2025年7月15日(火)取引実績です。

トレイダーズ証券 みんなのFX

『みんなのFX』 
 毎月末の日曜日に(月末の曜日廻りによっては、次月初、日曜日になる事もあります)、買いスワップポイントを、私の銀行口座に出金致します。事実上の「毎月分配型外貨預金」となります。したがいまして、急落時のロスカットは何としてでも避けなければいけません。

 ですので、レバレッジ1倍以下は鉄の掟です。株式の現物取引、はたまた、市中銀行の外貨預金と全く同じです。一生、決済いたしません。ですので、日々の値動き記録は省略致します。ずっと、各ペアの買いポジションを同口座にて、保有致します。

 ちなみに、日本国内市中銀行の外貨預金と比較いたしますと、手数料はゼロです。しかもスプレッド、買いスワップポイントは断然に有利です。そもそも今どき、市中銀行で、外貨預金を行っている人は稀です。

 ◎みんなのFX メキシコペソ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。買いポジション 9.28〜7.00迄の、以上32本です

 ◎みんなのFX トルコリラ円  買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。買いポジション 4.46〜3.59までの、以上90本です。

トルコリラ円、前週終値3円65銭でした。買いポジション1000通貨単位100本まで、あと10本です。今週買い指値注文は、以下のとおりとなります。くどいようですが、レバレッジ1倍以下運用は、鉄の掟です。

 ①買い指値3円61銭✕1000通貨=3,610円
 ②買い指値3円60銭✕1000通貨=3,600円
 ③買い指値3円59銭✕1000通貨=3,590円
 ④買い指値3円58銭✕1000通貨=3.580円
 ⑤買い指値3円57銭✕1000通貨=3,570円

 ⑥買い指値3円65銭✕1000通貨=3,650円
 ⑦買い指値3円64銭✕1000通貨=3,640円
 ⑧買い指値3円63銭✕1000通貨=3,630円
 ⑨買い指値3円62銭✕1000通貨=3,620円
 ⑩買い指値3円61銭✕1000通貨=3,610円
(上記①とダブります)
 口座内余剰金37,738円ー①〜⑩までの合計必要証拠金36,100円=1,638円残ります。余裕です。何の問題もございません。

 当日、一切の新規約定、ございませんでした。

松井証券FX 新規口座開設獲得プロモーション

 『松井証券 リピート注文自動売買
 同口座も、レバレッジ1倍以下運用は鉄の掟です。「みんなのFX」口座同様、急落時のロスカットを回避するためです。買いスワップポイントで稼ぎつつ、自動売買での売買差益でも稼ぎます。

 事実上の「アクティブ型外貨預金」です。仕掛けのために、もっと、証拠金を入金したいのですが、確実に、毎月、買いスワップポイントをいただける「みんなのFX」を優先して、入金してまいりました。

 ①設定日2024年04月11日(木) 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯レバレッジ1倍以下 鉄の掟です。 ◯設定幅9円00銭〜9円50銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本 ◯必要証拠金 上限単価9円425銭✕1000通貨✕9本=84,825円 ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。

 ②設定日2025年03月24日(月)◯益出し幅変更日2025年04月02日(水)買い指値注文対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅150円〜140円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数91本 ◯必要証拠金 上限単価149円✕1通貨✕91本=13,559円 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。

 ③設定日2025年03月25日(火)◯益出し幅変更日2025年04月02日(水)買い指値注文対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅160円〜150円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数91本 ◯必要証拠金 上限単価159円✕1通貨✕91本=14,469円 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。

 ④設定日2025年04月20日(日)◯対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅141円〜131円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数99本 ◯必要証拠金 上限単価140.85(下限値は131.050です)円✕1通貨✕99本=13,944円15銭 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。

◯アメリカドル円の値動きです。 2025年7月15日(火)06:00〜7月16日(水)05:59迄の、アメリカドル円、高安値です。高値149.01(0時台) 安値147.55(12時台) 始値147.70 終値148.85(高安差1.46)

 当日、1円46銭動きました。10銭刻み売買ですから、最低でも14回は、取引できましたと。内、決済約定は、7回、その10倍の取引と致しまして、7回✕10倍=70回✕0.1円= 7円は稼げたのかなと、推測致します。 

 昨日21:30発表の、アメリカ消費者物価指数6月(CPIコア指数)前年同月比2.9%増、特に、ニューヨーク連銀製造業景気指数7月5.5の発表となりまして、以降、アメリカドル円瀑上がりです。これは、ひょっと致しますと、今週末、150円突破も、多いに可能性として考えられます。今週末にかけてのアメリカ経済各指標の内容によりますが。

 上記製造業景気指数すごいですね。トランプ大統領から、だいぶ、はっぱっがかかっているのでしょう。アメリカ国内製造業。

 同ペア、150円がしっかりと足固めされましたら、日本国内輸出企業にとっては、追い風となります。来月8月1日から、アメリカ輸入関税が、25%(産業別関税は別です)となりますので、この強い円安傾向は、幾ばくかでも、この高関税率を癒やしてくれます。輸出製品・産品代金は、アメリカドルでいただきますからして。しかしながら、それら、輸出製品・産品の原料は、日本国内から調達しての前提です。円安で、輸入原料は高くなっているからです。

 ところで、私、先般から申し上げております件です。7月20日の参院選、与党は改選議席一議席も獲得できない件です。当選挙選、後半の票読みを致しますと、それ、かなり現実味を帯びて来ました。少なくとも、1人区では、一議席も獲れないのではないかと、与党。そんな予測がなされてきています。全体では、現与党、連立党で、改選議席40割れも多いに考えられます。いずれに致しましても、参院選、投票結果予測は、大体確定致しましたので、今後は、次の衆院選、並行して、政界の大再編成です。かなりの力技になりますので、すったもんだするとは思いますが、我が国日本を良くするための過渡期です。年末までは、何だかんだあるでしょうが、年明けからは落ち着きそうです。

 今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。

 

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