2024年12月8日(日)時点での、レバレッジ1倍以下運用のための、必要証拠金再計算を致しましと、何故に現野党第一党は、野党第一党になり得たか、私、未だに不思議ですの件です。

トレイダーズ証券 みんなのFX

◎みんなのFX口座 

 ◯口座残高500,000円

 ◯レバレッジ1倍以下運用のための必要証拠金

  ①トルコリラ円  平均約定単価4.327✕1000通貨✕現在買いポジション本数51本=220,677円

  ②メキシコペソ円 平均約定単価8.714✕1000通貨✕現在買いポジション本数32本=278,848円

  ①+②=必要証拠金合計499,525円

 ◯再計算結果 口座残高500,000円ー必要証拠金合計499,525円=475円の余剰金 問題無しです。

 ◯実効レバレッジ 0.99倍(必要証拠金÷口座残高)問題無しです。

 ◯現在、買いスワップポイント残高 トルコリラ円 1,514円、メキシコペソ円 518円、合計で合計2,032円→③、 前週同様日に、買いスワップポイントを引き出していますので、前週比較は、当週、ございません。

 ◯当月買いスワップポイント残高合計予測 実質4週といたしまして、上記③✕4週=8,128円です。それを30日で割りますと、270円(小数点切り捨てです)です。現在の目標値が月間1万円ですので、1,872円の不足となります。1,872円÷270円=今週円高傾向が強かったので、額で稼げませんでした。当週末終値トルコリラ円4円31銭ですので、6.9本です。四捨五入して、あと、同ペア7本買えば、円高傾向時でも、月間1万円の買いスワップポイントはいただけるのかなと。となりますと、4円31銭✕1000通貨✕7本=30,170円 これだけ、口座へ追加入金、すれば良いのかなと考えています。どうするか、今少し様子見いたします。そもそもこの計算式で合っているのかどうかの不安があります。103万円の壁取っ払い時の財源不足額も、こんな感じでラフに計算したんでしょうね。財務省は。パソコンも使っていないのではないですか。電卓で計算したんですよ。だから、明確な根拠を示す計算式を公表できないのですよ。国民を舐めるのも、これで最後にしていただきたいですね。それはさておき、どうするか、ただいま考え中です。円安になれば、追加入金の必要もございませんですし。

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◎松井証券 自動売買口座 

 ◯口座残高88,093円

 ◯レバレッジ1倍以下運用のための必要証拠金

  メキシコペソ円 平均約定単価9.225✕1000通貨✕現在買いポジション本数9本=必要証拠金合計83,025円

 ◯再計算結果 口座残高88,093円ー必要証拠金83.025円=5,068円の余剰金 問題無しです。

 ◯実効レバレッジ 0.94倍(必要証拠金÷口座残高)問題無しです。

 ◯現在、買いスワップポイント残高 メキシコペソ円、793.80円、+132.30円(661円50銭)※括弧内は、前週同曜日実績です。千円に満たないので、振替・出金・振込申請は、今月末となります。

 さて、野党第一党の件です。彼ら、彼女らは、財務省⇔オールドメデイア⇔労働組合⇔中国大陸・朝鮮半島とお友達との、私、認識です。そして、政策が、さっぱりわかりません。明確ではありません。少くとも、現段階で、減税に関しましては、全く無関心でして、本当の支持母体ってどこなのと、思います。何で、こんな政党に、先の衆院選で投票したのと。該当選挙民は猛反省していただきたいですね。

 今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。

 

 

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