2025年3月2日(日)時点、レバレッジ1倍以下運用のための、必要証拠金再計算を致しました。それと、トランプ大統領⇔ゼレンスキー大統領激論の件です。愛国心の塊です、お二方。私、感動いたしました。最終的には情熱ですよ。何とかして現状を打開したいと言う情熱です。情熱が無ければ、周りを動かす事はできません。オールドメデイア、いつまでも、馬鹿みたいに、該当シーンのリフレインをしないで下さい。

トレイダーズ証券 みんなのFX

◎みんなのFX口座 

 ◯口座残高600,000円

 ◯レバレッジ1倍以下運用のための必要証拠金

トレイダーズ証券 みんなのFX

  ①トルコリラ円  平均約定単価4.314✕1000通貨✕現在買いポジション本数54本=232,956円

  ②メキシコペソ円 平均約定単価8.714✕1000通貨✕現在買いポジション本数32本=278,848円

  ①+②=必要証拠金合計511,804円

 ◯再計算結果 口座残高600,000円ー必要証拠金合計511,804円=88,196円の余剰金です。 問題無しです。

 ◯実効レバレッジ 0.85倍(必要証拠金÷口座残高)問題無しです。

 ◯現在、買いスワップポイント残高 トルコリラ円 5,380円、メキシコペソ円1,705円、合計円→7,085円

 ただいま、上記7,085円、振替、出金、振込申請致しました。2月は、日数が少ないので、この額になりました。今月3月は、買いポジションを増やしますので、何とかですね、「みんなのFX」口座単体で、月額1万円以上の買いスワップポイントをいただきたく、予定しております。

 さて、明日からの買い指値注文ですが、以下のとおり、ただいまから、注文修正を実施致します。

 ◯対象ペア トルコリラ円の買い ◯取引通貨単位 1000単位 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。

 以下、買い指値注文内容です。

 ①4.11 ②4.10 ③4.09 ④4.08 ⑤4.07 ⑥4.06 ⑦4.05 ⑧4.04 ⑨4.03 ⑩4.02

 必要証拠金計算式は、以下のとおりです。

 上記①✕1000通貨単位✕10本=41,100円

 現在口座残高600,000円ー(現在買いポジション必要証拠金額511,804円+新規買い注文全新規約定時必要証拠金額41,100円)=口座余剰金額47,096円となります。あと、10本は買える口座内余剰金額となります。

 ただいま、買い指値注文、修正完了致しました。明日からが楽しみです。

松井証券FX 新規口座開設獲得プロモーション

◎松井証券 自動売買口座 

 ◯口座残高88,112円

 ◯レバレッジ1倍以下運用のための必要証拠金

  メキシコペソ円 平均約定単価9.225✕1000通貨✕現在買いポジション本数9本=必要証拠金合計83,025円

 ◯再計算結果 口座残高88,112円ー必要証拠金83.025円=5,087円の余剰金 問題無しです。

 ◯実効レバレッジ 0.94倍(必要証拠金÷口座残高)問題無しです。

 ◯現在、買いスワップポイント残高 メキシコペソ円、1012円50銭です。 

 先般申し上げましたとおりでございまして、松井証券口座からの、買いスワップポイント引き出しは、今回見合わせます。「みんなのFX」口座、残高100万円を早期に実施した後、以降、「松井証券自動売買」口座への、追加入金となりますので、この期間、同口座の買いスワップポイント額を温存、1円でも多く、口座残高を増やして参ります。つまり、体力をつけていただきます。

 さて、表題の件でございます。オールドメデイアがいかにも大好物そうなシーンではあります。今後、彼ら、馬鹿みたいに何回も、当シーンを放映する事でしょう。でも、私は違います。感動致しました。お二方とも素晴らしいです。愛国心の塊の方々です。その愛国心が、お互い、発露しただけでございます。お二方とも、この現状を何とかしたい、その情熱が、行動、言動に表れておられる。それだけです。ご自分方の任務、仕事に忠実なのです。特に、ゼレンスキー大統領は必死です。祖国が現在、存亡の危機に陥っています。ウクライナ国民の総意を背負って、トランプ大統領と会談されたのです。そりゃ、どうしても、感情は高ぶります。「喧嘩する程、仲がいい」と昔から言うではないですか。我が国日本も、「明日は我が身」でございます。台湾危機の件です。現内閣閣僚、ロシア同様、このシーン視聴後、陰湿な反応を示したと致しましたら、まずは、政治家失格です。

 トランプ大統領のお考えが、当件でも良くわかりますね。他力本願ではなく、まずは自力本願なのです。「自分の国は自分で守る」この当たり前の考え方を念頭において、我が国日本は今後、行動しなければいけません。それと、トランプ大統領と致しましては、ちと、ゼレンスキー大統領には酷かもしれませんが、この3年間、ロシアとの停戦交渉を真剣に取り組んだのかとの疑問がおありでしょう。少なくとも、開戦序盤は、何回も停戦交渉の場は設けられていました。以降、どうだったのかと。

 そして、当会談は、ヨーロッパのNATO諸国にも、激を飛ばした形です。アメリカが、これだけ、停戦に向けて、関係各位と交渉しているのに、お前たち何やっているんだと。アメリカは、戦場から遠く離れているんだぞと。本来だったら、関係ないよで済まされるんだぞと。しかも、アメリカは既に、邦貨換算で、12兆円以上の援助を、ウクライナに実施済です。少しは動けと。動かないなら、もっと金を出せと。こんな感じです。そうとう、方々、ビビっています。

 繰り返しになります。我が国日本は、この状況を冷静に観察して、今後、行動、日本一国だけでも、台湾危機に対処できる様、国力・防衛力を拡大・充実させなければいけません。現総理、相当、荷が重いでしょう。もういやになったでしょう。早く、次の内閣に交代して下さい。日本国民の切なるお願いです。

 今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました