あれー、こいつ、逮捕されたんじゃなかったっけ。何、しれっと、国会で質問しているのと。私、正直、驚いているのですよ、国賊党の面々に。確かに、期間が過ぎれば、また、公職選挙に、立候補できるのでしょうが、国会は立法府でして、その立法府の徒である、国会議員が前科者では、説得力にかけると言いますか、弱すぎでしょう。こんな奴らが、議員立法を立案、国会に上呈するなんざあ、おかしすぎます。国賊党、調べてみたら、前科者、複数以上、存在していました。現役国会議員でです。
人間、確かに間違いはあります。でも、再チャレンジは別の業界にしたらよろしいのですよ。法律が理解できなかったから、罪を犯したんでしょう。そもそも、立法府の徒と致しましては、失格です。国会議員に向いていないんですよ。六法全書の内容、大まかで良いので、理解すべきです。国会議員の最低限の素養と致しましての、必須条件です。つまり、野次飛ばしをしている暇があったら、「六法全書を読め」ですよ。で、何でまた、政界に戻りますかね。そんなにおいしいんですか、この業界。後援会も、所属党も、頭、おかしすぎです。そして、こやつらに、投票した、選挙民、大丈夫ですかね。その投票行動、国を危うくする行為なのですよ。そろそろ、いい加減、目を覚まして下さい。
それでですね、国賊党の面々、すべからく、人相悪すぎです。特に、あひるのくちばしそっくりの口をした、あの男、最悪ですね。「生理的嫌悪感」これにつきます。品性のかけらも無く、態度も傍若無人でして、仕事はしないわ、内閣・政府・国民の邪魔をする国会質問しかしないわでは、存在価値ゼロです。このあひる男だけの話では無いですよ。他の奴らもです。今すぐ解党して下さい。
よく、今まで放っておいたなと。私、あきれるばかりです。やはりですね、あの「暗黒・悪夢の旧民主党政権」が瓦解した時に、一斉に、政界から追い出すべきでした。全員じゃありませんよ。今の、国賊党の面々の事です。
国賊党は解党一択、これしか、進む道はありません。
今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。
コメント