2025年5月27日(火)取引実績と、今後の国政選挙スケジュールの件です。

トレイダーズ証券 みんなのFX

『みんなのFX』 
 毎月末の日曜日に(月末の曜日廻りによっては、次月初、日曜日になる事もあります)、買いスワップポイントを、私の銀行口座に出金致します。事実上の「毎月分配型外貨預金」となります。したがいまして、急落時のロスカットは何としてでも避けなければいけません。ですので、レバレッジ1倍以下は鉄の掟です。株式の現物取引、はたまた、市中銀行の外貨預金と全く同じです。一生、決済いたしません。ですので、日々の値動き記録は省略致します。ずっと、各ペアの買いポジションを同口座にて、保有致します。ちなみに、日本国内市中銀行の外貨預金と比較いたしますと、手数料はゼロです。しかもスプレッド、買いスワップポイントは断然に有利です。そもそも今どき、市中銀行で、外貨預金を行っている人は珍しいです。

 ◎みんなのFX メキシコペソ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。買いポジション 9.28〜7.00迄の、以上32本です

 ◎みんなのFX トルコリラ円  買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。買いポジション 4.46〜3.72までの、以上80本です。

 現在、4,353円の余剰金が口座内にあります。 ですので、1000通貨単位で、1本は買えます。下記内容にて、買い指値注文を実行致しました。当然、レバレッジ1倍以下運用です。

 ①買い指値3円65銭✕1000通貨=必要証拠金3,650円

 合計必要証拠金3,650円となります。新規約定後、口座内剰余金は、703円となります。何の問題も、ございません。

 当日、新規約定は、ございませんでした。

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 同口座も、レバレッジ1倍以下運用は鉄の掟です。「みんなのFX」同様、急落時のロスカットを回避するためです。買いスワップポイントで稼ぎつつ、自動売買での売買差益でも稼ぎます。事実上の「アクティブ型外貨預金」です。仕掛けのために、もっと、証拠金を入金したいのですが、確実に、毎月、買いスワップポイントをいただける「みんなのFX」を優先して、入金してまいりました。相互関税問題の結論が見え次第、出動したいと考えております。

 ①設定日2024年04月11日(木) 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯レバレッジ1倍以下 鉄の掟です。 ◯設定幅9円00銭〜9円50銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本 ◯必要証拠金 上限単価9円425銭✕1000通貨✕9本=84,825円 ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。

 ②設定日2025年03月24日(月)◯益出し幅変更日2025年04月02日(水)買い指値注文対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅150円〜140円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数91本 ◯必要証拠金 上限単価149円✕1通貨✕91本=13,559円 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。

 ③設定日2025年03月25日(火)◯益出し幅変更日2025年04月02日(水)買い指値注文対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅160円〜150円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数91本 ◯必要証拠金 上限単価159円✕1通貨✕91本=14,469円 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。

 ④設定日2025年04月20日(日)◯対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅141円〜131円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数99本 ◯必要証拠金 上限単価140.85(下限値は131.050です)円✕1通貨✕99本=13,944円15銭 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。

◯アメリカドル円の値動きです。 2025年5月27日(火)06:00〜5月28日(水)05:59迄の、アメリカドル円、高安値です。高値144.45(23時台) 安値142.11(10時台) 始値142.81 終値144.33(高安差2.34)

 当日、2円34銭動きました。10銭刻み売買ですから、最低でも23回は、取引できました。内、決済約定は、11回、その10倍の取引と致しまして、11回✕10倍=110回✕0.1円=11円は稼げたのかなと、推測致します。

 さて、これからの国政選挙スケジュールですが、少なくとも、日本の一般国民は、現与党の政治には、幻滅、辟易、激怒している訳でして、7月の参院選が控えているとは申せ、やはり、ここは、衆院選もやりませんと、我が国日本、いつまでたってもまともな政治が執り行われません。ではどうするかですが、現野党連合で、現内閣不信任案を可決させ、今年7月に衆参ダブル選挙を実施する。これに尽きます。ただですね、現野党第一党が、財務省とお友達ですので、なかなか、この伝家の宝刀の鯉口さえもきらないでしょう。衆院は、現野党合計で過半数の議席数を確保しているのに。もったいない話です。何のために存在しているのでしょうか、現野党第一党。ここはですね、どうせ、現与党、次回国政選挙では、衆参いずれも議席の獲得は難しいです。一議席もです。となりますと、現段階でも、現与党、造反者が多数出ます。落城が近くなりますと、頼んでもいないのに、造反者が多発するのですよ。現野党第一党以外の全野党+現与党の造反者の合計で、現内閣不信任案を可決させ、今年、7月に衆参ダブル選挙となります。

 そして、衆参ダブル選挙の結果ですが、前述のとおりでございます。現与党、現連立党、野党第一党、野党第二党、全滅です。衆参いずれも一議席も獲れません。では、新政権は誰が担うかと申しますと、現野党の中の保守政党が中心の連立政権となります。衆参いずれも、連立政権政党で、過半数以上の議席数を獲得致します。上記選挙で、票を伸ばします。現与党上記造反者はどうなるのか、興味があるところですが、まずは、党の公認が認められず、無所属で、立候補、全員落選です。やはり、新しいお酒は、新しい革袋に入れませんと、いけません。ようやく、我が国日本も、まともな政治の幕開けとなります。

 今回は以上でございます。今後とも、何卒、よろしくお願い申し上げます。

 

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