◎みんなのFX口座
◯口座残高702,233円
◯レバレッジ1倍以下運用のための必要証拠金
①トルコリラ円 平均約定単価4.091✕1000通貨✕現在買いポジション本数100本=409,100円
②メキシコペソ円 平均約定単価8.714✕1000通貨✕現在買いポジション本数32本=278,848円
①+②=必要証拠金合計687,948円
◯再計算結果 口座残高702,233円ー必要証拠金合計687,948円=14,285円の余剰金です。 問題ございません。
◯実効レバレッジ 0.97倍(必要証拠金÷口座残高)問題無しです。
◯現在、買いスワップポイント残高 トルコリラ円 8,595円、メキシコペソ円 1,356円、合計9,951円です。
2025年8月買いスワップポイント獲得額10.328円
(前月比87.05%)
2025年7月買いスワップポイント獲得額11,864円
やはり、先月のトルコ政策金利引き下げ(新43%、旧46%)、今月のメキシコ政策金利引き下げ(新7.75%、旧8%)が効いています。あとは、両ペアのレート上昇に期待するしかありません。
◎松井証券 自動売買口座
◯口座残高123,002円
①メキシコペソ円 平均約定単価8.984✕1000通貨✕現在買いポジション本数11本=レバレッジ1倍時必要証拠金合計円(小数点切り捨てです)
◯再計算結果 口座残高123,002円ーレバレッジ1倍時必要証拠金合計90,950円=31,990円の剰余金です。 問題無しです。
◯実効レバレッジ 0.73倍(必要証拠金÷口座残高)問題無しです。
◯現在、買いスワップポイント残高 メキシコペソ円、319円50銭です。
【松井証券 リピート注文自動売買内訳・内容です。】
①設定日2024年04月11日(木) 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯設定幅9円00銭〜9円50銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本 ◯必要証拠金 上限単価9円425銭✕1000通貨✕9本=84,825円(レバレッジ1倍以下の場合です) ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。
②設定日2025年08月05日(月)06:11 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯設定幅7円50銭〜8円00銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本 ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。◯設定内訳 7.925 7.875 7.825 7.775 7.725 7.675 7.625 7.575 7.525 ◯レバレッジ1倍時必要証拠金 69,525円
③設定日2025年08月10日(日)06:08 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯設定幅8円00銭〜8円50銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本 ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。◯設定内訳 8.425 8.375 8.325 8.275 8.225 8.175 8.125 8.075 8.025 ◯レバレッジ1倍時必要証拠金 74,025円
レバレッジ1倍時必要証拠金合計①+②+③=228,375円です。
口座残高123,002円ー228.375円=105,373円のマイナスとなります。レバレッジは、1.85倍です。最大レバレッジ2倍運用の範囲内です。問題ありません。万が一、同ペア7円50銭を下回った場合は、追加入金するのみです。
どちらの口座で取引するかはさておき、アメリカドル円のショートを、一刀流で、1万通貨か、千通貨で取引するはどうであろうかと、私、現在、考えております。10pipsを確実に利確致します。裁量取引になります。成り行きか、指値かは、状況次第です。直近事例と致しましては、8月29日21時台の高値147円40銭を売りから入り、8月30日安値146円76銭で買えば良い訳です。64銭分の設けが発生致します。実際はこんなにきれいに獲れないでしょうが、50銭分はいただけるかとは考えます。
ロングは、高金利通貨ペアにまかせて、アメリカドル円は、ショートのみで攻める。こんな図式です。マイルールを確立させてから、今後、取引したいと考えています。
ところで、JICAの件で、現在、日本国内大騒ぎなのです。オールドメディアでは、当件、一切取り上げていません。財務省のポチ公もここまで来ると、もう末期ですね。早く潰れて下さい。日本国民の安全な生活を脅かす移民問題を取り上げていません。しかも外務省の一外郭団体である、JICAが、勝手に進めています。移民策をです。これ大問題でして、あとで、「実はこうでした」と、オールドメディアが報道しても、スポンサー企業からは、「何やってんだ」と総スカンを喰いますよ。今まで以上に、スポンサー企業が離れる、降りる⇒番組制作費が少なくなる⇒ますますつまらない番組、コンテンツができあがる⇒視聴率激減⇒これらの繰り返し⇒オールドメディア各社倒産となります。年内にも発生する事でしょう。
今回の件、財務省⇔外務省⇔JICA⇔ド左翼企業ども⇔オールドメディアが、つるんでおりまして、きゃつら、国賊以外の何物でもありません。
確かに、国内3K(きつい、汚い、危険)産業では、人手不足が慢性化しています。そこに、移民を充てようとしている、上記のやつらの魂胆が見え見えです。でも、現在のヨーロッパの現状を見たら明らかでございまして、移民促進政策の末路は、ろくな事がありません。治安問題、社会問題化しています。ヨーロッパは。その対策に各国国民の血税が余計に使われています。
ですので、我が国日本におきましては、これ以上の移民受け入れは中止すべきです。短期滞在でもです。こうやっている間にも、日本国内で、日本人が被害に遭っています。在日外国人にです。
じゃあ、上記国内人手不足を今後、どうするかなのですが、簡単です。上記JICAを筆頭と致しました、まずは、中央官庁の外郭団体を全て解体・廃止致します。その次は中央官庁の解体です。毎度おなじみ、財務省・経産省・農水省・環境省・こども家庭庁・消費者庁の解体・廃止です。地方自治体も、外郭団体の解体・廃止を実施致します。そして、さらなる、市町村の「令和の大合併」を推進致します。これら、浮いた、職員を、上記人手不足産業へ振り向けます。最低でも、100万人にはなるでしょう。今まで、仕事もせず、いい思いをして来た人間から順番に、辛い仕事に優先して就いていただきます。事務次官も、局長も関係ありません。その間、各産業界、機械化、自動化、ロボット化に邁進致します。振り返れば、日本は、2026年がシンギュラリティであったと、後世の歴史家が語る程までに致します。
当然ですね、上記施策は、現内閣でできる訳もございません。無能の塊ですからして。早急に衆院解散、現野党の保守政党に、政権交代していただきます。以降、どんどん、おおなたを振るっていただきます。減税財源の原資が、たーくさん、出てきます。どこぞの現与党の税調会長を相手にする事もなくなります。目出度し、目出度しでございます。
今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。

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