先週、web動画を見ていましたら、物流最前線の運転手さんが、「来年、物流、確実に止まりますよ」と、おっしゃられていました。現場の意見は尊いです。しかも事実です。日本国民、来年は相当な覚悟が必要になるでしょう。
先般、上記問題につきまして、BtoCの面からの対策は、述べさせていただきましたが、BtoBの場合ですね。これはどうしても、ハード面での対策が避けられません。従来型の物流拠点、立地ですと、無駄な時間、労力がかかるばかりです。では、次世代型の物流拠点の内容はどの様なものにすればよいか。以下、私の提案です。
①(最適立地の件)袋小路に物流拠点を設けない事です。集配車両の逃げ道が無くなります。周辺道路が確実に渋滞いたします。東西南北の、いずれにも逃げられる幹線道路が存在する事が重要です。
②(物流拠点の構造)例えば、10トントラックが、100両接車できる100ヶ所のバースを設ける事です。荷降ろし待ち、または荷積み待ち車両を無くします。
③(荷積み、荷降ろしの自動化)トラックの運転手各位におかれましては、車両運転に専念していただきます。荷積み、荷降ろしは完全に自動化、ロボット化します。車両が、バースに接車したら、直ちに、ロボットが荷降ろし、または、荷積み致します。
④(トラック運転手さん専用の道の駅設置)運転手さんの疲労回復、車両点検、運転手さん交代の拠点にしていただきます。全国1000ヶ所お願いいたします。高速道路ではなく、一般公道に沿った施設、設備となります。こども家庭庁を無かった事にして、その4兆円の予算をそっくり、こちらで使います。
特に③ですね。早急な開発が必要です。
それで、今ふっと、思ったのですが、トラック等の物流関連車両に関しましては、現行の高速料金を半額にしてはいかがでしょうか。高速料金支払いがコスト的に厳しいため(燃料費高騰等により)みなさん、我慢して、下道を走行されているのです。高速利用が現行の半額料金で、可能であるならば、運転手さんの拘束時間も短くなります。今回の問題の元締めである厚労省の規模を現在の半分、そして、経産省を無くせば、毎年の原資確保には十分です。
今回は、以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。
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