2023年12月11日(月)取引実績です。

◎松井証券 自動売買 メキシコペソ円 買い100通貨 9円〜8円幅 10本仕掛け

 ①決済約定2023年12月11日(月)10:01→8.375指値

 ②決済約定2023年12月11日(月)10:01→8.377指値

 ③決済約定2023年12月11日(月)10:04→8.380指値

 ④決済約定2023年12月11日(月)10:04→8.382指値

 ⑤決済約定2023年12月11日(月)11:20→8.385指値

 ⑥決済約定2023年12月11日(月)15:17→8.387指値

 ⑦決済約定2023年12月11日(月)15:29→8.390指値

 ⑧決済約定2023年12月11日(月)16:40→8.392指値

 ⑨決済約定2023年12月11日(月)16:40→8.395指値

 ⑩決済約定2023年12月11日(月)16:40→8.400指値

 ⑪決済約定2023年12月11日(月)16:57→8.425指値

 ⑫決済約定2023年12月11日(月)16:57→8.427指値

 ⑬決済約定2023年12月11日(月)17:01→8.430指値

 ⑭決済約定2023年12月11日(月)17:01→8.432指値

 ⑮決済約定2023年12月11日(月)17:02→8.435指値

 ⑯決済約定2023年12月11日(月)17:05→8.437指値

 メキシコペソ円様、誠に、誠にありがとうございます。当日は、16本の約定成立、しかも全て決済約定、決済約定祭りのご開催をいただき、重ねまして、御礼申し上げます。私、大変に嬉しいです。

◎みんなのFX メキシコペソ円 買い100通貨 利確せず、買いっぱなしです。

 現在、8円60銭、8円55銭、8円50銭、8円40銭、8円30銭、8円20銭、8円、7円、以上8本の買いポジションを保有中でございます。

◎2023年12月11日(月)メキシコペソ円 高安値です。

始値8.3900 高値8.4400 安値8.3490 終値8.4060(高安差0.091)

 メキシコペソ円様、誠に有難うございます。当日は、1日に、9銭も動いていただきました。そして、あっという間に、週明け、8円40銭台までお戻りいただいています。有り難いことでございます。

 さて、これからでございます。アメリカドル円も、146円台まで戻ってきています。昨日、17時以降の力強い伸びには目を見張るものがございました。当然、メキシコペソ様もでございます。

 したがいまして、例年とは違い、この年末、上記2ペア、上方向を目指すのではないかと、私考えます。アメリカドル円は、150円瞬間タッチ、メキシコペソ円様は、9円瞬間タッチを年内にされるのではないかと、観測致しております。 

 しかしながら、メキシコペソ円様におかれましては、12月14日、メキシコ政策金利発表がございます。もしも、政策金利引下げの発表があった場合、また先週クラスの値崩れが発生するものと、思われます。ここで、「みんなのFX」で、押し目買いをしていこうと、私、考えております。

 ところで、今年のメキシコペソ円様のレート推移でございます。私の「みんなのFX」におきましては、3月20日に、7円買い指値注文が約定成立しております。そして、8円買い指値注文約定成立が、6月8日でございます。7円から8円へのご到達に、約3ヶ月しかかかっていません。以降、8円台で、レート展開されている状況です。約7ヶ月経過と、長いご滞在でございます。来年以降も、9円〜8円幅でのご推移でございますれば、これはこれで投下資金額的にも効率がよろしく、結構な事です。特に松井証券自動売買口座で相当な利益をもたらします。同じ帯で、何回もリピートがあります。ある日、ふと気がついたら、口座純資産額が、かなりの巨額になっていることでしょう。

 ですが、そろそろ、新たなステージに、つまり、メキシコペソ円様の場合、9円台、アメリカドル円の場合、150円台を確実なものとされるでしょう。つまり、恒常的な円安時代の到来です。

 為替相場は、様々な要因で決まりますが、各ペアに関連する、メキシコペソ円様の場合、アメリカ、メキシコ、日本の総合的な国力が、最終的なレートを弾き出します。

 民間経済だけで、国力数値を算出すれば、日本が3カ国の中で、ダントツ、トップです。ですが、悲しいかな、我が国日本の政府を筆頭とした公的機関は、世界レベルで、3流、5流です。これは戦前から変わっていません。アメリカ、メキシコは、政府ならびに、公的機関の世界レベルが、1流です。現在の我が国日本の政権与党の迷走ぶり、みっともないですよね。世界レベルの恥部でございますよ。ですので、日本の世界1流の民間経済と、世界5流の政府・公的機関をガッチャンコ致しますと、世界3流となり、上記3カ国中、最下位の国力となり、自然、円安の流れが定着するのです。悲しいですね。

 でも、これで一層、日本企業の日本国内への回帰が進みます。海外拠点の撤収、日本国内での拠点再構築が促進されることにより、国内景気も上向くでしょう。政府さえ、邪魔をしなければですが。そして、輸入額を抑えて、輸出額を拡大すれば、自然、ゆるやかな円高になる可能性はございます。くどいようですが、政府が邪魔をしなければですが。

 今回は、以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。

 

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