2025年11月5日(水)取引実績です。

『みんなのFX』

 毎月末の日曜日に(月末の曜日廻りによっては、次月初、日曜日になる事もあります)、買いスワップポイント金額を、振替、口座内留保、もしくは何も致しません。または、必要があれば、私の銀行口座に出金致します。事実上の「毎月分配型外貨預金」となります。したがいまして、急落時のロスカットは何としてでも避けなければいけません。

 ですので、レバレッジ1倍以下は鉄の掟です。株式の現物取引、はたまた、市中銀行の外貨預金と全く同じです。一生、決済いたしません。従いまして、日々の値動き記録は省略致します。ずっと、各ペアの買いポジションを同口座にて、保有致します。

 ちなみに、日本国内市中銀行の外貨預金と比較いたしますと、手数料はゼロです。しかもスプレッド、買いスワップポイント金額も、断然に有利です。そもそも今どき、市中銀行で、外貨預金口座を開設・運用している人は稀です。

 ◎みんなのFX メキシコペソ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。買いポジション 9.28〜7.00迄の、以上32本です

 ◎みんなのFX トルコリラ円  買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。買いポジション 4.46〜3.57までの、以上100本です。

松井証券FX 新規口座開設獲得プロモーション

 『松井証券 リピート注文自動売買

 当自動売買口座の場合、レバレッジ2倍以下での運用と致します。投下資金を有効に活用、ならびに資金効率を上げるためです。レバレッジ2倍以上になりました場合、緊急追加入金致します。売買差益と、買いスワップポイントの両方で稼ぎます。事実上の「アクティブ型外貨預金」です。

 ①設定日2024年04月11日(木) 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯設定幅9円00銭〜9円50銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本 ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。◯設定内訳 9.425 9.375 9.325 9.275 9.225 9.175 9.125 9.075 9.025 ◯レバレッジ1倍時必要証拠金 83,025円

 ②設定日2025年08月05日(月)06:11 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯設定幅7円50銭〜8円00銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本  ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。◯設定内訳 7.925 7.875 7.825 7.775 7.725 7.675 7.625 7.575 7.525 ◯レバレッジ1倍時必要証拠金 69,525円

 ③設定日2025年08月10日(日)06:08 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯設定幅8円00銭〜8円50銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本  ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。◯設定内訳 8.425 8.375 8.325 8.275 8.225 8.175 8.125 8.075 8.025  ◯レバレッジ1倍時必要証拠金 74,025円

 レバレッジ1倍時必要証拠金合計①+②+③=228,375円です。

◯当日、メキシコペソ円高安値です。高値8.2976 安値8.1526 始値8.2176 終値8.2866 高安差(0.145)

◯当日、メキシコペソ円取引実績です。
 ①決済約定2025年11月6日(木)00:00⇒売指値8.275
 ②決済約定2025年11月5日(水)15:22⇒売指値8.225
 ③新規約定2025年11月5日(水)10:08⇒買指値8.175

 当日は、3本の約定をいただきました。決済2本、新規1本でした。市場関係各位へ感謝申し上げます。やはり、1日にですね、14銭も動いていただきますと、多くの約定がいただけます。有り難いことでございます。特に当日は、前日の下げを取り戻しました。一昨日は、どこぞのアルゴリズムが稼働して、売りを仕掛けたのでしょうが、本邦個人投資家が買い戻した感じです。金・銀も押し目買いが入りましたでしょう。

 こんな感じで、メキシコペソ円、取引高が増大、アメリカドル円の様に、5銭、または10銭刻みで、何回も細かく、変動といいますか、振動していただけますと、決済約定がいや増します。今後、是非、その様なペアになっていただきたいと、切に願います。

 さて、昨日は、金・銀等を、日本国内で、新技術を使って、どんどん採掘しましょうとのお話をさせていただきました。今回は、海です。海水です。海水には、様々なミネラルが溶け込んでおります。塩素・ナトリウム・マグネシウム・カリウム・カルシウム等です。しかも、超微量ながら、金・銀・銅も含まれております。日本は四方を海に囲まれておりまして、海水から、上記ミネラル、特に、金・銀・銅を効率よく、採算ベースに合う技術で、収拾できましたならば、これはこれで、一大産業となります。ではどうするか。以下、私の考えです。

(電力自力調達電動船を製造致します)
 ①再生可能エネルギー(詳細は下記②に記載です)により、電力を自力で作り出し推進させます。または、上記ミネラル群採集用濾過装置を稼働させます。従いまして内燃機関は搭載いたしません。船体が軽くなります。つまり、推進力は、電気モーターを使います。

 ②金属製の帆を3本〜5本立てて、推進補助手段といたします。それらの帆の全表面(つまり表裏両面です)と甲板全面には、太陽光パネルを設置致します。甲板には風力発電装置も設置致します。

 ③場所を変えながら、各種ミネラルを採集致します。合わせて、マイクロプラスチックも回収致します。現在、人体への問題が懸念されておりますので。

 ④上記再生可能エネルギーを利用、発電致しますので、燃料費はゼロとなります。化石燃料は使いません。

 低コストで、この、気の遠くなる様な、海水内ミネラル群収拾操業を実施致します。基本、無人操業が可能な設計と致します。

 塩素・ナトリウム・マグネシウム・カリウム・カルシウム、そして、超微小ながら、金・銀・銅を、収拾致しまして、お金に変えます。マイクロプラスチックも、再生プラスチックの原料になるでしょう。

 このビジネスモデルの肝ですが、使用専用船の燃料費が要らない事です。全体コストを引き下げ、該当船を大量製造(当然、日本国内製造でです)、日本列島の周りを周回、上記ミネラルを海水濾過して、収拾致します。

 しかも、基本無人船ですので、現場人件費もかかりません。トン数にも依りますが、1000隻以上を製造、日本の排他的経済水域に展開させる事です。数で勝負です。でなければ、有効なデータも取得できません。海域、海域で、海水成分の構成も、違って来ます。例えばですが、ある海域では、超微小で有る事に変わりはないのですが、金の含有量が平均値より、異常に、高かった。それも、連続して同じデータが取得されたとなれば、その海域、海底金鉱脈の存在可能性が高まります。海底金鉱脈から金が溶け出したのではないかとです。では、ボーリングして見ようかとなる訳です。

 こんな感じで、どんどん、各種ミネラルを濾過、収拾しつつ、各海域詳細データも取得していけば、今後、大いに各資源の発掘につながるのです。

 この、電力自力調達電動船、他にも様々な用途が想定されます。需要は無限大です。この船を、日本企業である造船会社で、日本国内で、製造致します。ここでも、鍵は、機械化・自動化・ロボット化による製造体制を敷く事です。低コストで、しかも品質が最高となります。つまり、引き渡し価格で、他国製造の船に負けない、しかも、燃料費がかからない、維持費もそんなにかからないとなれば、世界各国から、引っ張りだこの船となります。これを持って、造船大国日本の復活と致します。該当船の輸出額が増大致します。

 今回は以上でございます。今後とも、何卒、よろしくお願い申し上げます。

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