自宅トイレに、非接触型光センサーを設置、日々各人の排泄物を分析⇒IoTで常時、研究所へ分析データを送信、再分析⇒オーダーメイド乳酸菌製剤を製造⇒日々服用⇒上記データを分析⇒上記製剤内容の修正⇒修正製剤の服用⇒分析。この繰り返しを行うことで、日々、健康な生活を営むことが可能となります。日々の分析データで、潜んでいる疾病を未然に防ぐ事もできます。予防・対策・対応が早くなります。
私、このオーダーメイド乳酸菌製剤に期待致しますのは、認知症の予防及び進行を遅らせる、または躁うつ病の予防及び、進行を遅らせるです。これら2つの疾病は、脳腸相関による影響が大きいと考えられているからです。
この分野の研究が進みますと、健康な方々、長寿な方々、はたまたIQが高い方々の腸相を分析、ある程度パターン化した乳酸菌製剤を廉価に市販する事もできます。声紋ならぬ腸紋ですね。オーダーメイドですと、量産できませんので、高価でしょうからして。
さて、こうなりますと、我が国日本の担当官庁は良い反応をしない訳ですよ。より、国民が長寿化して、年金財政がパンクするとか、木っ端役人の天下り先である、既存製薬業界が、儲からなくなるとかで、さんざん、邪魔をして来るのは目に見えて来ます。ですので、日本国内の民間企業主体で、当件、進めていくのが、よろしいでしょう。物事がスムーズに進みます。当件に限った事では無いですが。既に、国内食品メーカー各社が、関連サプリを販売しています。オーダーメイドでは無いですけれども。
年金の方です。私、先般述べさせていただきましたとおり、ある年度を持ちまして、以降、年金給付原資は、消費税のみと致します。国民一人ひとり均一額の基礎年金を給付致します。これ以外の保障に関しましては、個々人が、日々、調査研究、日本国内企業販売の年金関連金融商品を積立、購入致します。該当金額分は、税額控除致します。これらの措置を講じることによりまして、何の問題も無くなります。100歳以上の御長寿者が今後、増加してもです。
上記分野のシンギュラリティは、もうすぐそこまで、来ていると、私、感じています。そして、日本国内における、新しく、そして成長し続けるであろう当産業分野の誕生も、どうでしょう、来年頃には体験、体感できるのでは無いかと、私、予測致します。
今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。

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