◎2024年2月18日(日)時点での、みんなのFX口座収支ご報告です。
◯純資産額108,474円ー口座累計入金額100,000円=差し引き利益額8,474円
◯前週同曜日利益額差8,474円ー7,814円(2024年2月11日)=660円の増加
◯証拠金維持率3,852.05%
◯実効レバレッジ0.7倍
◯買い保有ポジション各1000通貨単位 8円60銭、8円55銭、8円50銭、8円40銭、8円30銭、8円20銭、8円、7円、以上の8本です。
メキシコペソ円様、誠にありがとうございます。当週も、利益を戴くことができました。厚く御礼申し上げます。とうとう、差し引き利益額で、メキシコペソ円様をもう1本買えるレベルまでに到達致しました。感慨深いものがございます。
アメリカドル円も相変わらず強いです。150円台にしっかりと乗っています。メキシコペソ円様も、8円80銭台を維持されております。週明け、どうせ、東京時間では大した動きはないでしょう。夕方以降の、ロンドン・ニューヨーク時間に注目です。その結果により、火曜日以降に、注文内容を変更、また、松井証券自動売買の再開を実行致します。
ところで、トランプ大統領のご発言の件です。他のNATO諸国、もっと拠出金を出せと。さもなくば、有事の際にアメリカは助けませんと。こんな内容でした。
私、思いますに、関ヶ原開戦前夜、上杉征伐時、徳川家康公が、関東小山滞陣の際、付き従った諸侯を前に、「方々、本気で戦をお始めになるおつもりが有りや否や」と問われた、この逸話と、全く同じ内容であると、認識しています。
つまり、本気で、ウクライナを助けるつもりが、ヨーロッパ各国、あるのかどうかを問われているのでは無いかと、私、考えています。現状の、中途半端な物資援助では、ウクライナは持ちません。万が一の話ではありますが、もしも、ウクライナがロシアに降伏した場合、それは、ヨーロッパ全体の危機に直結いたします、一大事です。ここは、ヨーロッパ各国、軍を、ウクライナに派兵して、ウクライナ軍を助け、ウクライナ領内に入り込んでいるロシア軍を一掃すべきと考えます。現状のままでは、烏合の衆です。ロシアに対して、本気度を見せなければいけません。ヨーロッパ各国参戦が、当戦争終結の近道であると、考えます。
今回は、以上です。今後とも、何卒、よろしくお願い申し上げます。
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