2025年11月4日(火)取引実績です。

『みんなのFX』

 毎月末の日曜日に(月末の曜日廻りによっては、次月初、日曜日になる事もあります)、買いスワップポイント金額を、振替、口座内留保、もしくは何も致しません。または、必要があれば、私の銀行口座に出金致します。事実上の「毎月分配型外貨預金」となります。したがいまして、急落時のロスカットは何としてでも避けなければいけません。

 ですので、レバレッジ1倍以下は鉄の掟です。株式の現物取引、はたまた、市中銀行の外貨預金と全く同じです。一生、決済いたしません。従いまして、日々の値動き記録は省略致します。ずっと、各ペアの買いポジションを同口座にて、保有致します。

 ちなみに、日本国内市中銀行の外貨預金と比較いたしますと、手数料はゼロです。しかもスプレッド、買いスワップポイント金額も、断然に有利です。そもそも今どき、市中銀行で、外貨預金口座を開設・運用している人は稀です。

 ◎みんなのFX メキシコペソ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。買いポジション 9.28〜7.00迄の、以上32本です

 ◎みんなのFX トルコリラ円  買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。買いポジション 4.46〜3.57までの、以上100本です。

松井証券FX 新規口座開設獲得プロモーション

 『松井証券 リピート注文自動売買

 当自動売買口座の場合、レバレッジ2倍以下での運用と致します。投下資金を有効に活用、ならびに資金効率を上げるためです。レバレッジ2倍以上になりました場合、緊急追加入金致します。売買差益と、買いスワップポイントの両方で稼ぎます。事実上の「アクティブ型外貨預金」です。

 ①設定日2024年04月11日(木) 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯設定幅9円00銭〜9円50銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本 ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。◯設定内訳 9.425 9.375 9.325 9.275 9.225 9.175 9.125 9.075 9.025 ◯レバレッジ1倍時必要証拠金 83,025円

 ②設定日2025年08月05日(月)06:11 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯設定幅7円50銭〜8円00銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本  ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。◯設定内訳 7.925 7.875 7.825 7.775 7.725 7.675 7.625 7.575 7.525 ◯レバレッジ1倍時必要証拠金 69,525円

 ③設定日2025年08月10日(日)06:08 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯設定幅8円00銭〜8円50銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本  ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。◯設定内訳 8.425 8.375 8.325 8.275 8.225 8.175 8.125 8.075 8.025  ◯レバレッジ1倍時必要証拠金 74,025円

 レバレッジ1倍時必要証拠金合計①+②+③=228,375円です。

◯当日、メキシコペソ円高安値です。11月5日(水)6:00現在時点の数値です。高値8.3496 安値8.2136 始値8.3336 終値8.2176 高安差(0.136)

◯当日、メキシコペソ円取引実績です。
 ①新規約定2025年11月4日(火)19:08⇒買指値8.225
 ②新規約定2025年11月4日(火)16:14⇒買指値8.275

 当日は、2本の新規約定をいただきました。同ペア、13銭もの高安差となりました。アメリカドル円も1円20銭程度、下落しました。何かあったのかなと、各ニュースを見たのですが、これといった材料は有りませんでした。強いて申し上げますと、金・銀の下落と関係があるのかなとは思っています。それと、日本当局為替介入の思惑説が流れているのですか。であれば、すぐに回復するでしょう。いつもの事です。行き過ぎ感が出ますと、いつもです。金・銀に関しましても、押し目買いが発生致します。また高騰する事でしょう。私と致しましては、トルコリラ円は4円台、メキシコペソ円は9円台へ、早く駆け上っていただきたいです。本来、あるべき位置との認識です。いずれも安すぎです。

 これだけ、金銀が暴騰しておりますので、金銀の新規鉱脈開発は、現在、全世界で事業中、活動中であります。一番効率がよろしいのが、人口衛星からのリモートセンシング(遠隔走査)です。新規鉱脈は、この技術で発見できます。また、日本におきましては、江戸時代、世界的に見ても、金の主要輸出国だった事を鑑みますと、大いに、鉱脈発見の可能性はあります。あとは、採算ベースに乗るかどうかなのです。最新の日本国地図帳を開きますと(各地の鉱物資源産出拠点記載のです)、如何に休鉱山、または廃鉱山の多いことか。鉱脈は、現在でも、確かに存在するのですが、採算ベースに乗らない、早い話が、事業会社の利益が、出ないのです。過去の技術ではですが。先人が苦労して、開発された各鉱山です。使わないのは勿体ないです。

 ですので、私、先般、申し上げましたとおりでして、完全な機械化、自動化、ロボット化で、休鉱山、廃鉱山、新鉱山、いずれも、「露天掘り」で採掘致します。坑道堀りですと、余計な資材が必要となり、経費がかかります。もちろん、有害物質拡散防止措置をしつつ、採掘致します。そもそも、何で、日本国内、こんなに、休鉱山、廃鉱山が発生したかと申しますと、特に、1980年代以降の、過激な円高傾向に他なりません。海外産に、価格で太刀打ちできませんでした。

 話を戻します。するとですね、金銀が出て来る前に、まずは、温泉が出てきます。その前に良質な山砂、砂利、石、岩が出てきます。そして、金銀以外の鉱物も発見されます。色々な物が発見されますので、それらを利用して、どんどん、お金に変えて行き、事業継続性を担保して行く事です。戦後教育で、我々、日本国民は、「日本は地下資源に乏しい国だ」と刷り込まれてきましたが、そんな事はありません。現在は、アメリカドル円、153円66銭でして、何せ、昨年7月には、161円95銭までつけています。今後、200円を目指すとなれば、採算が大いに取れます。しかも新技術も確保しています。海外産鉱物に価格・品質で、太刀打ちできます。

 ですので、結論です。国内鉱山企業の株式は、今後、買いとなります。付随致しまして、当然の事なのですが、民間事業者だけでは、資金的にも荷が重い事業です。ここに、過去、少なくとも、1980年代の「プラザ合意」以降、日本政府は資金注入をすべきだったのですが、怠って来ました。国益を著しく削ぎました。それこそ、「経済安全保障」を全然、考慮していませんでした。前内閣までは。今は違います。新内閣は、新総理を筆頭といたしまして、超プロフェショナルチームでございますので、当分野にも、きっと、光を充てていただける事でしょう。

 今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。

 

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