2025年5月14日(水)取引実績ですと、トルコ イスタンブールにおける、ウクライナ・ロシア和平交渉の件です。

トレイダーズ証券 みんなのFX

『みんなのFX』 
 毎月末の日曜日に(月末の曜日廻りによっては、次月初、日曜日になる事もあります)、買いスワップポイントを、私の銀行口座に出金致します。事実上の「毎月分配型外貨預金」となります。したがいまして、急落時のロスカットは何としてでも避けなければいけません。ですので、レバレッジ1倍以下は鉄の掟です。株式の現物取引、はたまた、市中銀行の外貨預金と全く同じです。一生、決済いたしません。ずっと、各ペアの買いポジションを同口座にて、保有致します。ちなみに、日本国内市中銀行の外貨預金と比較いたしますと、手数料はゼロです。しかもスプレッド、買いスワップポイントは断然に有利です。そもそも今どき、市中銀行で、外貨預金を行っている人は珍しいです。

 どちらのペアも、現在、買付け、様子見です。例の相互関税の結論が見えて来る迄です。買ったら、一生、決済致しませんので、日々の値動き記載は省略致します。

 ◎みんなのFX メキシコペソ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。買いポジション 9.28〜7.00迄の、以上32本です

 ◎みんなのFX トルコリラ円  買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。買いポジション 4.46〜3.89までの、以上78本です。

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『松井証券 リピート注文自動売買』
 同口座も、レバレッジ1倍以下運用は鉄の掟です。「みんなのFX」同様、急落時のロスカットを回避するためです。買いスワップポイントで稼ぎつつ、自動売買での売買差益でも稼ぎます。事実上の「アクティブ型外貨預金」です。仕掛けのために、もっと、証拠金を入金したいのですが、確実に、毎月、買いスワップポイントをいただける「みんなのFX」を優先して、入金してまいりました。相互関税問題の結論が見え次第、出動したいと考えております。

 ①設定日2024年04月11日(木) 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯レバレッジ1倍以下 鉄の掟です。 ◯設定幅9円00銭〜9円50銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本 ◯必要証拠金 上限単価9円425銭✕1000通貨✕9本=84,825円 ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。

 ②設定日2025年03月24日(月)◯益出し幅変更日2025年04月02日(水)買い指値注文対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅150円〜140円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数91本 ◯必要証拠金 上限単価149円✕1通貨✕91本=13,559円 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。

 ③設定日2025年03月25日(火)◯益出し幅変更日2025年04月02日(水)買い指値注文対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅160円〜150円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数91本 ◯必要証拠金 上限単価159円✕1通貨✕91本=14,469円 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。

 ④設定日2025年04月20日(日)◯対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅141円〜131円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数99本 ◯必要証拠金 上限単価140.85(下限値は131.050です)円✕1通貨✕99本=13,944円15銭 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。

◯アメリカドル円の値動きです。 2025年5月14日(水)06:00〜5月15日(木)05:59迄の、アメリカドル円、高安値です。高値147.67(時台) 安値145.60(時台) 始値147.46 終値146.77(高安差2.07)

 当日、2円07銭動きました。10銭刻み売買ですから、最低でも20回は、取引できました。内、決済約定は、10回、その10倍の取引と致しまして、10回✕10倍=100回✕0.1円=10円は稼げたのかなと、推測致します。

 さて、トルコ イスタンブールにおける、ウクライナ・ロシア和平交渉の件です。とにかくですね、現時点の戦況で、停戦が実施できれば良いのです。あまり、細かいところを詰める必要は、現段階ではございません。まずは、停戦です。プーチン大統領が、イスタンブール入りするかどうかは、未だわかりません。モスクワを離れたら、ロシア国内、クーデター勃発の可能性もあります。プーチン大統領、相当な遅刻魔でして、遅刻して、ゼレンスキー大統領を怒らせるのも得策ではございません。

 そして、トルコのエルドアン大統領は、プーチン大統領の数少ない友人の一人です。ここは、ひとつ、プーチン大統領、エルドアン大統領の顔を立てていただきたいのです。今回の和平交渉が成立、しかもトルコ イスタンブールで。そして、エルドアン大統領も、相当の仲介の労を取った。これだけで、トルコ国内の政治的安定に向かう朗報となるのです。エルドアン大統領の株も上がります。そして、私の保有するトルコリラ円の買いポジション、レートが瀑上がり致します。結構尽くめなのです。

 ですが、当和平交渉、はかばかしくないと、なりますと、いよいよ、アメリカのトランプ大統領の怒りが爆発致します。もう、和平交渉の仲介もいたしません。以降、辞退致します。そして、対ロシア経済制裁が、もっと、過酷なものとなります。貿易代金の決済ができません。物々交換(バーター取引)しかできません。しかも、今まで以上にこそこそとです。EUも時間はかかりましたが、ロシア産天然ガスを買わなくなりました。外貨に変える事ができません。ロシアは。ですので、ここで、停戦致しましょう。

 今回は以上でございます。今後とも、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

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