◎みんなのFX メキシコペソ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。
買いポジション 9.28〜7.00迄の、以上32本です。
現在、新規買い指値注文実施につきましては、様子見です。
2024年8月20日(火)06:00〜8月21日(水)05:59迄の、メキシコペソ円、高安値です。高値7.886 安値7.637 始値7.841 終値7.642(高安差0.249)
当日16時台から崩れ始めました。同時間帯7.879の高値から、明けて5時台の7.637まで真っ逆さまでした。現在も、下落傾向、続いています。ひたすら様子見です。
◎みんなのFX トルコリラ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。
◯2024年8月5日〜6日新規約定買いポジション 4.39、4.38、4.37、4.36、4.35、4.31、4.30、以上7本です。
◯2024年8月19日新規約定買いポジション 4.40、4.39、4.38、4.37、4.36、4.35、4.34、4.33、4.32、以上9本です。
現在、合計買いポジションは、16本です。
2024年8月20日(火)06:00〜8月21日(水)05:59迄の、トルコリラ円、高安値です。高値4.348 安値4.241 始値4.317 終値4.262(高安差0.107)
下記内容にて、トルコリラ円買い指値注文中です。1000通貨単位です。買い指値注文です。
◯買い指値4.31、4.30、4.29、4.28以上4本です。
(当日取引実績です)
➀新規約定2024年8月20日(火)23:27→買い指値4.310
②新規約定2024年8月21日(火)02:37→買い指値4.300
③新規約定2024年8月21日(火)05:24→買い指値4.290
既存買いポジション7本でした。週明け、一気に9本買えまして、当日は、3本買えました次第です。これで、トルコリラ円買いポジションは、19本となりました。素晴らしいの一言でございます。そして有り難いです。
20日に、トルコ政策金利の発表がございまして、年利50%の据え置きでした。有り難いことでございます。なのに、下落が激しいです。8月5日の大暴落を思い出させます。いずれにいたしましても、本邦政策金利を来月9月20日、0.25%下げて、0.00%としていただけましたら、まるまる年利50%の買いスワップポイントをいただけるのですが、さてさて、来月どうなるでしょうか。
さて、これからです、今月8月5日に付けました、過去最安値4円13銭まで、追うかどうかです。上記のとおり、4円29銭までは買えましたと。もうこんなバーゲンセールは、私が生きているうちは来ないのではないかと、勝手に思っていたのですが、思いがけなく、チャンスが巡って参りました。現在、4円25銭まで下落しています。現在の買い指値注文、残り1本、4円28銭が買えてから考える事と致します。
◎松井証券 自動売買 メキシコペソ円様 買い1000通貨 9円00銭〜9円50銭幅 9本仕掛け、5銭、50円利確です。レバレッジ1倍以下運用です。現在、9本の買いポジションを保有中です。
一切の約定、ございませんでした。
さて、私、毎日の様に、最寄りのスーパーに買い物に行きます。実は、今年に入ってから、特に気になる現象といいますか、光景を見かけるのです。行くたびにです。お店の出入り口でです。
該当スーパーは、お店の出入り口に、期間中のチラシを掲示しています。そのチラシの内容をじっくりと、来店客の方々が、熟読されています。老若男女いずれもです。そのため、出入り口通路が塞がれ、その都度、私、「邪魔だなー、何で自宅でチラシ位、見てこないのかなー、早朝に新聞に折り込まれて配達されるんだから、内容確認時間はたっぷりあるだろうに」と思いつつです。
で、この頃、私、こうなのでは無いだろうかとの推論を得ました。上記の件、ずっと、頭の片隅で、何でこうなるのか、考えてはいたのです。以下、私の推論内容です。
➀新聞を現在、取っていない。つまり、定期購読していない。だから、チラシ内容を確認できない。以前は取っていたけど、今は止めた。→現在、新聞を定期購読致しますと、月間約5千円は取られます。高いですよ。であれば、購読を止める人はそりゃ増えますよね。確か、新聞の定期購読料は、優遇税率(消費税率です)を採っているのですが、新聞各社、その間にも、購読料を値上げしてしまうので、ますます、読者離れが進んでいるのですよ。いや、確かにwebでも、チラシ内容は確認できるのですが、やはりですね、まだまだ、紙ベースの方が見やすいです。これから画期的なデバイスは出現するでは有りましょうが。
②そんな中で、今年に入ってからも、各商品値上げが頻発している。少しでも安いものを買いたいから、比例して、上記行動も増える。
以上2点が私の推論です。しかも、最近ですよ、ようやくこうなのではないかと、気がついたといいますか、結論がでたのは。この推論が、正解であれば、国内経済、こと、国民の消費行動、大変まずい方向に進んでいます。いわゆる買い控えが、ますます深刻化します。「特売を止めると、即座に客足が落ちる」この話は、業界関係者からよく聞く話です。
何ですか、経産省が、価格転嫁(仕入れ価格引き上げ)に消極的な企業を実名公表したらしいですが、言語道断です。方々、発想・行動が常に左がかっています。上から目線ですよ。どうしても管理したがるんですよね。国民から見たら、自分らお邪魔虫だってわかっていないんですよ。
民間企業、特に小売業はですね、店頭できっちりとした値付けで、確実に顧客に商品を買っていただきたい。でなければ、経営が成り立ちません。その意思、情熱が、どうしても取引先との熾烈な商談・交渉となるのです。前述のとおりです。顧客・消費者は、価格により一層敏感になっています。方々、資本主義・自由主義国の公務員なんですかと、問いたいですね。そういえば、関連政府広報が昨今、ラジオで流れています。車の中で、よく耳にします。国民の血税をこんなしょーもない政府広報に使いやがってと。ラジオ局もただでは流さないでしょう。制作費もかかっていますし。そして、該当企業から、名誉毀損ならびに営業妨害で訴えられますよ、本当に。だから、常々、私、申し上げておりますとおりです。経産省は要らないと。余計なことばかりして、民間企業の足を引っ張ります。役人ごと、役所を潰す事です。まず、いの一番にです。
では、どうするか。まずは、消費税の減税です。現行10%を一律、3%まで戻さないと、国内経済・景気の回復は見込めません。次の政権与党の総裁に期待しています。
今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。
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