2023年9月13日(水)取引実績と、太陽光パネル設置の件。

 ①決済約定2023年9月13日(水)00:49→8.525指値

 ②決済約定2023年9月13日(水)00:55→8.527指値

 ③決済約定2023年9月13日(水)01:46→8.530指値

 ④決済約定2023年9月13日(水)02:00→8.532指値

 ⑤決済約定2023年9月13日(水)02:27→8.535指値

 ⑥決済約定2023年9月13日(水)02:28→8.537指値

 ⑦決済約定2023年9月13日(水)03:12→8.540指値

 ⑧決済約定2023年9月13日(水)03:12→8.542指値

 ⑨決済約定2023年9月13日(水)09:57→8.545指値

 ⑩決済約定2023年9月13日(水)10:02→8.550指値

 ⑪決済約定2023年9月13日(水)21:49→8.575指値

 ⑫決済約定2023年9月13日(水)21:49→8.577指値

 ⑬決済約定2023年9月13日(水)21:49→8.580指値

 ⑭決済約定2023年9月13日(水)21:56→8.582指値

 ⑮決済約定2023年9月13日(木)22:30→8.585指値

 ⑯決済約定2023年9月13日(木)22:34→8.587指値

 ⑰決済約定2023年9月13日(水)22:34→8.590指値

 ⑱決済約定2023年9月13日(木)22:35→8.592指値

 ⑲決済約定2023年9月13日(水)22:56→8.595指値

 ⑳決済約定2023年9月13日(水)23:24→8.600指値

 ㉑決済約定2023年9月13日(水)23:54→8.625指値

 ㉒決済約定2023年9月13日(水)23:54→8.627指値

 メキシコペソ円様、誠に、誠に、誠にありがとうございます。当日は、22本の成立約定いただきまいした。しかもです。全て、決済約定の成立でいただいております。重ねて御礼申し上げます。各時間帯、まんべんなく約定成立、そして、ニューヨーク時間でさらなる約定をいただきました。有難うございます。

◎みんなのFX メキシコペソ円 買い1000通貨 現在、8円30銭を指値注文中です。

 一切の新規約定はございませんでした。現在、8円20銭、8円、7円、以上3本のポジションを保有中でございます。

◎2023年9月13日(水)メキシコペソ円 高安値です。

始値8.5450 高値8.6360 安値8.5260 終値8.5990(高安差0.11)

 メキシコペソ円様、誠にありがとうございます。当日は、11銭も動いていただけました。重ねて御礼申し上げます。1日の決済約定本数22本÷1日のレート高安差11銭=2倍 ちょうど2倍となりました。軽く1倍を越えています。従いまして、当日も、大漁日、または豊漁日とさせていただきます。ありがとうございます。そして、8円60銭台に、事実上お戻りいただけました。お早い8円70銭台までのお戻りをお待ち申し上げております。

 今朝方、シドニー・ウェリントン市場におきまして、メキシコペソ円様、窓開けが発生しています。従いまして、窓を埋めに来ますので、本日も力強い上昇傾向となるでしょう。

 ところで、現在、私が住まい致しております周辺は、500坪規模面積の太陽光発電パネルが、合計5箇所設置されておりまして、傍から見ますと、あたかも、我が家が運営している態に見えます、実際、違うのですが。内、1か所は最近設置です。いずれも平地ですので、水害時も大した事はないなと思いつつ。待てよと。一級河川から、100mも離れていない場所だぞと。河川氾濫時は、感電してしまうのではないかと、少し心配です。 

 現在、個人宅ではなく、業務用といいますか、法人設置の中規模、大規模太陽光発電パネルが全国各地で散見されますが、個人宅の卒FIT同様、いつかは、各地域電力会社への売電単価は劇的に下がるでしょう。なぜならば、いつまでも、各地域電力会社、赤字覚悟で再生可能エネルギーにより発電した電力を高単価で買えません。いずれも民間企業ですから。株主のために利潤を追求しなければいけません。

 また、今年の様な猛暑時、昼間、日照量が多く、太陽光発電による電力供給が急上昇することによる受電制限も、既に過去、何回も発生しています。

 今後、個人宅はもとより、法人設置の、中規模、大規模太陽光発電パネルの設置について、事業として見るならば、以下の内容について、注力することが必要です。

 ①大容量蓄電池を導入、余剰電力を貯めておいて、各時間帯、より高く買ってくれる電力卸売会社へ販売する。コンピューターが自動的に判断、売電します。

 ②既存大容量蓄電池でも、余剰電力を収めきれない法人の場合(大規模工場の屋根の全てに太陽光発電パネルを敷き詰めている様な例です)、自社で余剰電力を消費、製品またはサービスを販売する方法を考える。製鉄会社工場での冶金、または自社店舗での空調用電力ですね。 

 以上です。端的に申し上げれば自分のところで発電した電力は自分のところで、付加価値を付けて、消費する、または転売する。この部分、大変重要になってきます。いつまでも、既存の地域電力会社が高単価で買うことは無いです。この対応を間違えれば、もしも自己資金で設置したのであれば良いのですが、借入金で設置した場合、今後、相当、大変な事になるでしょう。

 今回は以上でございます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

 

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