『みんなのFX』
毎月末の日曜日に(月末の曜日廻りによっては、次月初、日曜日になる事もあります)、買いスワップポイントを、私の銀行口座に出金致します。事実上の「毎月分配型外貨預金」となります。したがいまして、急落時のロスカットは何としてでも避けなければいけません。ですので、レバレッジ1倍以下は鉄の掟です。株式の現物取引、はたまた、市中銀行の外貨預金と全く同じです。一生、決済いたしません。ですので、日々の値動き記録は省略致します。ずっと、各ペアの買いポジションを同口座にて、保有致します。ちなみに、日本国内市中銀行の外貨預金と比較いたしますと、手数料はゼロです。しかもスプレッド、買いスワップポイントは断然に有利です。そもそも今どき、市中銀行で、外貨預金を行っている人は珍しいです。
◎みんなのFX メキシコペソ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。買いポジション 9.28〜7.00迄の、以上32本です
◎みんなのFX トルコリラ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。買いポジション 4.46〜3.64までの、以上83本です。
【現在の買い指値注文内容です】
◯対象ペア トルコリラ円の買い ◯取引単位1000通貨 ◯レバレッジ 1倍以下です。鉄の掟です。
①買い指値3円68銭✕1000通貨✕1本=3,680円⇒新規約定2025年6月9日(月)17:22
②買い指値3円67銭✕1000通貨✕1本=3,670円⇒新規約定2025年6月10日(火)07:36
合計必要証拠金額7,350円です。現在、口座内剰余金が、10,329円ですので、上記2本新規約定した場合でも、2,979円残ります。何ら問題ございません。
松井証券 リピート注文自動売買』
同口座も、レバレッジ1倍以下運用は鉄の掟です。「みんなのFX」口座同様、急落時のロスカットを回避するためです。買いスワップポイントで稼ぎつつ、自動売買での売買差益でも稼ぎます。事実上の「アクティブ型外貨預金」です。仕掛けのために、もっと、証拠金を入金したいのですが、確実に、毎月、買いスワップポイントをいただける「みんなのFX」を優先して、入金してまいりました。
①設定日2024年04月11日(木) 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯レバレッジ1倍以下 鉄の掟です。 ◯設定幅9円00銭〜9円50銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本 ◯必要証拠金 上限単価9円425銭✕1000通貨✕9本=84,825円 ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。
②設定日2025年03月24日(月)◯益出し幅変更日2025年04月02日(水)買い指値注文対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅150円〜140円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数91本 ◯必要証拠金 上限単価149円✕1通貨✕91本=13,559円 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。
③設定日2025年03月25日(火)◯益出し幅変更日2025年04月02日(水)買い指値注文対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅160円〜150円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数91本 ◯必要証拠金 上限単価159円✕1通貨✕91本=14,469円 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。
④設定日2025年04月20日(日)◯対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅141円〜131円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数99本 ◯必要証拠金 上限単価140.85(下限値は131.050です)円✕1通貨✕99本=13,944円15銭 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。
◯アメリカドル円の値動きです。 2025年6月11日(水)06:00〜6月12日(木)05:59迄の、アメリカドル円、高安値です。高値145.46(21時台) 安値144.32(21時台) 始値144.84 終値144.59(高安差1.14)
当日、1円14銭動きました。10銭刻み売買ですから、最低でも14回は、取引できましたと。内、決済約定は、7回、その10倍の取引と致しまして、7回✕10倍=70回✕0.1円=7円は稼げたのかなと、推測致します。
さて、標題の件でございます。倒閣に関しまして、現在、千載一遇のチャンスではあります。通常でしたら、現野党第一党が、音頭を取って、野党連合で、内閣不信任案を国会に提出、上程、審議、可決、内閣総辞職、衆院解散となるのですが、何せ、同党党首、チキンで臆病者ですので(同義語ですね)、やらないんですよ。政権奪取の意欲が無いんですよ。自分が総理の頃の辛い、トラウマの記憶が蘇っているのでしょう。過去、同案、国会で乱発していたんですけどね、同党。あの頃の勢いはどこに行ってしまったのでしょうか。夫婦別姓実現のためだけに、徒党を組んでいる様です。ますます、存在価値が希薄です。先の、衆院選、一体誰が、同党に投票したのでしょうか。はい、反日帰化人どもです。
では、今後どうするかですが、あの超優秀な方々がおられる現野党第三党が音頭をとって、内閣不信任案を国会へ提出、上程、審議、可決、内閣総辞職、衆院解散となればよろしいのです。賛成する政党・議員は、現野党第一党以外の、全野党、野党系無所属議員、現与党造反者です。そして間に合えば、現野党第一党の造反者です。これで、来月7月に、衆参ダブル選挙を実施、新政権にとって代わっていただきます。参院選はさておき、野党側、衆院選の準備が十分で無い感は否めませんが、そんな事は言ってられません。国政の滞りは排除しなければいけません。一刻も早く、国政を正常な状態にしなければいけません。そのためにも、衆参どちらも、現与党、連立党、現野党第一党、現野党第二党には一議席も獲らせない事です。そして、以降、現野党保守政党中心の、連立政権樹立となります。
ついでの話ですが、アメリカとの相互関税交渉、かなり、はかばかしく無い様です。であれば、相互ゼロ関税に持っていけばよろしいのですが、現特命大臣、現総理、そこまでの知恵・勇気がありません。我が国日本に相当不利な内容で妥結となります。もうすぐ、内容が見えて参ります。当件だけでも、現与党、日本国民から大きな非難、罵詈雑言を浴びます。「今まで何をやって来たのか」とですね。この結果内容が、きれいに、衆参院選結果に投影致します。つまりですね、いずれに致しましても、現与党、来月7月で、無くなります。絶滅です。これで、日本の未来は明るくなります。
今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。
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