【みんなのFX】
◎みんなのFX メキシコペソ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。
買いポジション 9.28〜7.00迄の、以上32本です。
現在、新規買い指値注文実施につきましては、様子見です。
◯メキシコペソ円 2025年4月10日(木)06:00〜4月11日(金)05:59迄の、メキシコペソ円、高安値です。高値7.298(6時台) 安値7.014(1時台) 始値7.289 終値7.068(高安差0.284)
◎みんなのFX トルコリラ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。
買いポジション 4.46〜3.89までの、以上78本です。
◯トルコリラ円 2025年4月10日(木)06:00〜4月11日(金)05:59迄の、トルコリラ円、高安値です。高値3.873(6時台) 安値3.784(0時・5時台) 始値3.864 終値3.784(高安差0.089)
【松井証券 リピート注文自動売買】
①設定日2024年04月11日(木) 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯レバレッジ1倍以下 鉄の掟です。 ◯設定幅9円00銭〜9円50銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本 ◯必要証拠金 上限単価9円425銭✕1000通貨✕9本=84,825円 ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。
当日、一切の新規、決済約定、ございませんでした。
②設定日2025年03月24日(月)◯益出し幅変更日2025年04月02日(水)買い指値注文対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅150円〜140円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数91本 ◯必要証拠金 上限単価149円✕1通貨✕91本=13,559円 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。
③設定日2025年03月25日(火)◯益出し幅変更日2025年04月02日(水)買い指値注文対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅160円〜150円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数91本 ◯必要証拠金 上限単価159円✕1通貨✕91本=14,469円 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。
アメリカドル円 2025年4月10日(木)06:00〜4月11日(金)05:59迄の、アメリカドル円、高安値です。高値147.745(6時台) 安値144.017(0時台) 始値147.725 終値144.668(高安差3.728)
当日、3円72銭の高安値差でした。10銭刻み、10銭利確ですから、37回以上は、確実にワークしております。その10倍370回と致しまして、半分の185回が、決済約定、185回✕10銭=18円50銭の利益は、いただけたのかなと考えます。
さて、昨日のお話の続きです。我が国日本が、どこで、足を踏み間違えて、先の大戦で負けてしまったかです。それは、日本が、ポーツマス条約に調印、日露戦争に勝利後、即座に、桂・ハリマン協定を実効ならびに履行致しますれば、何の問題も無かったのです。先の大戦で、敗戦国になる事はありませんでした。上記協定実効後、次に、満州・沿海州・朝鮮半島の、統治・経営・運営会社を、出資比率の多い順番に、アメリカ、イギリス、日本、後のイスラエル、以上四カ国で、出資、立ち上げます。以下、以降の推移です。
①統治地域は、満州・沿海州・朝鮮半島です。
②上記四カ国国民が、入植致します。
③四カ国の潤沢な資金により、域内鉄道網、道路網、その他公共インフラを充実させます。農業、工業、商業、いずれも隆盛を極めます。
④1945年時点の域内人口は、先住民を含めて、3億人となります。
⑤四カ国の各軍が域内に駐留、域内治安、域外からの侵略に備えます。
何とアメリカ合衆国が、世界に、もう一つ、誕生した様なものです。しかも、日本のお隣にです。世界一有望な経済地域、または消費市場、または交易市場となる事でしょう。日本の輸出先筆頭地域になります。域名は、東アジア経済圏です。以降、この地域、戦場になる事もなく、安定した経済活動が可能となり、世界の中でも指折りの富裕地域となります。日本の安全保障上にも資するところ大です。軍事費を削減、日本国内経済充実のために、資金を振り向けられます。
現実、なぜ、そうならなかったのかですが、日露戦争でさんざん、世話になったアメリカ(当然、イギリスもです)に対して、日本は不義理をしてしまったからです。即座に、上記の桂・ハリマン協定を実効し、まずは、満州にアメリカ・イギリス・日本の共同出資鉄道会社を立ち上げれば済んだ話なのですが、日本政府は、これを反故にしてしまいました。アメリカ政府からして見れば、裏切られた感があり、後の対日本オレンジ計画発動と言う、不幸な結果を招きました。当件、義理人情に熱い日本人の行動とは思われません。日本の一般国民にこれが知れたら、それこそ、ますますの暴動が起きた事でしょう。
日本単独での、満州経営は難しかったです。戦争も終わったばかりですし。日本経済は、疲弊していました。ちなみに、日本の朝鮮半島統治もそうです。約40年間統治していましたが、1年たりとも、収支の黒字化はありませんでした。全て、日本政府の持ち出しです。素直に、アメリカ・イギリスの出資を仰げば良かったのです。歴史書によりますと、ときの外務大臣が、当件、猛反対したとなっていますが、果たしてそうでしょうか。この頃から、既に、日本政府内には、親露派、親中派が存在していて、日米の離反を狙っていた輩がいたのではないかと。私、そう考えています。
現在にもつながる事です。親露派、親中国大陸派は、少なくとも、日本政府内からは一切、追放しなければなりません。また敗戦国にならないための防衛策です。
今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。
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