横行しておりまして、馬鹿らしくてやってられません。ルールの無いゲームに参加するほど、馬鹿らしいことはありません。いいカモになるだけです。では、上場投資信託買いはどうかなと。買ったら、ずっと、保有します。その点、つまらないのは、同様なのですが、今少し、調査研究致します。

現総理、令和の組織破壊王ですからして、次回国政選挙、現与党、衆参いずれも、一議席も獲得出来ないのは明明白々なのです。その具体的根拠は以下のとおりです。現与党も、多額の費用をかけて、現在、票読みを行っていますが、結論は、同様です。

さて、標題の件でございます。厚生年金給付原資の一部を国民年金、つまり基礎年金に付け替えて、氷河期世代年金給付時、少し増額、でも、６３歳以上は、年金給付減額となるそうです。ここ、連日、現与党と、現野党第一党が、何かごにょごにょ、やっているなと思ったら、上記内容でした。実にくだらないですね。給付原資全体を充実、拡大させる発想が無いのです。ではどうするか。以下、私の考えです。

さて、これからの国政選挙スケジュールですが、少なくとも、日本の一般国民は、現与党の政治には、幻滅、辟易、激怒している訳でして、７月の参院選が控えているとは申せ、やはり、ここは、衆院選もやりませんと、我が国日本、いつまでたってもまともな政治が執り行われません。ではどうするかですが、現野党連合で、現内閣不信任案を可決させ、今年７月に衆参ダブル選挙を実施する。これに尽きます。ただですね、現野党第一党が、財務省とお友達ですので、なかなか、この伝家の宝刀の鯉口さえもきらないでしょう。衆院は、現野党合計で過半数の議席数を確保しているのに。もったいない話です。何のために存在しているのでしょうか、現野党第一党。ここはですね、どうせ、現与党、次回国政選挙では、衆参いずれも議席の獲得は難しいです。一議席もです。となりますと、現段階でも、現与党、造反者が多数出ます。落城が近くなりますと、頼んでもいないのに、造反者が多発するのですよ。現野党第一党以外の全野党＋現与党の造反者の合計で、現内閣不信任案を可決させ、今年、７月に衆参ダブル選挙となります。

さて、標題の件でございます。現在の、日本国内年金制度、複雑怪奇でございまして、もっと簡素化しなければいけません。誰でも理解できる様に、可視化致します。ではどうするかなのですが、２０５０年度以降、日本年金機構ならびに年金特別会計の解体、解散を実施致します。これからの２５年間で、その準備を致します。以下、内容です。

どうもおかしいなと。国産米５ｋｇ２０００円まで下がるものなのかと、思っていましたら、標題のとおりでございます。古米、古古米価格でした。そもそも、２０２４年産日本国産米は、輸出に、大方、回しましたので、品薄です。自国民は、古米、古古米を食べろと。であれば、５ｋｇ２０００円でも高いですよ。もっと安くして下さい。こうやって、当件だけでは無いのですが、自国民を蔑ろにしたツケは、今年、７月の参院選で、明らかに致します。与党は、永遠に、絶滅となります。