◎みんなのFX メキシコペソ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。
買いポジション 9.28〜7.00迄の、以上32本です。
現在、新規買い指値注文実施につきましては、様子見です。
2024年10月16日(水)06:00〜10月17日(木)05:59迄の、メキシコペソ円、高安値です。高値7.590 安値7.484 始値7.567 終値7.515(高安差0.106)
14時台、高値7円59銭、以降、下降傾向でして、22時台、安値7円48銭を記録致しました。7円51銭で終わっています。1時間足、10日平均短期線下限7円51銭に抑えられている現状です。まずは、ここの、上への上昇あるのみでございます。
◎みんなのFX トルコリラ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。
買いポジション 4.40〜4.11までの、以上36本です。
2024年10月16日(水)06:00〜10月17日(木)05:59迄の、トルコリラ円、高安値です。高値4.378 安値4.334 始値4.340 終値4.358(高安差0.044)
7時台、安値4円33銭、明けて4時台、高値4円37銭を記録したのですが、同時間帯、4円35銭まで沈みました。この時間帯何があったのでしょうか。日足10日平均短期線下限4円38銭は近づいて参りました。ここを突破できれば、何の抵抗線もございません。今後、多いに期待出来ます。
◎松井証券 自動売買 メキシコペソ円 買い1000通貨 9円00銭〜9円50銭幅 9本仕掛け、5銭、50円利確です。レバレッジ1倍以下運用です。現在、9本の買いポジションを保有中です。
一切の約定、ございませんでした。
さて、北朝鮮軍、ウクライナ・ロシア戦争最前線へ、3000人派兵、うち、18人は逃亡したとのニュースが配信されました。ロシア軍は、やはり、友好国の将兵を、ロシア兵の盾に使う予定だったのです。でなければ、18人も敵前逃亡致しません。しかも、この行為、自国に恥をかかせる行為です。対外的に小っ恥ずかしい話です。ロシアから見ても「何じゃこりゃ状態」でしょう。
情報が少ないので、推測の域を出ないのですが、何せ、北朝鮮は、世界有数の最貧国です。自国装備・兵器を上記地域最前線へ投入するだけの余力は無いでしょう。陸送費(シベリア鉄道を使ってです)はロシア負担だとしてもです。自国南限38度線の防備もしないといけませんしね。
となりますと、3000人派兵は、頭数だけ揃えただけにすぎないと。せいぜい、一人頭AK−47だけかと、装備は。あとは、ロシア軍から貰って下さいと。となりますと、ロシア軍も、そもそも、戦場における、歩兵の輸送手段に事欠いている状態でして、ゴルフカート・バイクを投入している有り様です。そこに、北朝鮮軍がほとんど丸腰で、派兵されても、「困ったなあ」状態です。
首脳同士の打ち合わせでは、「体一つだけで来てくれればいいから」と、昔の歌みたいなセリフで決め打ちしたのでしょうが、現場の戦場では、上記理由でそうも行きません。
となりますと、想定されますのが、最前線でロシア兵と、北朝鮮兵との喧嘩が始まります。「何で乗り物提供してくれないのさ」「こちとらそんな余裕は無えんだよ」と。喧嘩で、死傷者も発生する事でしょう。この状況を見まして、北朝鮮軍幹部は、苦しい台所事情ではありますが、装備・兵器を捻出して、上記要領にて、最前線へ陸送させるでのしょうが、果たして役に立つ代物があるかどうかです。結局、整備や、部品補給、燃料補給等で、最前線のロシア軍の手を煩わせ、また双方喧嘩になり、またまた双方に死傷者が発生するでしょう。戦争どころではなくなり、ロシア大統領から、次回派兵はキャンセルの報が、北朝鮮へもたらされます。
ですので、北朝鮮軍派兵は、今回で終わるのでは無いかと、私は楽観的に見ています。そして、昨日、申し上げましたとおりでございまして、モスクワおよび、サンクトペテルブルグ駐留部隊がいよいよ、本格的に、最前線へ投入され、人員損耗が激しくなり、特に、首都モスクワ近郊での徴兵活動が激しくなり、国内世論が、現政権にますます厳しくなる。この図式になると、私、読んでおります。北朝鮮軍の派兵が無かったら、あと半月、国内混乱が早まったのですが。しょうがないですね。
ウクライナ軍は、昼夜を問わず、上記2都市を、ドローンで攻撃して下さい。飽和攻撃です。そして、F16で、ロシアの各種インフラを徹底的に叩いて下さい。自由主義諸国は、ウクライナへの手厚い支援を実行しつつ、対ロシア経済制裁をもっと強力に拡大します。モスクワのスーパーの売り場に商品が無くなった。この段階で初めて、停戦交渉の前段階となります。
今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。
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