標題の件、これだけで、週明けの各相場が荒れる要因になります。本来、為替相場も、株式相場も、主に、経済ニュースにより、価格の変動が起こるべきなのですが、あまり関係の無い、しかしながら只事ではない、状況に市場は敏感に反応するものです。
早く、親玉が無事に見つかって欲しいのですが。どこにいるのでしょうか。全く見当が付きません。某国もこれだけ内輪揉めしているのだったら、早いとこ、一時停戦の交渉テーブルについて欲しいです。戦争の継続は、誰しも望むところではありません（心ある人は）
仮に、一時停戦が成ったといたしましても、西側諸国の某国に対する、政治的、経済的制裁は、緩めず、さらに厳しい状況まで、レベルアップし、某国を完全完璧な鎖国状態まで追込む事です。
宇国へ対する野心を二度と起こさせないためにも。そして、NATOは、宇国を早期に、NATOへの加盟を承認することです。この決断だけで、某国は対宇国戦争の継続を躊躇します。まずは、承認するだけで良いのです。
本日、東京時間オープン前に親玉が見つかれば良いのですが、なんともわかりません。
今回は、以上でございます。今後ともよろしくお願い申し上げます。
コメント