まずは、現与党両院議員懇談会開催で、現総理、完全、完璧にボコられます。人間じゃないみたいに言われます、批難されます⇒現与党両院議員総会開催、現総理解任決議可決となります。ここまでで、今月７月は終了致します。
来月８月１日、国会開催、現総理、今度は、野党各位から徹底的にボコられます。人間じゃない、お前は妖怪だみたいに言われます。当国会で、野党連合から、議員立法法案提出、上程、衆参いずれも可決となります。内容は以下のとおりです。
①ガソリン暫定税率廃止法案
②スパイ防止法法案
③消費税一律５％引き下げ法案
④財務省、こども家庭庁廃止・解体法案
⑤日本国内不法滞在外国人強制法案
まずは、以上５本です。現与党造反者が可決に回りますので、全て、国会通過、法制化致します。
さて、現与党ですが、総裁選、投開票日が、８月８日（金）となります。新総裁が誕生致します。新総裁＝新内閣総理大臣となります。当然ですが、各都道府県連各位（全国の党員を含みます）＋現職国会議員の合計票で決を取ります。
前後いたしますが、８月１日（金）アメリカ関税、１５％に変更されているかどうかが大問題となります。判明するのが、日本時間８月２日（土）早朝でしょうから、なっていなかった場合、また大騒ぎになります。週明け、８月４日（月）野党連合で、内閣不信任案提出、可決となります。現与党造反者も可決に加わります。
私、思いますに、日米で、特に対米投資８０兆円の件で、お互い齟齬があるこの段階で、８月１日に、スムーズに１５％へ移行は考えにくいです。ですので、上記８月４日（月）でもって、衆院解散、８月１８日（月）公示日、９月２８日（日）衆院選挙投開票日、結果、現野党保守政党が与党になる、こんな流れかなと。
いずれに致しましても、早く、日本国内政治の安定化を達成しなければいけません。まずは、早いとこ、現総理を退陣に追い込む、ここにエネルギーを、日本国民は集中しなければいけません。
今回は以上でございます。今後とも、何卒、よろしくお願い申し上げます。
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