『みんなのFX』
毎月末の日曜日に(月末の曜日廻りによっては、次月初、日曜日になる事もあります)、買いスワップポイントを、私の銀行口座に出金致します。事実上の「毎月分配型外貨預金」となります。したがいまして、急落時のロスカットは何としてでも避けなければいけません。ですので、レバレッジ1倍以下は鉄の掟です。株式の現物取引、はたまた、市中銀行の外貨預金と全く同じです。一生、決済いたしません。ですので、日々の値動き記録は省略致します。ずっと、各ペアの買いポジションを同口座にて、保有致します。ちなみに、日本国内市中銀行の外貨預金と比較いたしますと、手数料はゼロです。しかもスプレッド、買いスワップポイントは断然に有利です。そもそも今どき、市中銀行で、外貨預金を行っている人は珍しいです。
◎みんなのFX メキシコペソ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。買いポジション 9.28〜7.00迄の、以上32本です
◎みんなのFX トルコリラ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。買いポジション 4.46〜3.72までの、以上80本です。
現在、4,353円の余剰金が口座内にあります。 ですので、1000通貨単位で、1本は買えます。下記内容にて、買い指値注文を実行致しました。当然、レバレッジ1倍以下運用です。
①買い指値3円65銭✕1000通貨=必要証拠金3,650円
合計必要証拠金3,650円となります。新規約定後、口座内剰余金は、703円となります。何の問題も、ございません。
当日、新規約定は、ございませんでした。
『松井証券 リピート注文自動売買』
同口座も、レバレッジ1倍以下運用は鉄の掟です。「みんなのFX」同様、急落時のロスカットを回避するためです。買いスワップポイントで稼ぎつつ、自動売買での売買差益でも稼ぎます。事実上の「アクティブ型外貨預金」です。仕掛けのために、もっと、証拠金を入金したいのですが、確実に、毎月、買いスワップポイントをいただける「みんなのFX」を優先して、入金してまいりました。相互関税問題の結論が見え次第、出動したいと考えております。
①設定日2024年04月11日(木) 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯レバレッジ1倍以下 鉄の掟です。 ◯設定幅9円00銭〜9円50銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本 ◯必要証拠金 上限単価9円425銭✕1000通貨✕9本=84,825円 ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。
②設定日2025年03月24日(月)◯益出し幅変更日2025年04月02日(水)買い指値注文対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅150円〜140円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数91本 ◯必要証拠金 上限単価149円✕1通貨✕91本=13,559円 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。
③設定日2025年03月25日(火)◯益出し幅変更日2025年04月02日(水)買い指値注文対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅160円〜150円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数91本 ◯必要証拠金 上限単価159円✕1通貨✕91本=14,469円 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。
④設定日2025年04月20日(日)◯対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅141円〜131円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数99本 ◯必要証拠金 上限単価140.85(下限値は131.050です)円✕1通貨✕99本=13,944円15銭 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。
◯アメリカドル円の値動きです。 2025年5月26日(月)06:00〜5月27日(火)05:59迄の、アメリカドル円、高安値です。高値143.08(7時台) 安値142.22(11時台) 始値142.48 終値142.80(高安差0.86)
当日、0円86銭動きました。10銭刻み売買ですから、最低でも8回は、取引できました。内、決済約定は、4回、その10倍の取引と致しまして、4回✕10倍=40回✕0.1円=4円は稼げたのかなと、推測致します。
さて、標題の件でございます。現在の、日本国内年金制度、複雑怪奇でございまして、もっと簡素化しなければいけません。誰でも理解できる様に、可視化致します。ではどうするかなのですが、2050年度以降、日本年金機構ならびに年金特別会計の解体、解散を実施致します。これからの25年間で、その準備を致します。以下、内容です。
①現在の年金制度を一切、廃止致します。つまり、対象者は、年金保険料の直接支払い義務が無くなります。2050年度以降、基礎年金の財源は、消費税と、基礎年金基金となります。従いまして、消費税は、目的税となります。基礎年金の財源としてしか、使用・利用できません。最低限、全ての対象者へ月間10万円の支給となります。従いまして、対象者への生活保護給付は廃止致します。インフレになれば、消費税収額も上昇致しますので、基礎年金支給額が上昇致します。ちなみに、日本国内企業、輸出時還付金と、訪日外国人観光客、帰国時消費税額還付は廃止致します。消費税の算出計算式ですが、全て、(取引金額✕消費税率=消費税額)です。例外はありません。全ての対象者、対象事業者から徴収いたします。といいますか、各税務署へ、定期的に納付していただきます。
②2049年度末までに、国民年金機構、年金特別会計の解体、解散を実施いたしますので、国民年金、厚生年金を過去、支払ってきた、日本国民へ、その預り金を返金いたします。2049年度末迄に、対象の日本国民へ返金致します。その返金額の計算式です。(過去年金保険料支払額合計ー過去年金受給額合計=返金額)です。運用益は、基礎年金基金へ繰り入れます。
③基礎年金につきましては、上記の改革となります。あとは、日本国民各位が、自己責任にて調査研究・判断・決断して、国内民間企業の年金保険商品を運用していただきます。これらは、税額控除対象と致します。給与からの厚生年金天引きが無くなりますので、かなり手取りが増えます。会社も、厚生年金同額負担が無くなりますので、財務内容が大幅に改善できます。
おそらくですね、上記②、国民各位への、払込年金額の返金につきまして、不足するのでしょう。なぜか。それはですね、旧社会保険庁、日本年金機構が、国民が納めた年金を無駄使いして来たからです。そもそも、きゃつら、国民からの預かり金であるとの認識がありません。ですから、役人に大金を預けてはいけないのですよ。所詮、育ちが悪いので、碌な事に使いません。では、その返金時、不足額をどう調達するかですが、国有財産の売却、旧社会保険庁、日本年金機構の職員に対しての損害賠償請求、特別会計からの取り崩し、こども家庭庁、消費者庁、財務省、経産省、農水省、環境省の解体、解散で、歳出を削減致しまして、返金額の補填、ならびに、基礎年金基金の原資と致します。おそらくですね、返金額の補填に200兆円、基礎年金基金設立原資に、2000兆円、合計2,200兆円かかります。これを、上記施策によりまして、今から、準備、捻出致します。25年前からの準備ですから余裕です。
さて、それでは、2050年度初頭の、消費税率はいくらになっているかですが、願わくば、一律3%、最高でも、一律5%にとどめられれば、我が国日本は安泰です。国民の公租公課負担率が20%以下となりますので、安心して、結婚、出産、子育てが出来ます。2050年度以降は、日本の出生率が上昇致します。
今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。
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