◎2024年2月16日(金)メキシコペソ円様、高安差です。
始値8.7980 高値8.8270 安値8.7900 終値8.8060(高安差0.037)
メキシコペソ円様、一時、8円80銭割れを来たされたものの、最終、つまり、今週終値、8円80銭台を維持されておられます。この点、非常に注目すべき点と考えます。1日の高安差が、極狭の、3銭です。買い方と、売り方、お互いの、せめぎあいが相当に強かった、その証左と言えましょう。
この分ですと、週明け、松井証券自動売買再開時は、9円〜8円75銭幅で、レバレッジ1倍以下、2000通貨単位取引、刻み値5銭で、つまり5本仕掛けの設定で、行けるのかなとは考えますが、とりあえず、週明け、月曜日の状況を見ながら、火曜日以降に、再開したく、予定しています。こんなに早く再開できるとは、大変にありがたく、私、現在、嬉しく、またワクワクしています。
◎みんなのFX メキシコペソ円様、買い1000通貨単位、利確せず、買いっぱなしです。
現在、8円70銭、8円65銭、8円55銭、8円50銭、以上4本の買い指値注文中です。
また、現在、8円60銭、8円55銭、8円50銭、8円40銭、8円30銭、8円20銭、8円、7円、以上8本の買いポジションを保有中です。
結局、今週は、みんなのFX、買い指値注文、いずれも指せませんでした。松井証券自動売買同様、週明けのレートを見ながら、指値注文内容を変更するかどうか、判断したく、考えています。
さて、どこぞの国の首相が、一般国民に対して、「しっかり納税しろ」と。何ですか、のたまったらしいですが、こりゃ、一般国民各位の怒りを買いますね。「どの口が言うとんじゃい」と。本当に、この方、その場その場の空気が読めません。
私、週明け、月曜日、管轄税務署に行って来るのですが、現場最前線の方々、業務し辛いでしょうね。例年にも増して、この時期、空気が固いでしょう。お互い、冗談なんか、絶対に言えない雰囲気でしょう。誰のせいでしょうか、はい、政権与党の無能国会議員の方々のせいです。
そして、私、過去、つらつら述べさせていただいた件です。何で、政権与党所属の国会議員は、たかが、木っ端役人の集合体である財務省・国税庁に弱いのか。楯突け無いのか。ようやく解りました。
つまりですね、野党も含めた国会議員、納税関連で、大なり小なり、後ろめたい事がたくさんあるんです。それを、一般国民同様、徹底的に調査して、完膚なきまでに、納税させようとしたら、方々、首が回らなくなってしまいます。だから、財務省・税務署に、「少し手心を加えて下さい」と言って、納税額を負けてもらっている訳ですよ。または、事前のお願いもしないで、本当だったら、脱税事件として刑事事件になっているであろう案件を、もみ消してもらっているとか。そして、国会議員就任前の納税履歴データも、財務省・税務署で、全て把握しています。当然、両親、配偶者、子供、その他親戚のデータもです。それらの中身は100%清廉潔白とは言えないでしょう。ツッコミどころ満載です。
かの、稀代のギャング、アル・カポネも、なかなか、警察当局にしっぽを掴ませなかったのですが、まずは、脱税容疑で、刑事訴追を受け、それから奈落の底へと落ちていったのです。税金には勝てなかったのです。
ですから、国会議員の先生方が、財務省・税務署に楯突こうものなら、まずは、小出しで、過去情報を、オールドメディアにリークするのですよ。皆さん、過去報道で、思い当たる節がございますでしょう。そして、じわじわと、外堀を埋める様に、小出しリークを続け、最後に重大情報をリークするのです。
では、財務省・税務署の職員各位は、後ろめたいことは無いのでしょうか。この部分、徹底的に取材した方が、販売部数が伸びるのではないでしょうか。某週刊誌の事です。
以上の事象を鑑みるに、やはり、政治に金をかけてはいけないのですよ。「政治に、金をかけたら、逮捕する」この方針で行きませんと、今後とも、一般国民が幸せになる事はありません。
であれば、国民有志で、各国会議員の資金管理団体を、勝手に監査して、問題点を、財務省・税務署に先んじて、webに公開すればよろしいのではないでしょうか。小出しでは無く、全てをです。これで、一発解決になるかと考えます。
今回は以上です。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。
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