◎みんなのFX メキシコペソ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。
買いポジション 9.28〜7.00迄の、以上32本です。
現在、新規買い指値注文実施につきましては、様子見です。
2025年1月7日(火)07:00〜1月8日(水)06:59迄の、メキシコペソ円、高値7.789(1時台) 安値7.736(18時・23時台) 始値7.745 終値7.771(高安差0.053)
◎みんなのFX トルコリラ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。
買いポジション 4.46〜4.11までの、以上51本です。
現在、新規買い指値注文実施につきましては、様子見です。
2025年1月7日(火)07:00〜1月8日(水)06:59迄の、トルコリラ円、高安値です。高値4.475(0時台) 安値4.430(7時台) 始値4.435 終値4.449(高安差0.045)
◎松井証券 自動売買 メキシコペソ円 買い1000通貨 9円00銭〜9円50銭幅 9本仕掛け、5銭、50円利確です。レバレッジ1倍以下運用です。現在、9本の買いポジションを保有中です。
昨日の話の続きです。都市部はさておき、今後、地方はどんどん地価が下がります。需要と供給の関係で、自然そうなります。問題は、上モノ価格が、未だまだ高いのですよ。一戸建ての場合ですが。しかも、15年経過時点で、リフォームが必要になり、断熱性能も低い代物が、日本国内にたくさん存在致します。こんな代物を住宅ローンを組んでまで購入するのは、絶対におかしいです。この点、日本国内住宅メーカー業界、意識改革が無ければ、今後、業界の未来は有りえません。とは申せ、例の戦争を起因と致しました資材高騰で、坪単価はますます上昇するばかりです。ではどうするか。以下、私の考えです。
①【概要】設計から、建築完了まで、完全・完璧に自動化致します。一戸建ての場合、施主の果てしない要望を、AIにぶっこみ、設計図を作成、整地・基礎工事・上下水道工事は現場設置の3Dプリンターにお任せ、上モノは、完全に100%、工場で製作したものを、現場にて単純に、基礎に載せ、連結です。
②【上モノの素材】日本だからって、駆体材料を木材のみに限定させる必要もございません、合成樹脂、セメント系等、断熱性能が高く、なおかつ安価な素材は、国内にいっぱいあります。それらを使用して上モノを全て100%、工場で製作致します。しかも、機械・ロボットが100%全ての工程で、製作に携わります。
③【新工法での坪単価】ずばり、坪単価10万円を目指します。延床面積50坪で500万円です。現存国内ハウスメーカー経営者が聞いたら卒倒してしまいかねない話ではございます。でも、海外では、既にこのレベルでの新工法建築は進んでいます。日本にできない訳はございません。
都市部では難しいですが、地方におきまして、土地取得費100坪500万円、上モノ価格延床50坪で500万円、合計1000万円で、新築一戸建てが、超短期で立ち上がります。しかも、断熱性能を筆頭にした、各スペックも、業界一であれば、これは売れない訳がございません。住宅ローンを組む必要もございません。仮に半分500万円の住宅ローンを組みましても、5年で返済可能でしょう。そして、あの超優秀な方々がおられる野党第三党が、次の衆参ダブル選挙で、圧倒的議席数を獲得され、まずは確実に、178万円まで、基礎控除を引き上げていただきます。日本の一般国民各位におかれましての、中産階級の勃興・復活が始まります。借入金は無い、あっても上記のとおりです。少額です。税制面の改善も実現されます。基礎控除引き上げだけではございません、一般国民のためになるありとあらゆる施策が打ち出されます。現在の五公五民が二公八民になります。国民の手元に残るお金が増えます。国内経済の好循環が、ようやく、30年振りに回り始めます。有り難い事でございます。
今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。
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