2025年8月14日(木)取引実績です。

トレイダーズ証券 みんなのFX

『みんなのFX』 
 毎月末の日曜日に(月末の曜日廻りによっては、次月初、日曜日になる事もあります)、買いスワップポイント金額を、振替、口座内留保、または、私の銀行口座に出金致します。事実上の「毎月分配型外貨預金」となります。したがいまして、急落時のロスカットは何としてでも避けなければいけません。

 ですので、レバレッジ1倍以下は鉄の掟です。株式の現物取引、はたまた、市中銀行の外貨預金と全く同じです。一生、決済いたしません。従いまして、日々の値動き記録は省略致します。ずっと、各ペアの買いポジションを同口座にて、保有致します。

 ちなみに、日本国内市中銀行の外貨預金と比較いたしますと、手数料はゼロです。しかもスプレッド、買いスワップポイント金額も、断然に有利です。そもそも今どき、市中銀行で、外貨預金口座を開設・運用している人は稀です。

 ◎みんなのFX メキシコペソ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。買いポジション 9.28〜7.00迄の、以上32本です

 ◎みんなのFX トルコリラ円  買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。買いポジション 4.46〜3.57までの、以上100本です。

松井証券FX 新規口座開設獲得プロモーション

 『松井証券 リピート注文自動売買

 当自動売買口座の場合、レバレッジ2倍以下での運用と致します。投下資金を有効に活用、ならびに資金効率を上げるためです。レバレッジ2倍以上になりました場合、緊急追加入金致します。売買差益と、買いスワップポイントの両方で稼ぎます。事実上の「アクティブ型外貨預金」です。

 ①設定日2024年04月11日(木) 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯設定幅9円00銭〜9円50銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本 ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。◯設定内訳 9.425 9.375 9.325 9.275 9.225 9.175 9.125 9.075 9.025 ◯レバレッジ1倍時必要証拠金 83,025円

 ②設定日2025年08月05日(月)06:11 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯設定幅7円50銭〜8円00銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本  ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。◯設定内訳 7.925 7.875 7.825 7.775 7.725 7.675 7.625 7.575 7.525 ◯レバレッジ1倍時必要証拠金 69,525円

 ③設定日2025年08月10日(日)06:08 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯設定幅8円00銭〜8円50銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本  ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。◯設定内訳 8.425 8.375 8.325 8.275 8.225 8.175 8.125 8.075 8.025  ◯レバレッジ1倍時必要証拠金 74,025円

 レバレッジ1倍時必要証拠金合計①+②+③=228,375円です。

 口座残高122,680円ー228.375円=105,695円のマイナスとなります。レバレッジは、1.86倍です。最大レバレッジ2倍運用の範囲内です。問題ありません。万が一、同ペア7円50銭を下回った場合は、追加入金するのみです。
 
 2025年8月14日(木)メキシコペソ円高安値です。高値7.9056 安値7.8286 始値7.8956 終値7.8556 (高安差0.076)

 ◯当日取引実績です

  ①新規約定2025年8月14日(木)09:44⇒買指値7.875

 昨日21:30以降の、アメリカ経済指標、数字が良かったです。アメリカドル円は、本日3時台、147円96銭まで到達致しました。トルコリラ円も上昇、やはり、本日3時台、3円61銭まで戻りました。さて、メキシコペソ円ですが、上記の高安値でございまして、お盆休み状態です。週明け、8円台までの復帰、期待しています。

 さて、昨日のアメリカ経済指標を見ますにBtoB価格が、高騰しておりまして、やはり、アメリカ関税の影響が出て来ている様です。本来ですと、利上げすべきなのですが、今回、国内景気加熱とは、別の原因ですので、アメリカ政権は、利下げの準備をしているのでしょう。ですので、前年比、国内諸物価、30%以上の上昇が当たり前になってきておりまして、果たして、国内民間企業賃金支払額上昇につながるのかどうかが、今後の課題となってきています。既に、第二次トランプ政権、一回目の減税措置は、実施済みですが、次は、国内企業向け減税実施となるのでしょう。その前触れと致しまして、アメリカ政策金利引き下げが必要なのです。

 となりますと、アメリカ国内経済は順調に推移、国民の消費行動も以前にもまして、活発化するのでしょう。日本も、どんどん、アメリカへ輸出して、稼ぎたいところなのですが、例のアメリカ関税に阻まれている格好です。

 週明け、現段階での具体的な、アメリカ関税に関する、日米交渉が明らかになって来ますが、まずは、代表輸出品目の自動車関税、限りなく、ゼロに近づけてもらう事です。そのための80兆円投資と、捉えていただかなければいけません。

 そして、日本国内政治の問題です。未だ、日本憲政最悪の内閣が、居座っている状況です。先の大戦で、国のためにお亡くなりになられた、我が国日本の先輩方に、この状況、胸を張って報告できません。現在、私、先輩方に申し訳ない気持ちで、いっぱいです。何としてでも、現総理、現内閣を、今月末までには、引きずり下ろして、日本の新しい政治の幕開けを開始しなければいけません。

 今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。

 

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