◎みんなのFX口座
◯口座残高７０２，２３３円
◯レバレッジ１倍以下運用のための必要証拠金
①トルコリラ円 平均約定単価４．０９１✕１０００通貨✕現在買いポジション本数１００本＝４０９，１００円
②メキシコペソ円 平均約定単価８．７１４✕１０００通貨✕現在買いポジション本数３２本＝２７８，８４８円
①＋②＝必要証拠金合計６８７，９４８円
◯再計算結果 口座残高７０２，２３３円ー必要証拠金合計６８７，９４８円＝１４，２８５円の余剰金です。 問題ございません。
◯実効レバレッジ ０．９７倍（必要証拠金÷口座残高）問題無しです。
◯現在、買いスワップポイント残高 トルコリラ円 ２９，０３８円、メキシコペソ円 ４，７８３円、合計３３，８２１円です。
◎松井証券 自動売買口座
◯口座残高１２４，４６６円
①メキシコペソ円 平均約定単価９．０５６✕１０００通貨✕現在買いポジション本数１１本＝レバレッジ１倍時必要証拠金合計９９，６１６円（小数点切り捨てです）
◯再計算結果 口座残高１２４，４６６円ーレバレッジ１倍時必要証拠金合計９９，６１６円＝２４，８５０円の余剰金です。問題ございません。
◯実効レバレッジ ０．８０倍（必要証拠金÷口座残高）問題無しです。
◯現在、買いスワップポイント残高 メキシコペソ円、１，３０３円です。
【松井証券 リピート注文自動売買内訳・内容です。】
①設定日２０２４年０４月１１日（木） 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位１０００通貨 ◯設定幅９円００銭〜９円５０銭 ◯幅合計５０銭 ◯刻み値 ５銭 ◯仕掛け本数９本 ◯必要証拠金 上限単価９円４２５銭✕１０００通貨✕９本＝８４，８２５円（レバレッジ１倍以下の場合です） ◯利確幅５銭 １回あたり利益５０円です。
②設定日２０２５年０８月０５日（月）０６：１１ 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位１０００通貨 ◯設定幅７円５０銭〜８円００銭 ◯幅合計５０銭 ◯刻み値 ５銭 ◯仕掛け本数９本 ◯利確幅５銭 １回あたり利益５０円です。◯設定内訳 ７．９２５ ７．８７５ ７．８２５ ７．７７５ ７．７２５ ７．６７５ ７．６２５ ７．５７５ ７．５２５ ◯レバレッジ１倍時必要証拠金 ６９，５２５円
③設定日２０２５年０８月１０日（日）０６：０８ 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位１０００通貨 ◯設定幅８円００銭〜８円５０銭 ◯幅合計５０銭 ◯刻み値 ５銭 ◯仕掛け本数９本 ◯利確幅５銭 １回あたり利益５０円です。◯設定内訳 ８．４２５ ８．３７５ ８．３２５ ８．２７５ ８．２２５ ８．１７５ ８．１２５ ８．０７５ ８．０２５ ◯レバレッジ１倍時必要証拠金 ７４，０２５円
レバレッジ１倍時必要証拠金合計①＋②＋③＝２２８，３７５円です。
口座残高１２４，４６６円ー２２８．３７５円＝１０３，９０９円のマイナスとなります。レバレッジは、１．８３倍です。最大レバレッジ２倍運用の範囲内です。問題ありません。万が一、同ペア７円５０銭を下回った場合は、追加入金するのみです。
ところで、現在、新聞の消費税は８％です。軽減税率適用物品です。なぜに、新聞が対象なのと。別に、無理して海外諸国のまねをしなくても、よろしいのではと考えます。論理的な理由が無いです。しかも軽減税率の恩恵に預かっているのにも関わらず、新聞各社、購読料をここ数年、値上げしています。「もっと、企業努力しろよ」って話なんですよ。
こんな好条件下で、新聞を発行、販売させてもらっているのに、こいつら、ド左翼どもでして、虚偽・偏向報道ばっかりしています。しかも今に始まった事ではなく、ずっと昔からです。戦前から、既にやらかしていました。新聞を売らんがための、好戦報道の連発で、日本国民をあおり、日本を戦争の泥沼に追い込んでしまいました。戦後、改心して、新聞ブランド名も変えるかと思いきや、新聞名も、新聞社名もそのままです。現在の、現野党第一党と一緒ですよ。恥を恥とも思わない、この厚顔無恥さは。少なくとも、日本人のメンタルではありません。現在でも、どこぞの海外から指令・指示を受けているのでしょう。
ですので、私、考えますに、早急に、新聞は、消費税軽減税率適用解除を致します。１０％の消費税適用です。逆に２０％にしましょう。新聞だけは。内容に自信があるなら、平気でしょう。今までいい思いをしてきたのですから。「支持率下げてやるー」なんて、二度と、ほざかせません。「新聞だけ、消費税率２０％に上げてやるー」です。新聞は、必要ありません。日本国民にとって、害毒以外の何物でもありません。他の物品と比較して、とりわけ必要ですか。新聞紙、いや違った、新聞はです。
別に読まなくても、日常生活に影響はありません。ましてや、毎日、紙資源、つまり、森林資源を大量に消費しております。地球環境に悪いのですよ。存在事態が。全部、電子版にすべきです。でも、電子版になりますと、購読料は、一般購読者からは取りづらいでしょう。基本、webニュースは無料です。一部の専門家だけです。購読料を払うのは。となりますと、いよいよ、新聞業界絶滅です。そもそも新聞の内容が、現在、すかすかなんですよ。具体的な事例は以下のとおりです。そもそも、お金を払う価値が無い、内容なんです。
私、今年に入りまして、地方紙（中身がありません、広告とスポーツ記事だらけですので）から、全国経済紙へ、購読新聞を変更致しました。新聞、取りたくないのですが、地域のつきあいでしょうがないのですよ。折り込みチラシは見たいので、そのために取っている様なものです。折り込みチラシだけ、無料で、宅配してくれませんかね。ニーズはあります。でも、いよいよ、我慢ができなくなりましたので、そろそろ、上記全国経済紙も購読やめようかなと、現在、思案中です。なぜ、我慢ができなくなったか。以下のとおりです。
①木っ端役人と、しょうもない企業のトップ同士の座談会記事が多すぎます。全然、それらの内容、ためにもなりません。単なる場所塞ぎです。しょうもない、大学教授の論文もつまりません。結局何が言いたいのと感じます。
②歴史ある名物コラム「私の◯◯書」、現在、全然つまらないです。財界人限定で執筆していただいたらいかがですか。海外の財界人も含めてです。
③上記地方紙同様、広告多すぎです。しかも全面広告（１ページ分場所塞ぎです）がです。
④１面コラム及び、社説が、ド左翼発想文章で読むに耐えません。
➄連載小説がつまらなさ過ぎます。一昔前は、これが楽しみで、駅売りを買っていました。反響が悪い小説は、途中中断の決断も必要でしょう。
以上５点です。もうやる気が無いんですよね。惰性で働いています。ということで、新聞業界、絶滅危惧もされない、絶滅速攻実現業界となりました。目出度し、目出度しです。
今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。
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