2023年12月19日(火)取引実績と、日本国内税制の大改革が必要です。

◎松井証券 自動売買 メキシコペソ円 買い100通貨 9円〜8円幅 10本仕掛け

 ①決済約定2023年12月19日(火)00:55→8.295指値

 ②決済約定2023年12月19日(火)01:36→8.300指値

 ③決済約定2023年12月19日(火)03:32→8.325指値

 ④決済約定2023年12月19日(火)03:32→8.327指値

 ⑤決済約定2023年12月19日(火)03:39→8.330指値

 ⑥決済約定2023年12月19日(火)03:41→8.332指値

 ⑦決済約定2023年12月19日(火)11:49→8.335指値

 ⑧決済約定2023年12月19日(火)11:49→8.337指値

 ⑨決済約定2023年12月19日(火)11:49→8.340指値

 ⑩決済約定2023年12月19日(火)11:49→8.342指値

 ⑪決済約定2023年12月19日(火)11:49→8.345指値

 ⑫決済約定2023年12月19日(火)11:49→8.350指値

 ⑬決済約定2023年12月19日(火)11:52→8.375指値

 ⑭決済約定2023年12月19日(火)12:00→8.377指値

 ⑮新規約定2023年12月19日(火)15:36→8.322指値

 ⑯新規約定2023年12月19日(火)15:36→8.325指値

 ⑰決済約定2023年12月19日(火)15:55→8.375指値

 ⑱決済約定2023年12月19日(火)16:00→8.377指値

 ⑲決済約定2023年12月19日(火)16:00→8.380指値

 ⑳決済約定2023年12月19日(火)16:00→8.382指値

 ㉑決済約定2023年12月19日(火)16:00→8.385指値

 ㉒決済約定2023年12月19日(火)16:00→8.387指値

 ㉓決済約定2023年12月19日(火)16:01→8.390指値

 ㉔決済約定2023年12月19日(火)16:02→8.392指値

 ㉕決済約定2023年12月19日(火)16:03→8.395指値

 ㉖決済約定2023年12月19日(火)16:04→8.400指値

 ㉗決済約定2023年12月19日(火)17:21→8.425指値

 ㉘決済約定2023年12月19日(火)17:24→8.427指値

 ㉙決済約定2023年12月19日(火)17:28→8.430指値

 ㉚決済約定2023年12月19日(火)17:28→8.432指値

 ㉛決済約定2023年12月19日(火)17:30→8.435指値

 ㉜決済約定2023年12月19日(火)17:32→8.437指値

 ㉝決済約定2023年12月19日(火)17:35→8.440指値

 ㉞決済約定2023年12月19日(火)17:35→8.442指値

 ㉟決済約定2023年12月19日(火)17:36→8.445指値

 ㊱決済約定2023年12月19日(火)19:14→8.450指値

 メキシコペソ円様、誠に、誠に、誠にありがとうございます。当日は、36本の約定成立をいただきました。しかも、内、34本決済約定、決済約定祭りのご開催をいただきました。誠にありがとうございます。決済→一瞬新規→決済の順でした。

◎みんなのFX メキシコペソ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。

 現在、8円60銭、8円55銭、8円50銭、8円40銭、8円30銭、8円20銭、8円、7円、以上8本の買いポジションを保有中でございます。

◎2023年12月19日(火)メキシコペソ円 高安値です。

始値8.3220 高値8.4720 安値8.2880 終値8.4280(高安差0.184)

 メキシコペソ円様、誠に、誠にありがとうございます。当日は、1日に、18銭も動いていただきました。私、大変嬉しいです。しかも、ほとんどの取引が決済約定でした。ありがたいことでございます。完全に、メキシコペソ円様、8円40銭台を固めていただきました。週末に向けて、8円70銭台まで邁進いただくのみでございます。何卒、よろしくお願い申し上げます。日銀会合も終わりました。メキシコペソ円様を邪魔するものは、いよいよ無くなりました。9円台タッチも秒読み段階ですね。

 ところで、表題の件でございます。我が国日本の税制は、おかしいです。政治がおかしいので、税制もおかしくなるのですが、およそ、自由主義国家の政治家、官僚が考えた税制とは思えませんね。こりゃ共産主義国家の税制でございますよ。民間経済の活力を削ぐ税制です。ではどうするか。以下、私の提案です。

 ①(受益者が税を負担する)

 公共物を使用して、利益を得る国民がいます。その公共物の維持、更新のために、税を徴収します。道路等ですね。現在の自動車関連税です。つまり、受益者が存在しないのに課税してはいけないのです。これを我が国日本の税制大原則と致します。

 ②(全て目的税化する)

 消費税→社会保障費、 法人税・所得税→政府・政府関連公共機関運営費、地方法人税・住民税→地方自治体・地方自治体関連公共機関運営費

 財源と使い道を、明確化します。他には使いません。

 ③(私有財産には課税しない)

 上記①、②の大原則に照らし合わせますと、私有財産への課税根拠が見当たりません。私、今でも不思議に思いますのは、何故に、私有財産に、課税するのか。その理由、根拠をどなたか、説明していただきたいです。具体的には、相続税、贈与税、固定資産税、銀行利子税などです。 

 特に、相続税ですね。現在の内容では、日本に本当の資産家は、居なくなります。相続税がゼロになれば、1億円以上の金融資産を保有する日本国民が、10年後、1000万人以上になります。この方々が、日本国内で大いに、消費していただき、日本経済の消費面での牽引役になっていただきたいのです。さすれば、トータルでの税収額が増えると考えます。海外移住していた、資産家も、日本へ帰って来られますし。好循環に拍車がかかります。

 今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。

 

 

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