◎みんなのFX メキシコペソ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。
買いポジション 9.28〜7.00迄の、以上32本です。
現在、新規買い指値注文実施につきましては、様子見です。
2024年9月12日(木)06:00〜9月13日(金)05:59迄の、メキシコペソ円、高安値です。高値7.295 安値7.155 始値7.170 終値7.245(高安差0.14)
22時台に、当日安値7円15銭を付け、明けて1時台に、高値7円29銭を付けています。以降、5時台、多少の投げ売りが出まして、7円24銭で終わっています。このまま、どうぞ、8円台までまっしぐらに上昇していただきます様、お願いする次第でございます。
◎みんなのFX トルコリラ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。
買いポジション 4.40〜4.17までの、以上31本です。
現在、新規買い指値注文実施につきましては、様子見です。
2024年9月12日(木)06:00〜9月13日(金)05:59迄の、トルコリラ円、高安値です。高値4.149 安値4.143 始値4.145 終値4.146(高安差0.006)
これだけ、動かない同ペアも珍しいです。当日安値が、7時台の4.143でした。高値のそれは、明けて1時台の4.149でした。1銭も動かないのはなかなか無い事です。日足でみましても、本体がありません、当然、ヒゲも有りません。
◎松井証券 自動売買 メキシコペソ円様 買い1000通貨 9円00銭〜9円50銭幅 9本仕掛け、5銭、50円利確です。レバレッジ1倍以下運用です。現在、9本の買いポジションを保有中です。
一切の約定、ございませんでした。
ところで、過去の退蔵資料を、先日、漁っていましたところ、1978年当時の、マンション売り出し広告記事を見つけました。販売会社は、現存致します、大手不動産会社です。都内、代々木上原の低層階マンションです。一戸あたり3LDKで、平均売り出し価格が2880万円でした。後年、私が首都圏で購入致しました、新築建売一戸建てよりもはるかに安い価格です。
提携住宅ローンは、年利7.62%です。最大25年までしか組めません。そうですよね、当時、会社の定年は、60歳設定は未だまだ珍しく、50歳、55歳、良くて58歳でしたから。しかも、定年になって、翌年ぽっくり死んだなんて話はよく聞きました。今と違って、世間一般のお父さん方は、惜しまれながら亡くなられた様です。つまり、平均寿命が短いし、定年もあっという間ですから、最大ローン設定年は、25年でした。現在は、35年が最大です。
年7.62%✕25年=190.5% 2880万円✕190.5%=5486万円
5486万円÷25年=年219万円の支払い
当然、当時の方々は堅実でらっしゃいましょうからして、頭金を相当額用意して、なおかつ、親戚縁者からも低利で借り入れ等して凌いだのでしょうが、それにしても、現在から見ると、とてつもない返済額です。でも当時は、第二次オイルショックの真っ只中で、インフレ経済下でした。インフレが持続すれば、何年か経つと借金も帳消しになる、そんな事を言われていた時代でした。
当時は、インフレ経済下で、上記住宅ローンを返済しながら、今よりも、子沢山でしたが、給料は確実に、増えていき、公租公課の支払いもきつくありませんでした。少なくとも、消費税はありませんでした。
ここに、今後の我が国経済をより一層成長させるためのヒントが隠されています。私、以下の様に考えます。
①消費税は要らない。現在もそうですが、確実に国民生活を圧迫しています。
②関連して、公租公課国民負担率はどんどん下げていかないと、国民生活が立ち行きません。二公八民まで持って行くことです。
③ゆるやかな、インフレ経済に、わが国日本を移行させる事です。ではどうするか、中国大陸製品・産品の輸入を止める事です。現在、きゃつらのダンピング輸出が甚だしいです。採算度外視です。これを止めれば、わが国日本の経済は、いよいよ、ゆるやかなインフレ経済に移行致します。簡単な事なのです。
今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。
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