2023年7月5日(水)取引実績と、避暑は、地下街が一番でございますよ。是非ともそうなさいませ。

◎松井証券 自動売買 メキシコペソ円 買い100通貨

 ①決済約定2023年7月5日(水)01:38→8.488指値

 ②決済約定2023年7月5日(水)22:10→8.492指値

 ③新規約定2023年7月5日(水)23:43→8.500逆指値

 ④決済約定2023年7月5日(水)23:44→8.500指値

 メキシコペソ円様、有難うございます。4本約定、内、決済約定は3本でした。例によりまして、ニューヨーク時間は、逆指値祭り(祭りにしては少し寂しいでしょうか)でした。同時間帯、8円50銭同値で、新規逆指値、決済約定(当然指値です)しております。スプレッド差によりまして、双方の約定時間に1分の差が生じております。興味深いですね。

◎みんなのFX メキシコペソ円 買い1000通貨

 新規約定は一切ございませんでした。現在、8円20銭、8円、7円のポジジョンを保有中です。

◎2023年7月5日(水)メキシコペソ円 高安値です。

始値8.4790 高値8.5120 安値8.4550 終値8.5100(高安差0.057)

 1日あたり、5銭の変動幅でございました。それでも4本の約定、誠にありがとうございます。いわゆる、「夏枯れ」でしょうか。市場が閑散としております。メキシコペソ円様は、昨日の私の予測どおり、8円50銭台に乗っていただきましたが、アメリカドル円は、145円を何回もトライしつつ、跳ね返されています。小規模なステルス介入が入っていると、見えなくもありません。こと、アメリカドル円に関しましては、本日も、上記現象が繰り返されますと、ストンと、下に(円高に)落ちる可能性も捨てきれません。そうなりますと、クロス円であります、メキシコペソ円にも、何らかの影響が有り、調整が入るのかなと、私、考えています。

 昨日の、私の話ではないのですが、市場のメインプレイヤーは、交代制どころか、一斉に夏季休暇を取られたのでしょうか。あまりにもボラティリティが無さすぎます。考えてみますと、「ポケットロイター」なるものが活躍していたのは、はるか昔でございまして、現在は、webの環境が有り、各種デバイスを常に携帯していれば、世界のどこからでも取引が可能でしょうから、皆さん休暇を楽しみつつ、ある時間帯に集中して、取引されているのかなと、そんな感じでしょうか。社内規定上、問題無いのか。そこだけですね、気になるのは。

 ここのところ、ずっと、約定成立時間が、ニューヨーク時間だけです。各時間帯、まんべんなく約定が成立いたしますと、私、この上ない喜びでございます。

 さて、本日、全国各地、猛暑予報が出されていまして、私、どこへ逃げようかなと、ただいま考えているところでございます。人が集まるところは嫌いでございます。何と言っても騒がしいですね。騒がしいのは嫌いでございます。そうなりますと、山に日中、逃げますかと。標高100mにつき、1度、平地との気温差がございますからして、1000m登れば、10度低くなるとの単純計算でございます。

 しかしながら、人間、誰しも考えることは同じでございまして、標高1000mの山へ、車で登ったと致します。頂上近辺の駐車場は、平日でも満車なのです。過去の経験則からして。

 それでは逃げるところが無いでは無いかと。そうなりますが、手近な場所では、地下街ですね。地下街どの箇所でも、人が一杯ではございません。予め、人が溜まらない箇所を見つけておいて、午後2時台には、そこに避難しておいた方が良いでしょう。

 全国各都市、地下街は大なり小なりございますが、何故にこれだけ、地下街の開発が進んだかです。地上建築物面積の制約もさることながら、暑さ除けも、大きな目的だそうです。私、過去、聞いた話では。雪国では当然、雪対策ではありましょうが。

 今回は、以上でございます。今後とも、何卒、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

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