２０２５年１０月３０日（木）取引実績です。

『みんなのFX』

　毎月末の日曜日に（月末の曜日廻りによっては、次月初、日曜日になる事もあります）、買いスワップポイント金額を、振替、口座内留保、もしくは何も致しません。または、必要があれば、私の銀行口座に出金致します。事実上の「毎月分配型外貨預金」となります。したがいまして、急落時のロスカットは何としてでも避けなければいけません。

　ですので、レバレッジ１倍以下は鉄の掟です。株式の現物取引、はたまた、市中銀行の外貨預金と全く同じです。一生、決済いたしません。従いまして、日々の値動き記録は省略致します。ずっと、各ペアの買いポジションを同口座にて、保有致します。

　ちなみに、日本国内市中銀行の外貨預金と比較いたしますと、手数料はゼロです。しかもスプレッド、買いスワップポイント金額も、断然に有利です。そもそも今どき、市中銀行で、外貨預金口座を開設・運用している人は稀です。

　◎みんなのFX　メキシコペソ円　買い１０００通貨　利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ１倍以下運用です。買いポジション　９．２８〜７.００迄の、以上３２本です

　◎みんなのFX　トルコリラ円　　買い１０００通貨　利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ１倍以下運用です。買いポジション　４．４６〜３．５７までの、以上１００本です。

　『松井証券　リピート注文自動売買』

　当自動売買口座の場合、レバレッジ２倍以下での運用と致します。投下資金を有効に活用、ならびに資金効率を上げるためです。レバレッジ２倍以上になりました場合、緊急追加入金致します。売買差益と、買いスワップポイントの両方で稼ぎます。事実上の「アクティブ型外貨預金」です。

　①設定日２０２４年０４月１１日（木）　買い指値注文対象ペア　メキシコペソ円　◯通貨単位１０００通貨　◯設定幅９円００銭〜９円５０銭　◯幅合計５０銭　◯刻み値　５銭　◯仕掛け本数９本　◯利確幅５銭　１回あたり利益５０円です。◯設定内訳　９．４２５　９．３７５　９．３２５　９．２７５　９．２２５　９．１７５　９．１２５　９．０７５　９．０２５　◯レバレッジ１倍時必要証拠金　８３，０２５円

　②設定日２０２５年０８月０５日（月）０６：１１　買い指値注文対象ペア　メキシコペソ円　◯通貨単位１０００通貨　◯設定幅７円５０銭〜８円００銭　◯幅合計５０銭　◯刻み値　５銭　◯仕掛け本数９本　　◯利確幅５銭　１回あたり利益５０円です。◯設定内訳　７．９２５　７．８７５　７．８２５　７．７７５　７．７２５　７．６７５　７．６２５　７．５７５　７．５２５　◯レバレッジ１倍時必要証拠金　６９，５２５円

　③設定日２０２５年０８月１０日（日）０６：０８　買い指値注文対象ペア　メキシコペソ円　◯通貨単位１０００通貨　◯設定幅８円００銭〜８円５０銭　◯幅合計５０銭　◯刻み値　５銭　◯仕掛け本数９本　　◯利確幅５銭　１回あたり利益５０円です。◯設定内訳　８．４２５　８．３７５　８．３２５　８．２７５　８．２２５　８．１７５　８．１２５　８．０７５　８．０２５　　◯レバレッジ１倍時必要証拠金　７４，０２５円

　レバレッジ１倍時必要証拠金合計①＋②＋③＝２２８，３７５円です。

◯当日、メキシコペソ円高安値です。高値８．３３１６　安値８．２３９６　始値８．２５５６　終値８．３１３６（高安差０．０９２）

◯当日、メキシコペソ円取引実績です。

　①決済約定２０２５年１０月３０日（木）２１：０３⇒売指値８．３２５

　当日は、１本の決済約定をいただきました。市場関係各位へ、感謝申し上げます。

　現在、日本国内各地で、熊が、大量出没中です。何でこうなったかを考え、早急に対策を行わないといけません。

　まず、原因です。疑うべきは、メガソーラーパワー設備でして、皆様、平地設置のメガでなくても、ソーラパワー設備、近づいた事がお有りでしょうか。表面ピカピカでまぶしいのは言うに及ばず、付属設備のインバーターでしょうか、低重音のうなりが結構、耳につきます。これらって、熊には、いやなものであり、それで、里に降りてきてしまうのではないかと。この因果関係を早急に調査する必要があります。

　これらに、正の相関（メガソーラーパワー設備設置時期、場所、面積と、過去の熊出没時期、場所とのです）があるとするならば、少なくとも、山への同設備設置は、今後、禁止しなければなりません。

　そもそも、何でこんなに、日本全国で、メガソーラーパワー設備の設置が急ピッチで進んだかと申しますと、ここに熊ならぬ、「暗黒・悪夢の旧民主党３年間政権」が出没するのですよ。同設備での売電１ｋｗ／時単価を、４０円台に設定した政権です。

　現実的に、実際の電力売買市場では、買い手側、どう逆立ちしたって、この単価では買いません。高すぎます。だって、最終消費者（日本国民です）の購入単価を遥かに超えています。仕入れ値が売値より高いのです。でも実際、地域電力各社は、同設備事業者から、上記高単価で、買電しているのです。当然、逆ザヤ、つまり損失が発生いたしますので、再エネ賦課金で、電力最終消費者に負担させているのです。つまり、最終、日本国民が負担しているのです。この高単価買電の逆さや分をです。この、けしからん制度を敷いたのが、上記政権でした。

　同設備設置事業者と致しましては、笑いが止まりません。１０年間とは申せ、高単価で電力を買ってくれるなら、なるべく大規模設備にして、早期に、投資回収をしようとは、誰しもが考えます。確実に利益が発生する事業です。銀行も喜んで融資してくれました。他に、国内融資案件、目ぼしいものが無かったので。では設置場所はどこにすべえと、考えた場合、初期投資が少なくて済む、つまり、土地代または、土地使用料が安ければ安い程、投資回収が早期に可能となり、これまた、早期に全体利益が発生する訳です。「ずばり山だ」と、なったのです。

　本来でしたら、経産省、環境省、農水省（林業に及ぼす影響でです）、国交省（治山・治水の問題でです）そして、各地方自治体でじっくり、協議してガイドラインを作るべきだったのですが、いかんせん、この音頭をとるべき、当時の政権が、上記政権でしたので、何もやりませんでした。各自が好き勝手をやりまして、この様です。

　現在、旧民主党の残骸党が存在致しまして、単なるヤジ飛ばし集団に成り果ててしまいましたが、何の事は無い、今も、昔も、日本国民へ迷惑をかけている大馬鹿者集団なのです。

　そして、今後どうするかですが、科学的調査を大緊急で実施、やはり、相関関係があるのであれば、前述のとおりです。山への新規メガソーラーパワー設備設置は、一切禁止です。例外無しでです。

　今後、太陽光発電設備は、電力を消費する現場で発電する事です。送電ロスが限りなく削減できます。すなわち、工場建屋、鉄道・道路の側道、またはあらゆる公共施設等へです。そして、ある時期を持って、再エネ賦課金の廃止です。つまり、メガソーラーパワー設備発電による、電力買電では利益が出なくなります。そうしましたら、それら、設備は移設して、山設置の場合は跡地へ植林となります。

　最後に、肝心の熊退治なのですが、ドローンで各地の熊生態調査です。明らかに個体が多すぎる地区は、古来からの方法「巻狩り」で集団捕獲でございます。追い込んで捕獲です。人間が最前線に立つのは危険です。この巻狩りもドローンで実施致します。

　今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。