◎みんなのFX メキシコペソ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。
買いポジション 9.28〜7.00迄の、以上32本です。
現在、新規買い指値注文実施につきましては、様子見です。
2025年1月14日(火)07:00〜1月15日(水)06:59迄の、メキシコペソ円、高安値です。高値7.725(0時台) 安値7.592(7時台) 始値7.611 終値7.691(高安差0.133)
◎みんなのFX トルコリラ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。
買いポジション 4.46〜4.11までの、以上51本です。
現在、新規買い指値注文実施につきましては、様子見です。
2025年1月14日(火)07:00〜1月15日(水)06:59迄の、トルコリラ円、高安値です。高値4.452(2時台) 安値4.402(7時台) 始値4.415 終値4.429(高安差0.05)
◎松井証券 自動売買 メキシコペソ円 買い1000通貨 9円00銭〜9円50銭幅 9本仕掛け、5銭、50円利確です。レバレッジ1倍以下運用です。現在、9本の買いポジションを保有中です。
現在の内閣は、日本憲政史上、最悪の組織です。でも、そのおかげで、悪事、悪人があぶり出されてきています。同じ現象で、中央官界・地方官界→オールドメディア→経済界と、どんどん、悪事・悪人が、特定されて来ています。現在進行形です。全てあぶり出した段階で、方々へ制裁です。ところで、ようやく、元行員逮捕されましたね。事件発覚から、つまり世間に知れるところとなってから、二ヶ月以上は経過しているのですが、警察も、随分、長期間泳がせたものです。証拠隠滅の時間も十分にあったでしょうに。情報によりますと、さして上級国民でも無かった様です。該当銀行も、刑事告発していなかったのでしょうから、警察も動きにくかった。でもしっかりと、監視はしていた。そんなところでしょうか。それにしても疑問が多々残りますね。10億円以上の横領ですよ。該当銀行のみならず、他銀行にも影響が及ぶでしょう。少くとも、各銀行、貸金庫契約解除が相次ぎます。これから、本格的な警察の取り調べが始まりますので、全貌がようやく明らかになる事でしょう。
ところで現内閣、国内企業今春の賃上げに多いに期待している様ですが、財務省・金融庁のポチ公企業はいざ知らず、大半の企業は、賃上げの原資がそもそもございません。製品・サービスを作り上げるための仕入れコストが急騰しており、企業自体も手元にお金が残らない、現在の国内各世帯と同じ状況なのですよ。しかも、法人も個人同様、五公五民状態です。手取りが少ないのです。
であれば、答えは簡単でして、法人も、個人も減税する。つまり公租公課負担率をもっと、引き下がればよろしいだけです。法人は、減税分を原資に、従業員の賃上げまたは、福利厚生に回せます。個人も、手取りが増えて、今まで我慢していましたが、消費行動が拡大致します。これが経済波及効果となりまして、日本国内経済・景気の好循環が、30年ぶりに回り出すのです。名古屋市モデルで既に実証済みなのですが、現内閣、財務省、実行に移しません。ここで、私、いつものセリフで、吠えさせていただきます。「あんたらそれでも日本人ですか」と。この点、私、未だに不思議なのです。自国民の政治を行わないで、外国人を優遇する。外国人に日本国民の血税を提供しています。しかも絶対に減税をしません。単なる、ハニトラ・マネトラだけで、これほどまでに方々国賊化するのかなと。不思議でたまりません。誰かに洗脳されているのでしょうか。そんなに、自国民をいじめて何が楽しいのでしょうか。日本を弱体化させるために方々存在しておりまして、不思議さを通り越して、私、不気味さを感じます。いずれにいたしましても、現与党は、次の国政選挙(衆参ダブル選挙です)で、消滅、つまり、正確には、衆院解散時に消滅いたしますので、いつまでもお馬鹿さんを論じていても時間の無駄です。
最後に、減税必要性の根拠と致しまして、インフレ・デフレ・スタグフレーションの観点から、つらつら申し上げます。現在の日本国内経済は、単純なインフレ状態ではありません。インフレの定義ですが、モノ・サービスの価値・価格が上昇、貨幣の価値・価格が下がることです。デフレはこの逆です。現状、インフレにはなっていません。なぜならば、モノ・サービスの価値・価格も上昇しつつ、貨幣の価値・価格も上昇しています。なぜか。国民の公租公課負担率が五公五民以上で、手元にお金が残らないからです。国民からすれば、お金が足りない状態がここ30年以上、続いています。お金が足りない=お金の価値が上昇するです。高額な税金・社会保険料に、日本国民の手取り収入が取り上げられています。インフレ下だったら、価値の低いお金が、手元に残っていなければいけません。
モノ・サービスの価値と、貨幣価値の関連性を断ち切って、ただ単に、インフレはモノ・サービスの価値上昇、デフレは、貨幣価値の上昇、スタグフレーションは、モノ・サービスの価値上昇下での経済・景気低迷と致しますれば、現在の日本国内経済は、インフレ・デフレ・スタグフレーションが混在している状況と申せましょう。ではどうするか、簡単です。モノ・サービスの価値が上昇しているのですから、追っかけて、貨幣の市中流通量を増やし、経済・景気の好循環に以降させれば良いだけです。そのためには、即効性、特効性見地から申し上げまして、減税の実施が有効なのです。歴代内閣が実施して来た景気刺激策なるものは、財務省ファミリーにお金が流れるだけの愚策でした。減税実施であれば、上記のとおりでして、即効性、特効性、しかも低コストの施策です。その代わり、政府・地方自治体支出は、削減していただきます。オールドメディアへの餌代を止めるだけで、減税の原資はいくらでもできます。
今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。
コメント