今回の現与党総裁選決戦投票での暗躍等、およそ、一般国民のためにならない行動を、日々、行っている財務省ではありますが、実際の司令塔は、誰なのか。そして、本当の黒幕は誰なのか。私、推測してみました。
現業を抱えている財務省事務次官が黒幕では無いでしょう。日々の判子押し（押印作業ですね）に、さぞかし忙しいからです。陰謀策を練っている暇がありません。やはり、財務省OBが黒幕であると。この爺さんが、オールドメディアOBと結託して、財務省ならびに、現内閣、オールドメディアへ指示を出して、前述のとおりでございます。国民の幸せにならない行動を常に、しでかしています。ですので、財務省OB、特に事務次官経験者は、誰でもすぐに、webで調べられますので、即座に、個人名が判明致します。オールドメディアOBは言うまでも無いでしょう。こっちは、結構有名です。個人名はすぐにわかりますと言いますか、わかっています。まずは、この２人の名前を特定、公にして、晒して、勇気ある、ジャーナリストが複数以上で、突撃取材・調査を敢行致しまして、徹底的に叩くことですね。
しかしながら、こんな老人二人だけで、今まで、国民の足を引っ張る行動をしでかして来たとは考えられません。やはり、外国勢力が、背後にいると見て、間違いございません。策謀・陰謀の企画は、この外国勢が練っていると。上記２老人は、その企ての実行を忠実に行っているだけなのです。そして、つい最近こんな事が始まった訳でもございません。各時代、時代に、外国勢力のエージェントである、日本人の爺さんが２人以上いた訳です。戦前からです。あの有名な「ゾルゲ事件」、この事件内容を調べて見れば、皆さん、腑に落ちることだらけです。現在の財務省⇔現在の内閣⇔旧日本帝国陸軍⇔戦前、第二次世界大戦前夜の内閣。これらの共通点が多すぎます。皆、左より思想の人間で構成されています、ないしは、されていました。調べて見れば、驚きの事実満載です。この４つの組織、一般国民から見たら最悪の組織であります。これが最大の共通点ですが。
ですから、上記２人を徹底的に叩いたら、次は、黒幕の外国勢力を特定、こちらも徹底的に叩く事です。国民に晒します。公に致します。どこの国々か、わかりますよね。「ゾルゲ事件」の内容を調べればわかることです。ここまでで、皆さん、既に何をなすべきか、おわかりでしょう。端的に申し上げますれば、１秒でも早く、「スパイ防止法」を制定、施行する事です。同法に立脚した、新官庁の設置につきましては、私、大賛成です。日本国民の利益になる、幸せにつながる、新官庁の設置は、繰り返しになりますが、大賛成です。でも、昨日、申し上げましたとおりでございまして、財務省、経産省、環境省、農水省、こども家庭庁、消費者庁は職員ごと、潰しましょう、無くしましょう。これだけでも、これからの我が国日本は、ますます繁栄致します。
今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。
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