国会運営改善の件です。

松井証券FX 新規口座開設獲得プロモーション

 どこぞの現野党第一党、国会質問、終始、総理ならびに、閣僚、現与党幹部各位のご発言についての揚げ足取りばっかりでして、これが、自分らの仕事だと思っているのだから始末に終えません。いつまで続けますかね、このスタイル。50年前には終わらせるべきでした。

 自党からのオリジナル発言が一切無しで、重箱の隅をつつく様な質問、発言ばっかりでして、これで、日本国民が喜んでいると思っているのなら、大間違いです。レベル低すぎです。こんな質問内容、日本国民の誰もが望んでいません。相手を攻撃するためだけに、貴重な国会運営の時間を消費しないで下さい。1日あたり、国会を開くと、300万円以上、経費が、かかるんですよ。このお金、あんた方、払ってくれるんですか。こんな党、早く解党すべきです。喜んでいるのは、オールドメディアだけでしょう。あと、中国大陸ですか。

 ですので、現内閣へ対する質問趣意書は、必ず締め切りを守る、そして、内容が余りにも低レベルであれば、却下すればよろしいのです。その判断を、一般の日本国民有志により、委員会を設置、一つ一つ、判断してまいります。時間の無駄ですので、現状。となりますと、現野党第一党の質問趣意書、ことごとく却下です。当然です。締め切りを守らないのも却下ですよ。

 そしてですね、質疑応答、時間の無駄です。採り上げた、各党質問趣意書と、答弁書、webにアップして、各自、読んで下さいねと。これで済むのです。

 国会は立法府ですので、国会議員参集時間の8割は、法案審議に費やします。本来のあるべき姿でして、日本国民、この点、大いに期待しています。国会を通過させ、法制化、施行しなればいけない法案、現在てんこ盛りです。何せ、前内閣が全然、仕事をしませんでしたのでね。すなわち、ガソリン・軽油暫定税率廃止法案、スパイ防止法法案、178万円への所得控除引き上げ法案、衆議院議席定数1割削減法案です。軽く、緊急性の高い法案が、4件もあるのに、どこぞの野党第一党のくだらない質問に付き合っている暇は無いのですよ。しかも、こいつら、法案審議、レベルが高すぎて、ついていけないでしょう。日頃、法律の勉強もしていませんし。こちらの思う壺でございます。

 最後に、どこぞの現野党第一党、またしょーもない野次飛ばしをしたら、あんた方、全員、国会へ入れさせませんから。前回の件、落とし前もついていないのに、よく、いけしゃーしゃーと、国会に来れますね。本当、一体どこのどいつが、この党に投票したのでしょうか。不思議でたまりません。

 今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。
 

コメント

タイトルとURLをコピーしました