◎松井証券 自動売買 メキシコペソ円様 買い1000通貨 9円00銭〜9円50銭幅 9本仕掛け、5銭、50円利確です。
①決済約定2024年5月17日(金)10:14→9.325指値
②新規約定2024年5月18日(土)02:41→9.375逆指値
③決済約定2024年5月18日(土)02:41→9.375指値
メキシコペソ円様、松井証券様、誠にありがとうございます。3本の約定成立、頂戴いたしました。新規1本、決済2本でした。しかも、新規約定1本は、久々の、「逆指値」でございました。メキシコペソ円様の上昇エネルギーの力強さを物語る現象でございます。ありがたいことでございます。これで、私の目論見どおり、今週は、9円30銭台を、しかもその後半の地位を盤石なものとされました。改めまして、御礼申し上げます。
◎みんなのFX メキシコペソ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。
買いポジション 9.28〜7.00迄の、以上22本です。現在、新規買付に関しましては、様子見です。
◎2024年5月17日(金)06:00〜5月18日(土)05:59迄の、メキシコペソ円様、高安値です。
始値9.3220 高値9.3820 安値9.3090 終値9.3790(高安差0.073)
メキシコペソ円様、誠にありがとうございます。およそ、7銭も動いていただきました。重ねまして、御礼申し上げます。週明けは、9円50銭台ご達成、間違いなしですね。アメリカドル円も、週末にも関わらず、156円手前まで上昇いたしました。となりますと、週明け、アメリカドル円、160円到達も、夢では無くなってきました。結局、あのゴールデンウイーク期間中の、政府・日銀のステルス介入はいったいなんだったのか、結局、元に戻ってしまったじゃないか、何の意味も無かったでは無いかと言われてしまいます。
したがいまして、方々、来月当初にも、また、ステルス介入を仕掛けてくるのでは無いかと。誰にでも予測できる事ではございます。そのバーゲンセール期間中に、たくさん、メキシコペソ円様を買わせていただきたいと、私、目論んでいます。
ところで、これからの自動車エネルギーについてです。現在は、化石液体燃料が主流ですが、今後は、合成液体燃料が主流になっていくと、私、考えます。原料は、植物由来が望ましいです。化石燃料は、どんな安値でも、誰も買わなくなる位に、合成液体燃料が主流にならなければいけません。なぜならば、現在の化石燃料高騰継続は、そのオイルダラーが、回り回って、現在、世界各地で勃発している、戦争、紛争、内紛のための資金として使われているからです。この悪の連鎖を断ち切るためにも、安価で、性能の良い合成液体燃料の開発・普及が望まれます。くどい様ですが、原料は植物由来です。
合成燃料であれば、既存自動車にも使用できます。そして、既に、燃料電池車が、我が国日本国内でも多く見かける様になりました。この燃料電池車にも、当合成燃料が、使用できる様になりますと、燃料電池車自体の大いなる普及につながります。現在の水素貯蔵用ステンレスタンクは重量があるでしょう。液体燃料貯蔵タンクですと、軽量で済みます。燃費が格段に違います。いつまでも内燃機関の時代は続きません。電動自動車の最大の難点、駆動用バッテリーの性能の低さ・課題(充電時間の長さ、満充電で、1000km以上走れない、冬場のスタミナの問題、そもそも電力料金の高騰など)を、燃料電池車でカバーできます。
究極的には、電動自動車が無線で常時、電力を受電、トンネル内では、駆動用バッテリーを稼働と、なりましょうが、現在、すべからく、過渡期でございます。前述の方法で、この科学技術の過渡期を乗り越えなければいけません。
そこでです。合成燃料の原料である各種植物を、我が国日本国内で、大規模に栽培しなければいけません。いや、安価な植物原料を、輸入すればよろしいでは無いかと、お思いの方々が必ずおられますが、まずは、その、円高時代の発想を捨てていただかねばなりません。話が少しそれますが、我が国日本国内でも、過去、バイオマス発電所が結構、設備されました。燃料は輸入である所が多いと聞き及んでいます。その様な所は、現在、円安なので、当然、発電所閉鎖に陥っているそうで、やはり、何事にも先見の明が必要でございます。
とにかく、大々的に大規模に、合成燃料の原料である、各種植物を、我が国日本国内で、栽培いたします。完全、完璧に、機械化・自動化・ロボット化して臨みます。合成ガソリンは、小売価格リッター80円、合成ディーゼルエンジンは、小売価格リッター60円で、販売致します。このレベルになりますと、輸出も出来ます。
そのためにも、我が国日本国内の中山間地・限界集落・未使用埋立地等を中心にして、専用農場を造り上げ、まずは、合成燃料の国内自給をまかないます。次のステップは輸出です。夢が膨らみますね。ですから、今後の、我が国日本の、各地方での有力産業は、合成燃料製造のための、大規模農場の運営ならびに、合成燃料製造工場の運営、この2本柱ですね。以降、ますます、我が国日本の国内景気は良くなります。
今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。
コメント