2025年6月13日(金)取引実績と、我が国日本、食料自給率、エネルギー自給率100%達成、防衛力強化は、すぐに取り掛かなければいけない課題です。

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『みんなのFX』 
 毎月末の日曜日に(月末の曜日廻りによっては、次月初、日曜日になる事もあります)、買いスワップポイントを、私の銀行口座に出金致します。事実上の「毎月分配型外貨預金」となります。したがいまして、急落時のロスカットは何としてでも避けなければいけません。ですので、レバレッジ1倍以下は鉄の掟です。株式の現物取引、はたまた、市中銀行の外貨預金と全く同じです。一生、決済いたしません。ですので、日々の値動き記録は省略致します。ずっと、各ペアの買いポジションを同口座にて、保有致します。ちなみに、日本国内市中銀行の外貨預金と比較いたしますと、手数料はゼロです。しかもスプレッド、買いスワップポイントは断然に有利です。そもそも今どき、市中銀行で、外貨預金を行っている人は珍しいです。

 ◎みんなのFX メキシコペソ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。買いポジション 9.28〜7.00迄の、以上32本です

 ◎みんなのFX トルコリラ円  買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。買いポジション 4.46〜3.64までの、以上83本です。

 現在、買い指値注文は実施していません。様子見です。今度の日曜日に、今後どうするか、考え、実行致します。

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 同口座も、レバレッジ1倍以下運用は鉄の掟です。「みんなのFX」口座同様、急落時のロスカットを回避するためです。買いスワップポイントで稼ぎつつ、自動売買での売買差益でも稼ぎます。事実上の「アクティブ型外貨預金」です。仕掛けのために、もっと、証拠金を入金したいのですが、確実に、毎月、買いスワップポイントをいただける「みんなのFX」を優先して、入金してまいりました。

 ①設定日2024年04月11日(木) 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯レバレッジ1倍以下 鉄の掟です。 ◯設定幅9円00銭〜9円50銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本 ◯必要証拠金 上限単価9円425銭✕1000通貨✕9本=84,825円 ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。

 ②設定日2025年03月24日(月)◯益出し幅変更日2025年04月02日(水)買い指値注文対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅150円〜140円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数91本 ◯必要証拠金 上限単価149円✕1通貨✕91本=13,559円 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。

 ③設定日2025年03月25日(火)◯益出し幅変更日2025年04月02日(水)買い指値注文対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅160円〜150円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数91本 ◯必要証拠金 上限単価159円✕1通貨✕91本=14,469円 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。

 ④設定日2025年04月20日(日)◯対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅141円〜131円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数99本 ◯必要証拠金 上限単価140.85(下限値は131.050です)円✕1通貨✕99本=13,944円15銭 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。

◯アメリカドル円の値動きです。 2025年6月13日(金)06:00〜6月14日(土)05:59迄の、アメリカドル円、高安値です。高値144.48(22時台) 安値142.79(09時台) 始値143.53 終値144.06(高安差1.69)

 当日、1円69銭動きました。10銭刻み売買ですから、最低でも16回は、取引できましたと。内、決済約定は、8回、その10倍の取引と致しまして、8回✕10倍=80回✕0.1円= 8円は稼げたのかなと、推測致します。 

 日本国民は、1973年の第一次石油ショック以降、中東情勢に一喜一憂して参りました。13日未明ですか、イスラエルが、イランの原子力関連施設を爆撃いたしました。核汚染物質の飛散がなかったかどうか、緊急調査が必要です。日本政府、イラン政府に打診して、日本の除染技術提供の申し出をするべきです。イラン周辺国にとりましても深刻な問題です。1981年6月7日のイスラエル空軍による、イラク原子炉爆撃とは訳が違います。イラクのそれは、稼働前でした。今回の各施設は、稼働中です。

 この様な国際情勢を鑑みましても、私、先般申し上げましておりますとおりでございまして、我が国日本における、食料自給率、エネルギー自給率の100%達成を一刻も早く、実現しなければいけません。

 食料自給率100%達成のためには、農地の大規模化が必要不可欠です。現在の様に狭い農地がちまちま点在している国内状況では、この段階で、既に、コストアップ要因となっています。日本の国土面積が狭いからではありません、日本の農産物価格の国際競争力が無いのは。上記の様に、農地がパッチワーク化しているからに他なりません。これを最低でも、10ha以上の正方形、または長方形の農地に、まずは仕立て直す事が必要です。これができないから、今まで、日本農業は停滞してきたのです。ここ、皆さん、頭に叩き込んでおいて下さい。そして、農家・農業法人⇔国内小売企業の相互連携です。相互に、人、モノ、資金、技術、知恵、工夫、勇気(やる気ですね)を融通しあって、食料自給率100%を早期に達成致しましょう。

 そして、エネルギー自給率100%の早期達成です。国内に現存致します、ありとあらゆる自然・天然資源を利用いたしまして、まずは、ベースエネルギーの水素を産生致します。空気中の二酸化炭素を利用致しまして、水素と炭素を単純結合、液体合成燃料を生産致します。これが、今後、基本的な燃料油となります。
 
 電力生産も、日本国内に現存致します、自然・天然資源を最大限活用致します。上記合成燃料も、当然使用致します。合成前の水素も利用致します。上記自然・天然資源の中でも、一番有望なのは、地熱です。日本のどこでも、3kmも掘れば、かなりの熱源に出会えます。この熱を利用して、水を熱分解、水素を取り出します。いずれにいたしましても、まずは、如何に効率よく、水素を産生するのかに尽きます。エネルギー自給率100%達成のための要でございます。

 そして、防衛力の強化でございます。最近、また中国大陸海軍艦艇が、我が国日本の了解周辺をうろうろしだしました。近づいたら、攻撃しなければいけません。そうしないから、調子にのって、どんどん進出してくるのです。それはさておき、防衛力強化の達成基準でございます。それは、日本一国で、中国大陸軍と戦える、このレベルです。ここまでに早急に到達しなければいけません。

 以上なのですが、現内閣では、到底こなせる仕事ではありませんので、早くそこをどけよと、日本国民は、現内閣に対して、吠えているのであります。願わくば、本年7月20日、衆参ダブル選挙に持って行きたいです。

 今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。

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