我が国日本向け、イラン産原油・天然ガス輸入再開の方策です。

 表題の件、以下内容で早急に実施しなければいけません。そうしませんと、我が国日本、ようやく、国内好景気循環が、回り始めているものを、みすみす止めてしまう事になりかねません。と言いますか、国内経済各指標、黄信号が付き始めています。

 ①インド、パキスタン、オマーン、サウジアラビア船籍の用船で、イラン産原油・天然ガスを日本向けに輸送・輸入致します。ホルムズ海峡経由です。ちなみに、各船舶には、上記各国の国旗を、遠くからでも確認できる様、なるべく大きく掲示、船腹にも、国旗デザインを大きく、塗装致します。そして、イランの言葉で、これまた大きく、船腹に、「イランと我が国はお互い友好国です」と表示して下さい。

 ②日本船籍用船についてです。必要隻数、上記①四カ国へ船籍を、大緊急で移して下さい。上記①のとおりの内容で、国旗掲示、船腹塗装もお願い致します。そして、イラン産原油・天然ガスを、どんどん日本へ輸送して下さい。

 ③日本各企業におかれましては、上記①船籍船チャーターと平行致しまして、イラン船籍の用船を、たくさんチャーターして下さい。集められるだけ集めて下さい。そして、これらの船を使って、イラン産原油、天然ガスを日本へ、どんどん輸送・輸入して下さい。イラン自国籍船を、あの聡明で賢明なイラン関係各位が、攻撃する訳がございません。日本にイラン船籍用船が、着岸した暁には、国を挙げて、歓待申し上げます。

 以上3点です。並行致しまして、トルコのBTCパイプラインを利用致します。アゼルバイジャン共和国バクー油田の原油を、日本へ輸送・輸入致します。アゼルバイジャン、バクー油田⇒ジョージア、トビリシ⇒トルコ、イッソスで積み出しです。願わくば、トルコ船籍用船で、スエズ運河⇒紅海⇒インド洋⇒日本となります。早い話、ロシア産でなければ良いのです。

 となりますと、トルコ、イッソス積み出しルートと、同軸のシリア、タルトウース(トルコ、イッソスから、南直下250km程度の距離です)積み出しも可能となります。同じルートです。何せ、タルトウースまで、パイプラインがつながっています。しかも、シリア・イラク・イラン・クウェート・サウジアラビアの各油田と、複合的に連結されています。これは、大変に素晴らしい事です。またまた、しかもです。スエズ運河を南下、サウジアラビアのヤンブーにもパイプラインが、連結されておりまして、ここから、サウジアラビア産原油の積み出しが可能です。実際、ヤンブー、現在も同国産原油積み出しで、フル回転中です。

 まとめます。イラン産原油、天然ガスをイランの友好国船籍船で、または、イラン自国船籍船を利用、堂々と、ホルムズ海峡経由で、日本へ、輸送・輸入致します。並行致しまして、下記3本の新ルートを構築致します。

 (新調達ルート①)アゼルバイジャン、バクー油田⇒BTCパイプライン⇒トルコ、イッソス積み出し⇒スエズ運河⇒紅海⇒インド洋⇒日本

 (新調達ルート②)シリア、タルトウース積み出し⇒スエズ運河⇒紅海⇒インド洋⇒日本

 (新調達ルート③)サウジアラビア、ヤンブー積み出し⇒紅海⇒インド洋⇒日本
 
 以上、新しい3本の調達ルートが構築されます。しかもいずれも同方向、同ルートでして、極端な話、上記3個所の積み出し港に、全て立ち寄り、集荷も可能な訳です。

 繰り返しになります。ロシア産の原油・天然ガスを輸入しなければよろしいのです。ウクライナ・ロシア戦争を戦い抜いているウクライナに不利な状況は回避しなけれいけません。はっきり言って利敵行為ですので、これは致しません。とは申せ、日本は、少量の樺太産原油、天然ガスを現在、輸入はしております。日本も投資した案件ですので、これは大目に見て下さい。

 そして、この様な情勢下です。イラン産原油、天然ガスを輸入してもよろしいと、トランプ大統領の言質をいただきましたので、輸入再開させていただきます。イラン国内油田、ガス田開発には、日本は、過去、莫大な投資をして来たのです。それが、現在、輸入できず、投資額回収も出来ていない状況です。これは、今から直ぐに改善しなければいけません。

 と言うことで、これからの方策、方向性、道筋は見えて参りました。振り返りましたら、「あの時は大変だったけど、直ぐに対策を実行して良かったね」と、必ず言える様になります。あと、残ります課題です。何としてでもです、イランを再びの自由主義国へとお戻りいただく事です。ここは、日本政府、日本企業、日本国民が一丸となりまして、イラン政府、イラン企業、イラン国民へ働きかけましょう。

 今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。

 

 

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