【みんなのFX】
◎みんなのFX メキシコペソ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。
買いポジション 9.28〜7.00迄の、以上32本です。
現在、新規買い指値注文実施につきましては、様子見です。
◯メキシコペソ円 2025年4月07日(月)06:00〜4月08日(火)05:59迄の、メキシコペソ円、高安値です。高値7.226(23時台) 安値6.982(16時台) 始値7.101 終値7.140(高安差0.244)
◎みんなのFX トルコリラ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。
買いポジション 4.46〜3.89までの、以上78本です。
◯トルコリラ円 2025年4月07日(月)06:00〜4月08日(月)05:59迄の、トルコリラ円、高安値です。高値3.891(2時台) 安値3.786(7時台) 始値3.819 終値3.866(高安差0.105)
【松井証券 リピート注文自動売買】
①設定日2024年04月11日(木) 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯レバレッジ1倍以下 鉄の掟です。 ◯設定幅9円00銭〜9円50銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本 ◯必要証拠金 上限単価9円425銭✕1000通貨✕9本=84,825円 ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。
当日、一切の新規、決済約定、ございませんでした。
②設定日2025年03月24日(月)◯益出し幅変更日2025年04月02日(水)買い指値注文対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅150円〜140円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数91本 ◯必要証拠金 上限単価149円✕1通貨✕91本=13,559円 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。
③設定日2025年03月25日(火)◯益出し幅変更日2025年04月02日(水)買い指値注文対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅160円〜150円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数91本 ◯必要証拠金 上限単価159円✕1通貨✕91本=14,469円 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。
アメリカドル円 2025年4月07日(月)06:00〜4月08日(火)05:59迄の、アメリカドル円、高安値です。高値148.149(2時台) 安値144.809(8時台) 始値145.564 終値147.801(高安差3.34)
当日、同ペア高安値差は、3円34銭ですからして、10銭利確ですから、最低でも、33回以上は、新規・決済約定したと考えられます。ざっとみ、合計300回、内150回が決済約定と致しまして、150回✕10銭=15円の利益獲得はいただけたのかなとは推測致しております。
現在、上記②の150円〜140円枠で、ワークしております。当枠、全て新規約定したと致しまして、レバレッジ1倍以下、13,559円の必要証拠金です。現在は、10銭で、利確ですが、この10倍パターンで、レバレッジ1倍以下、必要証拠金135,590円です。利確は10倍ですので、1円となります。ちなみに、現在、150円〜160円で、設定していますが、上の枠(150円〜160円です)とダブりますので、151円〜160円とすべきでした。今週末、修正致します。ですので、10倍パターン設定の場合も、151円〜160円での設定と致します。 さて、10倍パターン設定を実施するかどうか、今少し考えてみます。1日おそらく150円の利確となります。1ヶ月23日(今月4月の場合ですが)と致しまして、23日✕150円=3,450円です。これは、なかなかよろしいパフォーマンスでは無いでしょうか。
さて、いつかは来るであろう、南海トラフ地震ですが、その発災後、最終被害総額が、200兆円と致しまして、その80%、すなわち、160兆円を、生保・損保各社が、保険金を契約者に支払いますと。残り40兆円はと申しますと、保険金受取人不明、または、契約金額以下保険金支払い(査定結果によってです、実は満額支払いは珍しいのです)による、目減りです。ここで、私、気になりますのは、果たして、生保・損保各社、これらの保険金支払い能力があるのかどうかです。東日本大震災は未曾有の災害でした。南海トラフ地震はその10倍以上の被害発生が想定されています。と言いますのも、日本国内の保険者は、当然、日本籍の生保・損保各社と保険契約を致します。自然、日本籍の生保・損保各社の資産も日本国内にその多くは置かれているのでしょう。内訳ですが、動産・不動産・金融資産等ですね。
ここで、問題になりますのは、それらの動産・不動産が、南海トラフ地震発災想定地域に、多く置かれている場合です。発災後、資産価値がゼロになってしまうでしょう。土地は、後々、復旧後、価値の回復が見込めますが、上モノは資産価値がゼロになってしまいます。当然、生保・損保各社は、これらの資産にも、保険をかけているのでしょうが、何せ、広域発災が想定されます。果たして、保険金で足りるかどうかです。そもそも、この様な状態で、保険金の支払いのための換金が出来ません。金融資産は心配しなくて良いでしょう。日本銀行券は、日銀が再発行してくれます。他の金融資産も、証書の再発行で済みます。ここまで申し上げましたので、皆様、もうおわかりだと存じますが、生保・損保各社に置かれましては、全体保有資産の中の、日本国内動産・不動産の比率を下げ、流動性の高い、つまり、すぐ、保険金の支払に充てられる金融資産比率を引き上げていく作業が必要となって来ます。その金融資産も、できれば、海外の銀行に預けておくのが安心です。今からでも遅くはありません。やらないことが、後々、大問題となって参ります。
そして、決して表には出てこない再保険会社の存在です。生保・損保各社は、再保険会社と再保険契約を締結、自社負担を越えた保険料支払いの場合のリスクヘッジを行っています。再保険会社と申しますと、海外籍の会社が多いですが、果たして、これらの会社、資産内容、問題が無いかどうかです。前代未聞の被害想定がされる、南海トラフ地震です。彼らも、こんな巨額の保険金支払は、初体験でしょう。
ですので、どこぞの国の金融庁、生保・損保各社、ならびに再保険会社の資産内容を精査する必要があるのですが、おそらく、この仕事、していないでしょうね。ましてや、再保険会社、外国籍が多いので、門前払いでしょう。であれば、せめて、日本籍の、生保・損保各社の資産内容精査だけでも、仕事をしましょうよ。やっているのかもしれませんが、どこまで深堀りしているのか気になるところではあります。
今回は以上でございます。今後とも、何卒、よろしくお願い申し上げます。
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