◎松井証券 自動売買 メキシコペソ円 買い100通貨
純資産額170.369円ー投下資金170,000円=369円の利益
証拠金維持率55,394.5%
ポジションは、8.325。8.317。8.312。8.307。8.300。8.268。8.262。8.257。8.250。の以上9本です。
◎みんなのFX メキシコペソ円 買い1000通貨
純資産額39,170円ー投下資金37,000円=2.170円の利益
証拠金維持率5,899.09%
ポジションは、8円と7円の2本です。
◎上記2口座利益合計 2,539円
毎度毎度のコメントで恐縮ですが、どちらの口座も差引利益がマイナスになっていないのは大変に有り難いことでございます。厚く御礼申し上げます。
松井証券自動売買につきましては、本日、9円〜8円横串しで、5円50銭利確部門、6円ちょうど利確部門の新規設定注文を致します。これで、7本700通貨での運用となります(9円〜8円横串しで)以降、10本1000通貨運用にするべく、都合3本の追加設定を予定しております。その際の利確値なのですが、スイートスポットはどこなのかをただいま、鋭意、調査研究中でございます。
具体的には、1週間、または1ヶ月の期間で、取引報告書をプリントアウト、決済約定最頻値を割り出す等です。やはり、紙ベースで読むと、読みやすいです。
現在、毎日の取引実績を、当ブログでご報告しておりますが、決済約定に関しまして、その決済約定が、成立するための元データ(1次データ)まで拾っていません。自動売買による多頻度取引なので追いきれません。
ですので、上記のとおり、1週間または、1ヶ月の期間を区切って、取引報告書をプリントアウトし、1次データ、決済データ(2次データ)を紐づけて、わかりやすい表に仕立て直せたら良いなと考えております。
ところで、私のプリンター、15年以上前のブラザー製でして、何の問題も無く、今まで使用してきたのですが、windowsがwindows10にバージョンアップしてから、使えなくなりました。windows10には対応できないとのメーカーコメントでした。
現在、メインは、私、クロームブックを使用しておりまして、クロームブックから、松井証券自動売買取引報告書を、15年以上前製造のブラザープリンターでプリントアウトできるものか、時間を見つけて試してみたいと思います。どうでしょう、プリンターを新しく買った方が良いのかなとは薄々感じてはいるのですが。
今回は、以上でございます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
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