【みんなのFX】
◎みんなのFX メキシコペソ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。
買いポジション 9.28〜7.00迄の、以上32本です。
現在、新規買い指値注文実施につきましては、様子見です。
◯メキシコペソ円 2025年4月09日(水)06:00〜4月10日(木)05:59迄の、メキシコペソ円、高安値です。高値7.325(4時台) 安値6.842(21時台) 始値7.006 終値7.318(高安差0.483)
◎みんなのFX トルコリラ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。
買いポジション 4.46〜3.89までの、以上78本です。
◯トルコリラ円 2025年4月09日(水)06:00〜4月10日(木)05:59迄の、トルコリラ円、高安値です。高値3.899(3時台) 安値3.704(13時台) 始値3.828 終値3.868(高安差0.195)
【松井証券 リピート注文自動売買】
①設定日2024年04月11日(木) 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯レバレッジ1倍以下 鉄の掟です。 ◯設定幅9円00銭〜9円50銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本 ◯必要証拠金 上限単価9円425銭✕1000通貨✕9本=84,825円 ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。
当日、一切の新規、決済約定、ございませんでした。
②設定日2025年03月24日(月)◯益出し幅変更日2025年04月02日(水)買い指値注文対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅150円〜140円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数91本 ◯必要証拠金 上限単価149円✕1通貨✕91本=13,559円 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。
③設定日2025年03月25日(火)◯益出し幅変更日2025年04月02日(水)買い指値注文対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅160円〜150円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数91本 ◯必要証拠金 上限単価159円✕1通貨✕91本=14,469円 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。
アメリカドル円 2025年4月09日(水)06:00〜4月10日(木)05:59迄の、アメリカドル円、高安値です。高値148.284(3時台) 安値143.994(21時台) 始値146.215 終値147.761(高安差4.29)
当日、4円29銭の高安値差でした。10銭刻み、10銭利確ですから、43回以上は、確実にワークしております。その10倍430回と致しまして、半分の215回が、決済約定、110回✕10銭=21円50銭の利益獲得はいただけたのかなと考えます。
さて、ウクライナ侵攻ロシア軍の中に中国大陸人兵士が2人存在、ウクライナ軍は捕虜として拘束したとのニュースが入りました。大変に由々しき問題であります。そもそも、平時、中国大陸政府は、「ウクライナに、他国軍が侵攻した場合、中国大陸軍は、ウクライナ軍とともに、ウクライナの防衛にあたる」と豪語してはばからなかったのですよ。あやつら。何、真逆な事やってんだよと。現在、アメリカのトランプ大統領が中心になって、一生懸命、関係国と、停戦交渉を続けているのに、この中国大陸人ならびに、中国大陸政府の振る舞い(無為無策もある種の振る舞いではあります)は、これこそ、まさに「マッチポンプ」状態であります。現在、国際社会、ロシア軍従軍の中国大陸人、二人だけとは、当然ですが、誰も、思っていません。
せっかく、停戦の兆しが見え始めて来たのに、台無しにしてくれました。当然、中国大陸政府は、当件、中央政府の関与は無いと、ほざいていますが、証拠を見せろと言いたいですね。中央政府の関与が無かったら、地方政府はどうだったのかと。そこまで、調べて、声明を発表しなければいけません。ロシア軍は、旧衛星国→僻地→北朝鮮軍、この順番で兵員調達、これまたこの順番で兵員が枯渇して来たので、いよいよ、継戦能力が無くなりつつあります。この段階で、いや、実は、中国大陸人も手当できますぜーとなれば、終わるべき戦争も終わらなくなってしまうのです。つまり、最後の、北朝鮮軍も消耗、枯渇しましたので、いよいよ、ロシア本国、しかも、とうとう首都モスクワからの徴兵に取り掛かっているのですよ。ロシア政府は。これは、国内世論が相当、厭戦ならびに、戦争反対になびき、現政権批判・打倒が高まる契機になり、ロシア国内の事情で停戦となる、世界平和に資するシナリオだったのです。それがですね、前述のとおりです。いや、頭数はまだまだありますぜーでは、今年中の停戦は難しくなります。
こうなりますと、これまた、中国大陸政府は、やはり、軍事物資支援も、継続して、ロシア政府へ続けているのではないかと、勘ぐられても仕方が無いのです。ロシアプレミアムを乗っけてです。さぞかし、良い商売になった事でしょう。どこぞの国から、ロシアへですね、人ならびに、物資の支援が無ければとうに終わっている戦争なのです。
さあ、この段階で、中国大陸政府、どう言い逃れするのでしょうか。ちゃんと、国際社会へ向けて説明して欲しいですね。全然、期待はしていませんけど。でも、人の供給ならびに、軍事支援物資援助はしていない確実な証拠は、提示しませんと、国際社会からいよいよ、相手にされ無くなりますよ。既にそうはなっていますが。
今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。
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